さてさて、今週も2本、DVD観ました。
『マザーウォーター』
京都がお話の舞台、っていうのとキャスティングがわたし好みだったので借りてみたんですけど、、、
なんと、途中で挫折。こんなこと滅多にないんだけど。
あまりにも淡々としてるっていうか、メッセージ性のない、っていうか…たぶんそれが醍醐味の作品なんだとは思うんだけど。
今の私には少々退屈でありました。
『スティング』
往年の名作ですね。
ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演。
詐欺もここまで本格的だと感心しちゃいます。なんとも爽快で、心地よい興奮が残るステキな映画だなと思いました。
そして、ロバートレッドフォードがかっこよすぎる


さすが名作!!
お風呂でDVD、なかなかいい習慣です♪
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