古武術とラテンダンスの繋がり | JBDA日本美ボディ&ダンスアカデミー・草加サロン

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〜美魔女サンバダンサーNao@美ボディワーカー〜
JBDA日本美ボディ&ダンスアカデミー
 ボディメイク草加サロン経営     
Sambaダンサー、LatinDanceインストラクター
 ボディワーカー
 心と身体を繋げる美ボディワーク 
❤︎目指せ!生涯現役❤︎



ご訪問有難うございます


美魔女サンバダンサー美ボディワーカーNaoです


3/20YouTubeにて定期配信に挑戦!


3/20に配信するために

事前に タイトルや内容

告知文書、フライヤーとPR動画を

準備していました


ここ数年のボディワークの学びから

ラテンダンスの特殊な動きの

深層筋使いが

美ボディをつくるためにプラスになっている

と気づきました


これは ラテンダンス30年の指導をしている

Naoの身体が

ジャズダンスやエアロビクスの仕事の時と

かけ離れて違う飛び出すハート

ボン・キュ・ボンね爆笑


慢性の腰痛もラテンの腰振りで完治しました。




現在 筋トレなんて全くしていないです

腹筋のエクササイズも

クラスのレッスンで週23回程度です


コロナ禍で レッスン数が減り

筋肉落ちて 体重増加しても


Samba出演の一回で ウエストくびれて

一気にお腹が凹む


ホントなんですよ爆笑


ショー出演の5分で一気に

身体が変わりますからねアップ



それくらい

Sambaを踊るということは

深層筋が 収縮緊張し

腰を振っているってことなのです




​  ベルなぜラテンダンスが 古武術応用?


古武術は 30年前に(2023年現在)

古武術の 筋肉ほぐしを教わり

身体の整え方も教えて貰いました。





気を入れたり

元気玉を作ったり

エネルギーワークも。


その当時は ダンスレッスンがメインで

ボディワークの仕事はしていませんでしたから

自分の身体を整えるために

学びを 自分に活用していました


数年後、訳あって

古武術の学びを

封印しました。


ちょっと怖い出来事が起きました。

いつかお話しします。


私に力があるわけではないのに

週一回、気を入れてもらって 

自分ケアしていたところ、


突然、スピ系の方々に(各地域の個人個人です)

繋がってしまって集まってきてしまった。


すごい力と思いますが 

自分自身にはそんな力はないと

思っていたので 怖くなったのですあせる


同時に 教えてくれた師範代も 転勤されて

会えなくなったの。



宝石ブルー2018年、古武術応用の美構造®︎開脚セッションの

資格を取り 美構造®︎メソッドを学びました



開脚するアシスタントの

ボーンちゃん



身体の繋がり

丹田、肚を使う開脚


新たな学びと思いきや……

25年前の学びがフラッシュバックし

(2018年の時)



2016年にSambaの学び直しで

学んだ身体の使い方も

同じだったのです


年々 速くなるSamba

Sambaを音に合わせて踊るための

身体の使い方

重心位置


美構造®︎メソッドと古武術と同じ手法



宝石緑ブラジルには ジンガという

身体の動き方があります

力が抜けて 身体の中から繋がって動く

表現の一つのような


🇦🇷アルゼンチンタンゴの ノスタルジー

  に対し

🇧🇷ブラジルでは ジンガ


ネット検索で

ダンスでジンガを使った指導法はありませんでしたが

サッカーで ジンガを使った指導法は出てきました。

ブラジルのサッカー選手はSambaを踊りますよね♪



2016年からのSambaの学び直しは 

ずっと継続し

7年目

最近、NaoYouTube動画のDanceを観て 

「ジンガがある」とブラジルダンサーに

褒めて頂きました。



嬉しかったですえーん

自分のルーツにないリズム音楽を踊るのですから

身につけるために尽力しましたよ。


認められることはなくても

近づきたい想いで必死でしたが

娘と一緒に学べて楽しい時間でした飛び出すハート



そんな武道とダンスの基本、根本が同じだと

繋がったのです



宝石緑そうなると 東洋医学の経絡

解剖学のアナトミートレイン

以前、学んだ時は難しくて本を読んでも

理解できなかったのが

今はわかるようになり


美ボディづくりのための

身体の繋がり、筋膜のレールさえ

ラテンダンスの動きで使っていると

実証できました。



宝石赤Naoは反り腰だの前重心だの

エアロのイントラ時代は注意されましたが



宝石緑古武術も前重心

Sambaもアルゼンチンタンゴも前重心


だって前重心でないと 

下半身を速く動かせられない


丹田・コア筋が使われて

身体の力が抜けて 動かせる


HIPを振るSamba


丹田の支えで腰が振りやすくなるからです


宝石ブルーそして骨格は 皆違うのに

反り腰だ 猫背だと 全員同じ姿勢、

型にはめる教育はおかしかった。


深層筋が強く 風のように動く仙人は

少し猫背でスルスルっと動くイメージです


骨格は子供の頃から決まってる

持って生まれたモノです

遺伝子

自分の長所を伸ばしてトレーニングすれば

怪我や故障はないけれど

違う形に作り変えようとすれば故障します


筋肉質の人

トレーニングしても筋肉がなかなかつかない人

速筋、遅筋

筋肉の質も生まれつきです


でも深層筋は日本人には

昔から使われてきたと思います


だって昔の人は姿勢が良いもの

和服の影響もあると思います。


日本人の体質にあった運動が

故障がないと思いますし

その運動をするために

深層筋肉を鍛えることは必須!

と思い 定期配信を決めました。


長くなりましたので

この辺であせるあせる


定期配信の動画にこんなお話も

少しずつ盛り込んでいきますウインク



YouTube動画は説明は省いているので

詳細を知りたい方にブログ記事にしました


身体のパーツを動かせると

何がいいの?

は、以前アップした記事からどうぞ




💎身体のパーツを動かせると何がいいの?



https://ameblo.jp/nao-happyb/entry-12790723535.html