飛行機の非常口席に初めて座ってみた☆

昨日の夜、ちょっと車を出そうとしたら、エンジンがかからない（汗）。
このところ全然乗っていなかったな～とは思うものの、2週間は経っていなかったのでショックでした。
ＪＡＦを呼んですぐに直したのですが、1時間はエンジンをかけ続けなきゃいけないと言われ、お出かけ先は車でわずか10分ぐらいだったので、私はエンジンをかけっぱなしにしながら、車の中で寝ていました（笑）。
土曜日の朝にもう一度エンジンをかける予定ですが、ちゃんとかかるかなぁ？

２０１５年☆秋ソウル旅行１日目　（２０１５年１１月２２日）

美味しく「六厘舎」のつけ麺を食べた後、搭乗口へ向かいました。

この日のフライトは、大韓航空のKE720便で、午前6時20分発です。

搭乗ゲートは一番奥の方。
結構たくさんの人が待っていました。

フライトはほぼ満席でした。

定刻通り、出発！

この日の座席はこちらだったのですが、、、、。

前の座席を見てビックリ。
テレビモニターはついているものの、、、

テーブルがついている辺りは、ビスで止められちゃってる！！

え、こんな構造なの？
と思って前の人の座席をのぞき込むと、前の人はフツー。
USBの充電まで出来るし、、、。

実は、この場所は非常口のある席でした。
チェックインのとき、「非常口の場所ですが、よろしいですか？」と聞かれたのですが、私らは言われている意味がわからず、オッケーを出していたのですが、なるほど、こんなデメリットがあったんですね～（汗）。

ひぇ～、この席に座っちゃうと、テーブルがないの？！と軽くパニクっていたら、「このテーブルはダミーだから、アームレストの中に入っているテーブルを使うように。」との指示書きがありました。

アームレストのフタをパカッと開けて、、、、

テーブルを引っぱり出す事が出来て一安心。

こんな風に半分に畳めるのは便利でした。
ただ、お腹周りにあまり余裕がないので、体格いい人だときついのではないでしょうか。

後日、おこやまの友人でＪＡＬ勤務の人に聞いて見たところ、一般的にはあまり好まれないけど、足回りが広いので、必ず希望する人もいらっしゃるとか。
うーん、私は普通の席の方がいいなぁ。