エグゼクティブコーチングに業界経験や業界知識は必要ない?(必要だ!アホか!) | もやもや病で脳出血発症した元IT系社長の半身不随の障害者岡下俊介言いたい放題ブログ

もやもや病で脳出血発症した元IT系社長の半身不随の障害者岡下俊介言いたい放題ブログ

神戸でIT系企業の社長だったが2008年のリーマンショックの影響で脳出血発症、左半身不随障害者となる。会社は廃業、自己破産経験、一旦人生挫折。死を選択しかかり、その後離婚を経て2020年に59歳でコーチング認定試験に合格、再婚後プロコーチとして再起を目指す起業家です。

エグゼクティブコーチングだけじゃなく、通常の個人をクライアントとするコーチングでも
コーチング講習では法人や社長がクライアントのコーチングで業界経験や業界知識は必要ない、
エグゼクティブコーチングだえじゃなく、通常の個人をクライアントとするコーチングでも
個人と同等の経験や知識は必要ないと教えられた。

なぜなら、例えばエグゼクティブコーチングの場合 、企業経営がテーマなのであらゆる経営者に

必要な基本理念や経営方針、事業計画の策定の支援だから業界経験や業界知識が必要ないそうな

 

マジで言ってる?

そもそもコーチングで大切な事はクライアントに信頼され

更にはクライアント自信が自らのさまざまな本苦しい心情の本音や密やかな野望等を理解して

もらっていると感じさせる事こそがクライアントとの本当のけるのはなのか?

 

クライアントと同じ業界経験や業界知識も無しにそんなクライアントの心情を理解し、

本当の信頼関係を築ける訳ない!

 

同じ体験を,同じ心の痛み(心の痛みだけでなく,身体的痛みも)体験いると思うからこそ自分の事を

理解して貰っていると思えるのではなのか?!

 

だかこそ,同郷の人間や同じ人種、同じ国の人間同士がは和か合えると思えるからこそ

心許せる仲になれるのではないのか?!

 

ブコーチングに業界経験や業界知識は必要ない?

 

バカバカし過ぎて笑える!

 

単なる資格日ビジネスの魅力的に聞こえるキャッチフレーズに過ぎない

 

コンサルティング経験のある自分からみれば、海千山千の企業経営者に心許してもらって

信頼関係を築くなんて

そんな甘いもんじゃない!

そんな甘い考えでコーチングビジネス(ビジネスごっこ)なんてしているから

企業年金者から(何んにも知らないっんだなと)見透かされ,相手にされず

(相手にされ手無い事さえ付いていないコーチがほとんどだが)

まともな契約取れず稼げてないのが実情じゃなのか!?

稼ぎたいなら

コーチングのクライアントのにで働き経験を積め!

経験を積んで、積んで、積んで、積んで、

その業界働く事の痛みや喜びを身体で覚えるくらい

業界経験を積め!

そうすればおのずと稼げるようになる!