なつかしの海の幸のピラフ♡♡ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

エッグアートの作品展を見せていただきドキドキ「ちょっと休憩して帰ろう音譜」と、はい、やっぱり食べちゃいましたっにひひ
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あったら必ずラブラブのオニオングラタンスープ
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ローストビーフ
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海の幸のピラフビックリマークとってもなつかしいですわっ虹

バブルの終わりかけの頃かしら、ロイヤルホテル(当時はリーガってついていなかったような)のカフェみたいなレストランがあって、たしか入り口に面していたと思うんだけど・・

で、よく海の幸のピラフをいただきました~っナイフとフォーク

レタス入ってなかったっけっ!?

今日は美しいエッグアートを見られて、大好きなラブラブきょうこちゃんに逢えて恋の矢幸せ~リボンまだまだ電車に乗ったりたくさん歩けないカラダだけれどっしょぼん

だんなさまのお休みの日は、こうしてドライブに連れてってもらってお外の空気吸お~うっクローバー

寝てばかりいるからぐぅぐぅ後頭部の髪の毛が、飴ちゃんくっついたみたいになってたしね~っ叫び



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