今日は梅雨入りしてから初めて本格的に雨が降っていますね~。
お気に入りの買ったばかりの革靴を濡らしたくないので、スニーカーで出勤しちゃおうかな。
会社ではナースサンダルに履き替えて仕事してるので、大丈夫なのです(笑)。
2016年5月23日にチョウンデイのユズ焼酎の記事をアップしましたが、その時、グレープフルーツ焼酎も一緒に購入していました。
韓国で大人気のフルーツ焼酎。
かなりいろいろな種類が出ていますが、個人的には甘くないグレープフルーツが一番好きです。
お値段は1本380円。
現地では1,300ウォンぐらいだったかな?
フルーツ焼酎は、味が違っても全てお値段は同じです。
ちなみに、レシートが「柚味2個」になっているのは、こちらのグレープフルーツをバーコードで読み込んだ時、何故か弾かれてしまい、値段が同じだから柚味をもう一度読み込ませたからです(笑)。
チョウンデイは、韓国の慶南(馬山)にある株式会社舞鶴という会社で作られている焼酎で、ソウルではあまり見かけず、釜山でよく飲みました。
日本輸出用だからなのか、ちゃんとラベルに日本語が書かれていますね。
キャップもラベルの色に合わせてオレンジになっています。
フルーツの味ごとに色を変えていて、種類を全部並べていると、とってもカラフル。
フルーツ焼酎の中では甘さが控えめで酸味があるのが好きなのですが、久しぶりに飲んだら、結構甘かった、、、。
一緒に食べているのが韓国料理じゃないからなのか、最近はチャミスルのグレープフルーツ味に慣れちゃったからかな?
・・・ともあれ、もともと焼酎はアルコール感が強くてちょっと苦手でしたが、フルーツ焼酎が登場してから、韓国では焼酎を飲むことがすごく増えました。