【羽田空港】「六厘舎」のつけ麺を食べて、年越しソウル旅行に出発! | ぐるぐる☆ハングル

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食いしん坊なので、韓国での食い倒れが大好き☆
K-POP聞いたり、ハングル検定を受けたりもしています。

 

今週もようやく金曜日まで辿り着けました。
月内にやるべき仕事もなんとか終わりそうで、ホッとしています。
週末はお天気にも恵まれそうですので、みなさま、楽しくお過ごし下さい☆

 

さてさて、時系列では逆になってしまいますが、今日から年越しソウル旅行の記事をアップします。

よろしければ、お付き合い下さい♪

 

2018年12月ソウル年越し旅行1日目

(2018年12月28日その1)

 

 

 

 

 

 

2018年の年末年始は長いお休みだったので、ソウルで年越しすることにしました。

フライトが滅茶苦茶高かったので、少しでも安くと思い、28日の大韓航空の最終便で行くことに。

 

年内最終営業日は、会社でグダグダ飲み続けることが多かったので、上司に「旅行に行くので定時で上がります。」と事前に何度も念押しし、無事、退社することが出来ました(笑)。

 

羽田空港は大混雑なのかな~とちょっと心配でしたが、フライトの本数が少ないからなのか、意外と空いていてビックリ。

 

羽田発の恒例行事、「六厘舎」のつけ麺。

納会から無事逃げられたので、食べる時感を確保できた~(笑)。

 

六厘舎についての詳しい記事はこちら → ◎◎◎

 

 

つけ麺 大盛 (1,030円)

いただきま~す☆

 

ピカピカのつけ麺。

いつ食べても安定した美味しさ。

 

機内食もあるので、いつも大盛を一つ注文して、おこやまと二人で半分こ。

こんなこと出来るのも、フードコートのおかげだ~。

 

最近は、スープ割りの時、つけ汁は薄めになるよう多めにスープを入れ、魚粉をたくさん入れて旨味を足すようにしています。柚子もちょっと多めに。

 

こうすると、美味しいスープがたっぷりと楽しめるので、大満足!

セコイけど(笑)。

 

定刻通りにソウルへ向けて出発です☆