今日もトマちゃんは
元気にお腹を蹴っています

朝イチで心音も確認してもらえて、
すごく安心しました

そして、ご縁だなぁーと思ったのが…
なんと、入院した病院の助産師さんに、
妹'sの同級生がそれぞれ1人ずついて。
そのうち1人はまさかの担当さんでした

その方達もそうですが、
みなさん美人ですごく優しい…

お仕事あるだろうに、
私の話を『うん、うん、』
って優しく聞いてくださって。
お腹に手を当てて、
『がんばってね…!』
って声かけてくださる方もいて。
すごくありがたいし、
とっても心強いです

さて。昨日主人と話をした結果ですが…。
結論は、やはり変わりませんでした。
この子ががんばっているのであれば、
それを応援したい。
もし障害を持って生まれて来るとしても、
それはこの子が選んだこと。
この子が、私達夫婦を選んで
お腹に宿ってくれたこと。
その意味を、自分たちの手で
なかったことになんかできない
との結論に至りました。
どんな子でも、トマちゃんだもの

こんなピンチを一緒に乗り越えた子なら、
可愛くないわけがない。
結果がどうなろうとも、
それも、全て受け入れる覚悟ができました。
さらに昨日の夜、
友人が言ってくれたことで、
さらにぞろりの想いは固まったのです。
長くなりそうなんで
別記事にします
