「明けましておめでとうございます」

 

昨年は、何もしていないのに過ぎていく1年でした。

何かをしようとしても、気持ちがついていかないような

何かをしてはいけないような・・・・

今年は、そのトンネルから抜け出せるといいな

 

今年のお正月は、実家にちょっと帰りました。

迷いに迷い、両親や兄と相談し、年内は極力気を付けて。

お盆は控えたので、母は「やっと会えた!」と喜んでいました。

父は84歳、母は81歳・・・あと何日会えるんだろう・・・。

もう私もいい年なのに、お年玉をもらってしまった(^^;)

何かをしてあげたいのが親なんだろうな・・・。

大事に取っておきます照れ

 

ななにーも、ちょこちょこスマホで見てました。

剛くん、どんどん若返っているような・・・ラブ

結婚が分かったときは動転して、ファンとして喜んでいいのか、

悲しんでいいのか分からず・・・。、

でも、剛くんは変わらずファンに寄り添っていてくれるって

感じられるから、私も変わらず剛くんにトキメキ恋の矢を感じて

ずっとずーーーーーーっと応援していきます。

それにしても、森君カッコよかった~~。

私自身6人の頃のSMAPをあまり見ていないんだけど、

人気があったんだろうな~~。

吾郎ちゃんも美しいし、慎吾ちゃんもカッコいい。

私は剛くんが1番だけど、やっぱり6人みんな応援してる。

応援できる場面がたくさんある1年になるといいな。

 

まだまだ心配も不安もあるけど、

少しずつでも良い世の中になってほしいな・・・。

 

 

 

 

 

 

ミッドナイトスワン公開おめでとうございます!

 

待ちに待ったこの日。

私の初日!

 

劇場に入って、次々とお客さんが入る様子に先ず感動アップ

ワクワクが止まらなかった・・・・

読まずにはいられなかった小説と、断片的な映像。

「このシーンね」と思うけれど、その前後にこんなことが・・・

と、またまた感動キラキラ

 

ドキュメンタリーのような凪沙と一果の物語。

後半に向けて、心と体がどんどん成長していく一果。

 

女性として生きたいがために、女性を演じるような凪沙。

女性らしく振る舞うことで鎧をまとっているような・・・。

でも、一果といるときの自然な凪沙は、とってもキュート照れ

ただただ、女の子になりたかったんだろうな~。

 

バレエのシーンは本当に素敵で綺麗だった。

凪沙の幸せ、一果の幸せ、本人にしか分からない幸せ。

きっと、凪沙も幸せだったと思いたい。

女性になりたいと、ただただ願っていた凪沙。

一果がいたからこそ、眠っていた母性に気づかされた。

相手の幸せだけを考えるという無償の愛。

その究極の愛の尊さにも気づいた。

そして一果が成長していく・・・。

うんうん、凪沙はきっと幸せだった。

 

映画を観ながら、こんなに涙が出たのは初めてかも。

凪沙と同じタイミングで涙がツーと頬を伝った時は自分でも

びっくりした。

 

 

今回は、旦那にも声をかけ、友達にも、会社の子にも・・・。

会社の20代の若い子が「草彅剛の映画は興味があるから

これは行きたいと思ってた」と言ってくれた。

明日は、「良かったよ~!」と伝えよう。

 

それにしても、この映画を撮りながらも、きっといろんな仕事を

していただろう剛くん。

凄い役者だ!

この役を演じられる人が見当たらない。

世界に通用する映画だと思う。

 

余韻に浸りつつ、今度は電子パンフ?を読み込んで

日曜日にまた、凪沙に逢いに行きます。

 

剛くん、お誕生日おめでとうございます☆

いつも魅力的で、いつまでも眩しい!

永遠の5歳児、クルミちゃんのパパ、

そしてチビちゃんたちのおじいちゃん???

役者として、歌手として、ギタリストとして、マルチタレントとして

いろんな顔を合わせ持つスーパースター☆彡

 

今年も「おめでとう」を言えることが私のシアワセですドキドキ

 

贅沢は何も言いません。

とにかく、剛くんが傷つかないこと、シアワセであること

それだけが望みです照れ

剛くん、いつも支えてくれてありがとうキラキラ

 

 

とっても久々のアメブロ・・・。

最近、文章を書いていないから、脳トレの意味でも

ちょっと書いてみようかな~日々のこと黄色い花

 

コロナに加えて水害と、日本は大丈夫?と思う日々。

楽しい話題が見えてこない中での、剛くんのbirthdayバースデーケーキ

いるだけで支えられるってすごいよね、すごい力だわ。

いつも必死で、いつもひたむきな姿勢。

剛ファンを誇らしいと思えるって凄いことだわ☆

 

私も昨日がbirthdayビックリマーク

良い年を重ねていきましょうアップ