ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。
2022年1月11日に始まったマンガ「薬は出しません」。
昨年の2023年は第2部の毒親編を発表し、たくさんの方に応援をいただきました。
今夜から第3部、青春編を平日毎日1ページずつアップしていきます。
(休む時もあるかもしれません)
120日で一人の患者が自分を取り戻して行くマンガです。
今年は120枚も描いちゃいます。
6月になったら畑をやるので、マンガは毎日は描けないのですが、構想からするとそれくらいのページ数は必要と思い、やってみます。
よろしくお願いします。
もう既に死にそうです 笑。
間に合うのか、間に合わないのか、調整して、考えていた青春編。
「お白湯通信」や、文フリ京都で配っていたフリーペーパーのとおり、明日から連載を始めます。
このマンガは極力薬を使わずに患者の心と向き合う精神科・林修(はやしおさむ・女子)と
小説家・克之の夫婦のお話です。
舞台は函館。
函館は私が高校時代を過ごした所でもありますし、実家から一番近い都市です。
1つのお話で、ひとりの患者が自分を取り戻していきます。
患者じゃない人も、そうなるかもしれません。
いつもだったら、1からコマを割ったお話を始めるのですが、
第3部は表紙だけをアップしてちょっと予告を書きたいと思います。
(そうすると本にする時やりやすいのもありがたい)
修の先輩、克之の親友、安田。
その娘、元妻が選ぶ愛の形。
「幸せ」とは何か?をテーマに、我が道を突き進む精神科医・修が今回も函館で活躍します。
修たちの青春時代がキーワードになるお話です。
(「マイナーコード」から読んで下さってる方には懐かしいと思います)
どうぞ明日からの本編をお楽しみに!
こちらです!
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ナンヴヒロコでした♡
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