*こんな人が書いています*

マンガを軸に長年活動しています。このブログは離婚、その後のモラハラ元彼氏から毒親育ちと気づいた私が人生を取り戻した実体験を、似たような経験の方々へ届けたいと思い始めました。

マンガではつらすぎて描けないのですが、文章とほんわかイラストでお届けします。

人生全体はこちらもどうぞ。

私は、モラハラ男性に疲れつつ、別れられないひとのこと、

その気持ちすごくわかる!!!!

と、思います。

もし、周りにわかってもらえなくてつらい方がいましたら、

ここに居ます!!!!
お見知りおき下さい…!!!! 笑

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過去に行った、自分を主人公にしたマンガワークショップを改良してセラピー度高めたものを計画中です。
どうぞお楽しみに!
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こんにちは!
自分らしくお過ごしですか?
 
 
このカテゴリの記事は、モラハラ元彼の話や毒親育ちの話の間に、自分を見つめる緩和剤としてお役に立てればと挟んでいます。
 
体験談の途中で邪魔になることもあるかもしれませんが、良かったらお立ち寄り下さいね。
 
 
 
✳︎
 
 
さて!今日は!ずっとお伝えしたかった、星占いの話です!!
 
 
星占いは星占いでも、
 
 
石井ゆかりさんの、
ほぼ限定
 
 
という感じです!笑
 
 
私は、元々スピとか癒しとか嫌いでしたからね、星占いも、12位から1位で分けるのどうかなと思ってましたよ。
 
今内容を知ると、星占いとスピはまた違うんですけどね 恥。
 
 
 
そんな私が星占いに支えられるようになったのは、誕生日に一冊の本を友人からプレゼントしてもらったことからです。
 
 
それは石井ゆかりさんの星座シリーズの「水瓶座」です。
(この記事の下の方にリンクはりました)
 
 
 
この本を読んでびっくりしたのは、
 
 
会ったこともないこのひと、
 
 
どうして私のことがこんなにわかるの?
 
 
ということでした。
 
 
今まで、自分は病気なんじゃないかと思っていた考え方も、水瓶座特有の性質と書いてありました。
 
 
 
どうも、Twitterで毎日占いを出しているようで、フォローして毎日見ました。
そこから、週の占い(週報)も、年の占い(年報)も、いつも楽しませてもらっています。
 
 
年報は、印刷して手帳に貼って、何度も何度も読み直しましたし、今も手帳には貼ってはいないですが、よく読み直します。
 
 
忘れてしまうんですよね、占いって 笑。
毎日の占いも、朝読んだのによく忘れてます。
(私はメルマガで、前日の夜に読んでるんですけども)
 
 
 
どうしてそんなに私が、石井ゆかりさんの星占いを信頼するようになったかと言うと、彼女の占いを表す言葉が面白かったからです。
 
 
「今日は、宝箱を開けるような日」
 
とか、
 
「今日は、すごくおいしいものを食べる、みたいな日」
 
 
とかなんです。
 
 
運が良い悪いとか、そういうのじゃないんです。
 
 
 
それから、占いの冒頭にちょっとだけ理由が書いてあるんですよね。
 
 
「双子座に金星が入るから」
 
 
「月は天王星とオポジション」
 
 
「●●時に月食。月食は新月のすごいの」
 
 
「水星が逆行してるから」
 
 
など、なぜこういう占い結果になっているのかを、専門用語もありつつ書いてくれていました。
 
 
 
だんだんと、私はその理由が気になり始め、石井さんが書いた、星占いの仕方についての本も読んでみました。
 
 
 
そこで知ったのは、星占いとは、星座や、そこに巡ってくる星それぞれに意味づけがされていて(古代ギリシャ時代から!)、恋愛運が良いとか金運が良いとかは、その占い師の「解釈」だということでした。
 
 
石井さんは「占い師」ではなく「占いライター」を名乗っています。
 
 
そう、多分、石井さんは「占い師」として人びとを導きたいのではなくて、「占いライター」として、自分の解釈を伝えたいのではないかな?と私は思ったのでした。
 
 
 
星占いの理屈がわかってくると、天気予報のように星占いを見ることが出来ます。
 
(石井さんも「空模様」と週報などに書いていますね)
 
 
「水星が逆行してるから、あんまりすいすい進まないんだな」
(ちなみに今そうです。2019年3月28日まで水星逆行です)
 
とか、
 
「火星が自分の星座にいるから、怒りっぽいのかな」
 
みたいな。
 
 
天気と同じように、星の動きは私たち人間には操作できません。
 
古代の人びとが決めた星の意味の定義は今からも変えられるかもしれませんが、ぶっちゃけ、当てはまらないなってものは無視して良いと思いますよ 笑。
 
 
なので、今日は台風が近づいてるから頭が重いなみたいに、石井ゆかりさんの占いを見て、
 
 
「今日の雰囲気はこんな流れのか~」
 
 
と、今日の天気や気温を見る感じで占いを見ています。
 
そして信じています。
 
みなさん、天気予報を信じて傘持ちますよね?
 
それと近いと私は思っています。
 
 
 
ここから思い切り個人的な話になりますが、昨年2018年は、私にとって激動の一年でした。
 
 
私の星座である水瓶座について、石井さんは「4回転機がある」と書いていました。
 
 
そして、4回目の転機(11月半ば)の後には、今までの自分をすべて生かすことのできる、キャリアの頂点に立つことになると書いていました。
 
 
私には、4回の転機のうち、3回はつらいものでした。
 
でも星占いで言ってるから信じてみよう、必ず大丈夫と自分をはげまして乗り越えました。
 
 
何度も、何度も、石井さんの占い手帳を見て、
 
「必ず、嵐は去る」
 
と、進んでみました。
 
 
 
結果、ちゃんと、本当に自分のこれまでをすべて生かすようなことに、複数の場面で出会いました。
 
 
つらい時にひとりで出来ること2 ホ・オポノポノ」でも書いたのですが、つらい時は頼れるものは何でも頼って、自分を保てば良いのです。


つらいんですから!

誰も見てないんですから!


何かそれを、誰かが見てるような、まっとうなことをしてないと言う誰かがいるように感じるのも、毒親育ちの性(さが)かとは思いますが、タダで気軽に出来るこのひとつです。

ホ・オポノポノより、全然ハードル低いと思いますよ 笑。



ぜひ、石井ゆかりの星占い、つらい時に支えにして下さいね。




ちなみに、4/1エイプリル・フールの「筋トレ」は、毎年楽しいですよ…。
ふふふ…。

 
 
 
 
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