羽田空港のいつものお楽しみは、「六厘舎」☆

先日、会社に出勤するために家を出たら、まさに我が家のアルコープに入ろうとするガス検針の方とバッタリ。
10年以上このマンションに住んでいて初めての事だったので、結構ビックリした顔をしてしまったらしく、ガス検針の方から「驚かせてスミマセン。。。」と謝られてしまいました（汗）。
こちらこそ、すみませんでした。

２０１５年☆秋ソウル旅行１日目　（２０１５年１１月２２日）

早朝便のフライトのため、初めて深夜リムジンバスに乗ってみたところ、無事、定刻通りに羽田空港に到着。
やることもないので、早々に出国しました。

真っ先に向かった先はもちろん、こちらの「六厘舎　羽田空港店」です。

おこやまも私もラーオタなので、ラーメンやつけ麺を食べるのが大好き。
羽田空港店はつけ麺界のビックネームである「六厘舎」のつけ麺を行列に並ぶことなく食べられるので、韓国に行く時はなるべく羽田空港を利用しています（笑）。
2014年3月30日にオープンしたとのこと。

この日はさすがに午前5時ぐらいという時間だけあって、人影はまばら。
でも、無人ということはなく、誰かしら必ず食べています。

お店のある場所は東京スカイキッチンという名前のフードコートで、出国して左にまっすぐ進むとこのエリアに出て来ます。
「六厘舎」のほか、うどん屋さん、カレー屋さん、お寿司屋さん、たこ焼き屋さんなどがあります。
ちなみに、他のお店では全く食べた事がありません（汗）。

名前どおり、この写真の左側はガラス張りになっていて、駐機している飛行機をたくさん見ることが出来るので楽しいです。
こちらは以前日中に撮影した写真です。

この日は午前5時ぐらいなので、まだ真っ暗。
早朝便だと、だんだん夜が明けてくるので、景色の移り変わりを楽しめます。

地図です。

窓口で注文して先にお会計をします。
店員さんから、「つけ麺は15分かかりますが、大丈夫ですか？」と必ず聞かれます。
日中だと10分と聞かれたこともありました。
それにしても、飛行機乗り損ねた人、いたのかな？（笑）。

つけめんとラーメンの麺のボリュームについて、ゆで前とゆで後について、詳しく記載されています。
ただ、ラーメンやつけめんを食べる機会が少ない人にとってはグラム表示でもピンとこないかも？

現金だけでなく、交通系電子マネーでも支払いが出来ます。

カウンターの横には味変調味料や、スープが置いてあります。
つけめんを食べた後は、ここでセルフでスープ割りにします。

スープ割りにする時、いつも左のゆずを入れます。
右のライム酢、まだ未経験です。

お水はフードコート内のカレー屋さんの近くにあるので、「六厘舎」からはちょっと遠いです。

ほかの「六厘舎」の店舗と違い、フードコートなので、１つだけ注文して二人で分けて食べるも可能なのが嬉しいです。
なので、普段は一杯だけ注文することが多いですが、この日の私はシュリンプ味を試してみたくて、でも、おこやまは海老が好きではないので、普通味のつけ麺と２つを注文。

出来上がると左側の機械がブルブルして、お知らせしてくれます。