ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。
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ブログ上でお答えします。
「湯話会やるぞ！」と決心できた、「オンライン待ちぼうけ」の主催、りえさんが、私をまた面白がってくれました。
しかも湯シャン仲間が、りえさんの周りにいるとな…！！
湯シャン、
どちらかというと菜食、
アクリルたわし。
ナチュラルな生活を8年くらい前から始めた私。
（たわし、私で韻踏んでるYO！チェキラ！）
これはエコとか、貧乏とか、ないこともないけど、それより何より
自然に生きたい
と思ってやっていることです。
自然と（共に）生きたいから、生まれ育った北海道に帰って来たし、
自然と（自然にと同意）生きたいから、東京でもアーユルヴェーダや冷えとりしていたのです。
面白くて
面白くて
面白くて
誰かに言いたかったのだけど、
話すと引かれたり、
押し付ける傾向が自分にあって、
zineにしたためて、イベントで売っておりました。
（そして売り切れる量しか作らない省エネ派）
でも、久々に話してみたら、
「発信したらいいのに」
「企画が立ち上がってる」
って面白がってもらえました。
うれしいな。
最近ね、好きだったドラマが「お別れホスピタル」というので。
だいすきな岸井ゆきのちゃんが出ていて。
患者のショッキングな死に対して、病院つきのカウンセラーが、決まり文句として
「誰かに話した方がいいですよ」
みたいなことを言うんですよね。
で、それ、鼻で笑う展開かなと思っていたら、最初はそうだったんだけど、最後、病院スタッフたちで
「誰かに話すって、一理あるね…」
ってなったんですよね。
なんか、それを、思い出しました。
湯話会は、私が継続でやりたい「大人の放課後」につながる企画なのですが、
「誰かに話す」場
が出来ればなあ、って思ってるんです。
それを、既に京都御所やオンラインでやられている、りえさんは素晴らしいなあ、フリーランスで心を扱う仲間として、これからもゆるくつながって行きたいな〜って改めて思いました。
まずは、あたためて、心も体も開くところから！
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まじで叶うから、覚悟して！笑
世界は、一歩踏み出したひとの
味方ですよ
ナンヴヒロコでした♡
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