「*女性限定* 本当の自分を見つける4コママンガワークショップ」
5/11(土)東京での開催を受付中です♪
マンガを描きながら、一緒に本当の自分を見つけましょう!5/11(土)東京での開催を受付中です♪
マンガが描けなくても、絵が下手でも大丈夫です!!30余年のスキルを持つ私がサポートします^ ^
*こんな人が書いています*
マンガを軸に長年活動しています。このブログは離婚、その後のモラハラ元彼氏から毒親育ちと気づいた私が人生を取り戻した実体験を、似たような経験の方々へ届けたいと思い始めました。マンガではつらすぎて描けないのですが、文章とほんわかイラストでお届けします。
人生全体はこちらもどうぞ。
私は、モラハラ男性に疲れつつ、別れられないひとのこと、
その気持ちすごくわかる!!!!
と、思います。
もし、周りにわかってもらえなくてつらい方がいましたら、
ここに居ます!!!!
お見知りおき下さい…!!!! 笑
おはようございます☀
昨日は満月でしたね。
私は、満月の時に元気だったり、満月の前の日に「なるほど!」と思うことがあって元気になることが多いのですが、それが新月の方もいますね。
満月の時は心がざわざわするというひとも多いですし。
私は反対に新月の時に心が不安定なことが多いです。星座の分類で言うと、固着宮という、変化を苦手とする水瓶座だからなんでしょうか。
ざわざわも、理由が分かれば待って過ぎることもあるかと思います。
そして理由もひとそれぞれ。
自分をかわいがる理由が、みなさんそれぞれ見つかると良いですね!
(参考記事:
✳︎
さて!
満月の昨日は!!
加藤なほさん(HahaCoLabo)のおはなし会でした〜!!!
(私のブログの紹介も、ありがとうございます〜泣!!!恵さん 仮名は私です!)
「満ちる」日に「吐き出す」。
何てタイミングの良い日なんでしょう!!
私は、なほさんを知る前にも、診療内科にカウンセリングの紹介状を書いてもらったけど、
「そんなに悪くないし」
とお金を渋り、行けなかったのですが、なほさんの毒親育ちの実体験から来るカウンセラー起業、おはなし会開催の熱意をブログで読み、おはなし会に参加しようと決意しました。
(参考記事:
「誰もわかってくれない」)
おはなし会のような、カウンセリングではなく、自分の体験を吐き出すだけのものでも、私は申し込みに戸惑いましたし、なほさんも、
"「壺を買わされるんじゃないか」と思ったひともいましたよ〜"
なんてことをブログに書いていました。
そういった、ハードル下げをしていただいて、申し込んでみたら、
坂道を転がるように
どんどん本当の自分へとアクセス出来るようになった私です。
参加してみて心底良かったと思います。
もっとお支払いしたいくらい!!
私はおはなし会の経験もですし、以前から感じていたことに、
もっとカウンセリングやセラピーが、
気軽な存在になって欲しいなあ
という感覚があります。
実際、ドイツの友人は、私が旅行で訪ねて滞在していた間にもセラピーに出かけていたし(そして男性なのです)、
アメリカの「ヒロインズ」という小説にも、「今日はジムに行った」くらいの軽さで「セラピーに行った」とあります。
このことを友人に話したら、海外ドラマでもセラピーに行くって会話が出てくると言っていました。
何か…日本だと、
カウンセリングにかかる
↓
うつ的なひと
↓
「直すべき」ことがあるひと
↓
社会でやっていけないひと
みたいに自分でもちょっと思うし、周りもそう見てるんじゃないかな?と思いがちかと思うんです。
私がなかなかカウンセリングに足が向かなかったのも、そういうことかと思うのです。
また、長いこと精神の病気を患っている友人に毒親の話を、わかるかな?と思ってしたところ、
「病名は何?」
と訊かれ、
「いや、私は病気ではないよ」
と答えたのですが、共通の友人たちに「彼女はビョーキだから、最近おかしかったのはそのせいだ」と言いふらされたことがありました。
その友人からすると、親切でやったことだと思うのですが、私の主張は一貫していて、
私は病気ではない
です。
(昨日の記事:
こういった経験からも、
「安心安全な場所で」
気持ちを吐き出す
というのは、本当に大切なことなんだなあと思います。
今、こうしてアメブロでブログをつけていると、たくさん色んなカウンセラー、セラピストの方がいらっしゃることがわかります。
私は、それがすごく良い所があるなあ〜と思って見ています。
ブログを読むことで、自分にぴったりのカウンセラーさんを見つけることが出来るからです。
カウンセリングやセラピーで重要なのは、どれくらい自分の置かれた状況をわかってくれるか、話を聞いてくれるか、だと思います。
有名か無名かは関係ありません。
また、友人だと、わかってはもらえても要らないアドバイスとかも、もらうこともあります。
友人だからこそ、育った環境の違いがわからず、お互い傷ついてしまうこともあるなあと経験上思います。
変わりたい私たちが欲しいのは、今悩んでいるそのこと、そのものの理解と、自分に合った変わり方へのサポートです。
まさに、膝のサポーターを薬局でお手頃で買うように、スポーツ店で吟味して買うように、整形外科でオーダーメイドして買うように、カウンセリングやセラピーも利用出来たら良いですね。
(友人に聞いたところ、アメリカではセラピーを、加入している健康保険を使って安く受けられたりするそうです。そんな風に、安くて気軽なものから、保険外の高価なセラピーまで選択肢が広がると良いかもしれませんね。)
ぜひ、私の
もご利用下さいね〜!!笑
でも私に合わないひとは、ぜひ、自分に合うサポーターさんを探してみて下さい。
それも、本当の自分に帰る道の中で、あるべき道なのだと思います。
(ハガキサイズのスケッチブックに一日一枚描いて、このブログに載せているのですが、早いもので2冊終わりました。)
ヒロインズ
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