ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。

ナンヴヒロコって誰だ!

 

 

 

 

 

 

モラハラや毒親に苦しんでいる人は、

 

受けた傷を自覚して、吐き出して、

 

吐き出したところに出来たすき間に

 

「褒め」や「愛」を入れてあげることが大切です。

 

 

 

 

 

 

最初は自分を褒めるということが恥ずかしかったりむずがゆくてできないのですが、だんだんそれが普通になって来ます。

→ 無意識に自分を褒める方法



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(引くくらい「すげえな」と思うことも、ある 笑)





いやあ、この私の、自分の褒めっぷりったら!!

 

 

我ながら、どんだけ湧き出て来るのかな?っというくらい、「すごいなあ〜」「さすがだなあ〜」「頑張ってるなあ〜」って自分に言ってるんですよね。

 

 

 

 

 

 

こういうことを始めたのが、加藤なほさんに出会っての2018年だから、3年積み重ねて来たんですね。

 

3年って、ちょっと長いと感じるかもしれませんが、私にとってはそれまで毒親と気付かないでいた期間を考えたら、悪くないです。

 

 

 

 

この、自分を褒めて行く状態を続けて行くと、確かにモラハラには遭いづらいかもなあ…と改めて思います。

 

 

 

 

 

何故かと言うと、

 

認めてくれる人探しをしていないので、そのすき間を狙ってくる人に会わない

・「友だちが欲しい」「恋人が欲しい」と、誰でもいいと探していない

・どんな褒め言葉が自分が喜ぶか自分がいちばん知っている

 

からかなーと思います。

 

 

 

 

 

 

「ん…?この人嫌かも?」と思ったら距離を置くことが出来て、

 

ひとり=淋しい

 

の方程式から抜けると、人生が豊かになります。

 

 

 

 

もちろん、気の合う人と会う時間はさらに豊かになります。

 

恋人も「こういう人」と思って探してますしね。

 

 

 

 

 

モラハラばかり、毒親ばかりに世の中を見ているのは自分自身です。

 

そのメガネをどうやって「大丈夫」なメガネに変えられるか。

 

 

 

 

 

それが出来るのは、友だちやパートナーや親ではなく、あなただけなのです。

 

気付いてね。

 

 

 

 

 

自分を知れば、モラハラも知れる。

→ モラハラを引き寄せる体質

→ 自分で自分を評価する

→ モラハラや毒親が存在しない世界

→ 「自分と向き合う」はモラハラ・毒親との壁になる

 

 

 

一人だと続かない、という方は11月に三期の募集が始まる「落ち込みルーティーン」でみんなでやりましょう。

 

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世界は、一歩踏み出したひとの

味方ですよキラキラ

 

ナンヴヒロコでした♡

 

 

 

 

 

 

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