仙台に出張してました…と言ってもあわただしく日帰り出張。せめて昼メシくらいはと思い、仙台駅にある「ハチ」に立ち寄りました。ナポリタンが有名なお店で前々から行きたかったお店です。お昼時は行列が出来るらしいので13時30分頃に行きました。幸いに2組待ち😊



注文はちょいと贅沢してハンバーグナポリタン2,000円也✨ハンバーグから溢れ出る肉汁が素晴らしい!久しぶりに見ましたね、溢れ出る肉汁を!美味い😋😋😋そしてナポリタンはオリジナルなのかモチモチのパスタに程よいケチャップの酸味を感じ、さらに甘味も感じ、こりゃあ美味い😋😋😋ピーマン、マッシュルーム、鶏肉などの具材のトッピングも良かったです。


一気に完食!


ご馳走様でした。念願がかない大満足のランチとなりました。正月以来、グルテンフリーをしていましたのでパスタも久しぶりだったこともありますかね。必ず、また立ち寄りたいと思います。

ある嵐の晩、人間をサポートするプログラムがインストールされた最新型アシストロボットが、箱に入った状態で無人島へと流れ着く。自称ロズことROZZUM(ロッザム)7134は誰もいない大自然の中で起動し、人間からの命令を求めて歩き出す。しかし島ではロズに命令を出す者はおらず、ロズはあてもなく島内をさまよっていたが、ある出会いを通して変化し始める。
シネマトゥデイより

久しぶりに週末3本目の映画鑑賞。3本目は映画評コメントでも高評価の本作をTOHOシネマズ新宿にて鑑賞しました。

この作品、面白かったです。ロボットアニメらしく、主人公のアシストロボのロズが最初はプログラムに基づき機械的思考で行動するのですが、ヒヨドリのキラリ、やんちゃなキツネのチャッカリと出会うことで次第に人間らしい思考に変化していく様がよくできています。ロボットらしさを失わず、かつ人間的という点がポイントでしょうか。

そして、大自然を描いた作品ですが、その映像美に目を奪われます。映像技術の進化が素晴らしいです。

ドリームワークスはストーリー、映像を作るのが上手いですね。

この作品ですが個人的総評は星4つです。
★★★★☆
登場する動物達がとにかくかわいいです。キツネのチャッカリ…ウチのワンコに動きがそっくりで笑えました。





留学に向かう娘を送るため濃霧に包まれる空港大橋を渡っていた国家安保室の行政官ジョンウォン(イ・ソンギュン)は、玉突き事故に巻き込まれる。横転したタンカーから有毒ガスが漏れ、通信障害が発生し、救助のヘリコプターが墜落するなど、副次的な事故が発生し、周囲を海に囲まれた橋の上にジョンウォンら116人の生存者が取り残される。橋からの脱出を試みるジョンウォンたちに、移送中に逃げ出した軍事実験体”エコー”が襲いかかる。
シネマトゥデイより

土曜日にボブ・ディランの映画を観た後に、今日はファーストデイだしな〜と思い、スケジュールを検索した結果、バルト9新宿にて鑑賞しました。久しぶりの映画ハシゴです。

と、言いながらもチェックしていた作品で、様々なアクシデントによって崩落寸前となった橋の上で起こる危機を描いたパニックサスペンスです。

まあ、韓国映画バンザーイという感じの作品で、そんなにタイミングよく物事が起こるのか?ってな感じですが、緊張感や映像の見せ方は上手く96分の上映時間をまったく退屈することなく観ることができます。

そして、これも韓国作品らしいのですが、政府を風刺した内容にもなっています。政治家の利権のために隠蔽する現政府へのメッセージもあるのですかね。ん?少し前に観た航空機パニック作品の「非常宣言」もこんな作品だったかな?

この作品ですが個人的総評は星4つです。
★★★★☆
3つとの中間かなって感じですが、全編通して飽きさせない作りになっていてパニックムービー好きには楽しめる作品かと思います。





1961年、アメリカ・ミネソタ出身の19歳の若者ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)がニューヨークに降り立つ。そこで恋人となるシルヴィ・ルッソ(エル・ファニング)、フォーク歌手ジョーン・バエズ(モニカ・バルバロ)や彼の才能を認めるピート・シーガー(エドワード・ノートン)ら先輩ミュージシャンたちとの出会いを経て、フォークミュージックシーンの中で注目を浴びるようになっていく。
シネマトゥデイより

週末にアカデミー賞にもノミネートされているボブ・ディランの自伝作品を鑑賞してきました。

率直な感想ですが、ボブ・ディランを演じたティモシー・シャラメ…すげえ…です。まるでディランの如く数々の名曲を歌い上げています。これがあの「DUNE」や「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のティモシーなのかと思ってしまうほど歌が上手い。

ストーリーは自伝作品なので、起こった出来事が淡々と描かれています。それにしてもスターの宿命なのか、最初は無名のディランも、有名になるに従い、彼女と意見の相違はでるわ、スタッフとは揉めるわ、で大変だったんですね。

冒頭のディランの才能を発掘したピート・シーガーとの出会いはシーガーの人柄も上手く表現されていて良かったです。

あと、彼女のシルヴィも魅力的でしたが、フォークシンガーのジョーン・バエズも相当に魅力的に描かれていましたね。鑑賞後に本人の映像と歌を聞きましたが、めちゃパーフェクトにモニカ・バルバロが演じていたことがわかりました。ディランがどちらの女性にも惹かれたのがよく理解できました。

とにかくディランの歌がかなり多く使用されていて、あらためて彼の曲の素晴らしさを堪能できる作品です。

この作品ですが個人的総評は星4つ
★★★★☆
久しぶりにサントラも買いたくなる…そんな作品でした。



暖かくなりましたね。今日は朝の散歩中の梅が綺麗でした。先週のフェブラリーステークスのコスタノヴァ…強かったですね。馬券はヒモで外しましたが…




中山 11R 中山記念 G2
単複 2.リフレーミング
馬連 1, 2, 5, 12 ボックス
枠連 1, 2, 3, 6 ボックス
今日で引退の鮫島調教師が仕上げるリフレーミングを抜擢。休み明けにはなりますが前走・小倉記念の勝ち方が良かった!チャレンジ馬券です。

阪神 11R チューリップ賞 G2
単複 7.ルージュナリッシュ
馬連 4, 7, 11, 14 ボックス
枠連 3, 5, 7, 8 ボックス
差しの強いレースですが、主流が後ろからの馬が多いので、あえて先行できるルージュナリッシュを抜擢。鞍上も川田に代わり楽しみです。

週末から息子が東京に来ているのですか、タコの踊り食い…サンナッチが食べたいというので新大久保のテジョンデへ!韓国海鮮料理の美味しいお店です。


お昼でしたが、ビールで乾杯🍻ビールサーバーを入れ替えていたとのことでオペレーションが悪かったのですが、まずはビールが来ないと食事に入れない面倒な親父です。


これがサンナッチ…桜ユッケサンナッチにしました。動画でないのが残念ですが、グニュグニュと動いておりました。ごま油と食べたらめちゃ美味い😋😋😋


生海老の醤油漬けであるカンジャンセウ…海老の甘味と海老味噌の風味を堪能できて美味い😋


トッポギ…甘くて辛い…どっちやねん!まあまあ美味い。


カンジャンケジャンビビンパ…蟹の風味漂うビビンパ!美味い😋😋😋


キンパ!ギッシリと具材が詰まっていますね。美味い😋


この他にアサリカルグクスをいただきましたが、アサリダシが尋常ではなく美味かったです。


ご馳走様でした。韓国式海鮮料理を堪能しました。また立ち寄りたいと思います。

週末に練馬文化センターにてよしもとお笑いライブを観てきました。昔は毎年、年始にNGKに行くほど熱心でしたが、ライブは本当に久しぶりでした。お目当ては毎週ラジオも聞いている中川家!


当日にガンバレルーヤが出演できなくなり、代役でトレンディエンジェルが出演するというサプライズ😮しかし、これはむしろウェルカム!なんといってもM1王者ですから。


前説から面白い!


滝音

ライス

ニッポンの社長

ジャルジャル

レイザーラモン

中川家

トータルテンボス

トレンディエンジェル

パンクブーブー


楽しませていただきました。特に面白かったのは中川家、ジャルジャル、トレンディエンジェル、パンクブーブー!あっ、レイザーラモンもコンビでの出演は初めて観ましたが面白かったです。


M1グランプリ以降、テレビでもお笑いブームにはなっていますが、やっぱり生は生ならではのアドリブもありいいですね。


久しぶりに吉本新喜劇も観たくなりました。チケットを探してみましょうかね😆

フォーエバーヤングがサウジカップを勝ちましたね。強い!日本馬が4勝したとあり、その強さに驚きです。

東京 11R フェブラリーステークス G1
単複 9.コスタノヴァ
馬連 1, 7, 9, 14ボックス
枠連 1, 4, 5, 7ボックス
主力がサウジ遠征で抜けて少し寂しいメンバーですが、このメンバーならコスタノヴァを抜擢。東京5戦5勝のサウスポー!3走前にエンペラーワケアに勝っているのも心強いです。

小倉 11R 小倉大賞典 G3
単複 14.エアファンディタ
馬連 2, 5, 9, 14ボックス
枠連 1, 4, 6, 8ボックス
いかにも荒れそうなレースになりました。大外枠に入ったエアファンディタを抜擢。あくまで展開頼みではあるもののハマった時の爆走に期待です。

昨日は江戸川陸上競技場…りゃくして「えどりく」にてラグビーリーグワンを観戦してきました。クボタvs静岡BRの試合です。えどりく…西葛西駅から遠いですね。でも客席からフィールドが近くて良いです。


さて、試合ですが、クボタはいつも後半から出場するマルコム・マークスを先発で使う気合の入れよう。2位の静岡に対して万全の布陣でした。一方の静岡もここまで2位に付けているだけあって、外国人選手を中心に素晴らしいメンバーです。僕が静岡を見るのは前身であるヤマハで五郎丸が活躍していた時以来です。楽しみ〜


試合は前半は一進一退の攻防で見応えがありました。しかし、静岡がハイタックルでシンビン退場が手出したあたりから、体勢が決してしまいました。人数が少ない中でプレーする時間が多いほど圧倒的に不利になってしまいますね。


クボタはウイングのハラトア・ヴァイレアがとにかく良かったです。ボールを持った時の縦への突進力と、この日はプレスキックもおこなっていましたがとにかく正確でした。いずれ日本代表に召集されそうです。あとはセンターのリカス・プレトリアスの華麗なステップワークも見応え十分でした。


まあ、このひと…マルコム・マークスは別格…こんなの前から走ってきたら、タックルする気が失せます。とにかく強烈な存在感でした。






試合は62対14でクボタスピアーズの勝利。3度のシンビン退場の影響が如実に出た試合となりました。


ヤクルトより球団マスコットのつば九郎を担当してきたスタッフが永眠したと発表がありました。


僕は中日ドラゴンズのファンですが、多くのドラゴンズファンが、このニュースを残念に思っているのではないでしょうか?


関東にはセリーグ球団のホーム球場が東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアムと3つありますが、僕は断然に神宮球場が好きです。好きな理由にクラシカルな球場の外観や屋外球場ならではの客席での心地よい空気感、夏の花火がありますが、つば九郎の存在も大きかったのです。


ドラゴンズは神宮球場ではあまり強くありません。でもその劣勢な空気を和らげてくれていたのがつば九郎でした。ラッキーセブンでのくるリンパやドアラとのじゃれ合いにどんなに笑わせてもらったことか…


つば九郎…愛されたマスコットでした。ご冥福をお祈りします。