
シンデレラは依存的な女性ではない!?
松岡 なおです
前回は彩ayaさん自体の魅力の
考察を書きました。
前回の①の記事はこちら↓↓↓
彩ayaさんの考えるシンデレラの12の魅力♡
彩ayaさんから
許可いただきましたので、
内容について記載
させていただきます
ここに宣言しておきます
これを読んだらもう
シンデレラの概念が
変わります
♡彩ayaさんからみたシンデレラ魅力♡
①ガラスの靴で舞踏会で踊れる体力と精神力
②幸せを信じて疑わない
③どんな過酷な状況でも、生き物たちに
自分は幸せになれると語っている。
④運が良い?それとも策士?
あざとさをもった女性🌺
⑤自己否定をしない
⑥自己肯定感が高い
⑦嫉妬をしない。
⑧自分のご機嫌を自分でとっている
⑨チャンスを自分からつかみにいっている
⑩焦らず、来たるべきタイミングを待てる
⑪仲間がいる
⑫実は恐れをもっていた!?
恐れを克服して幸せになった♡
一般的なシンデレラのイメージは
シンデレラ症候群という
言葉もあるくらいで
「いつか自分が幸せになることを
夢見た、依存的な女性」
でも、彩ayaさんからみたシンデレラは
待つだけの女性ではなく、
自分から幸せを掴みにいった
行動力のある女性
この12項目について、彩ayaさんの
解説を書いていこうと思います。
①ガラスの靴で舞踏会で踊れる体力と精神力
これはいきなり笑いました
「あのガラスの靴で、いきなり舞踏会でくるくる踊れるなんて、
シンデレラの体力と精神力は半端ない。」
そう彩ayaさんは
おっしゃっていました
シンデレラは物語の中で、
屋根裏部屋に住んでいます。
彩ayaさん曰く、
屋根裏までの
階段は果てしなく、
その上、継母といじわるな
お姉さんたちから
頻繁に下に来るように
呼ばれる。
きっと、あの階段の上り下りで、
シンデレラの体力と精神力は
養われたであろう
とのことです
ここで重要なのは、
「いざ願いを叶えたいと思ったときには、
願いを叶える体力と精神力がいる。」
それを毎日、きたるべき時に備えて
準備していたシンデレラはすごい
②、③ 幸せを信じて疑わない
シンデレラは物語の中で、
ネズミは小鳥といった動物の
お友達がたくさんいます🐤🐤
シンデレラはよくその生き物たちに
「私、幸せになるの。」
と決まって、歌を歌うシーンがあります。
彩ayaさん曰く、
「シンデレラは来るべき日に備えて、
歌いながらダンスの練習をしている。
動物たちに、自分が幸せになることを宣言していて、
そこに幸せになることに対する不安がない。」
これは盲点でした。
確かに
私はすぐ、
「このままで幸せになれるかな??」と
未来に不安が
でてくるときがあります。
でも、シンデレラはこの不安が微塵も感じられず、
自分の幸せにコミットメントしている
彩ayaさんが言われていましたが、
私たちは幸せになるときに
周りをきにしてしまう。
それが幸せの
足枷になる場合がある。
でもシンデレラみたいに、
ここまで幸せにコミットメントできたら?
それはきっと
幸せに違いないと
④ あざとさをもった女性??
シンデレラは、物語の中で
舞踏会の12時の鐘がなった時、
ガラスの靴を片方残しています。
それが王子がシンデレラをみつける
鍵となりました。
彩ayaさん曰く、
「あれだけ日々、
階段の上り下りをしていて
舞踏会でガラスの靴を
はきこなしていたシンデレラが、
あのタイミングで
ガラスの靴をつまずいて
おいてくるなんて!?」
また、シンデレラの実写版には
鮮明に描かれているそうですが、
※彩ayaさんもまだ見たことはなく、
聞いた話だそうです。
継母にいじめられた時の
シンデレラの顔は
悲痛な顔ではなく、
「はあ??何この女」
といった顔をしているそうな。
彩ayaさんは、
あざとさって
マイナスなイメージがあるが、
生きていく上ですごく大事なものと
おっしゃっていました
さすが彩ayaさん
私に必要な要素です
まだ④までしかいっていないのですが
長くなったので、
一旦④までにします
松岡 なおでした