昨日の試合は、ディフェンスで勝ったみたいな事が新聞で書いてあったけど、ディフェンスだけで勝てるのは、ゲームがしっかりコントロール出来ているから、
すなわちゲームをコントロール出来るバックコート+αがあったってことですよ。ディフェンスだけ頑張って勝てないのがバスケット
しっかり我慢するところは我慢させて、チームをリードする石川みたいなPGの活躍あってですよ。
さて、今日の試合も、普通に試合に入ってほしいが、変な気負いがあると昨年と同じパターンになるなぁっておもって、
風邪のため頭と喉が痛くて、千曲市に行くの諦め書斎でバスケットLIVEを見に入りました。
試合の出だし武井がドライブからのシュート、オフェンスリバンド、アシスト、スティールとチームにスピードとエナジーを与えている。
奈良はディフェンス立て直しでゾーンを引くが、すぐにBWはマーシャルをハイポ、マクヘンリーをローポにおいて速いパスワークで
ゾーンディフェンスを崩してしまい、奈良はしょうがなくまたマンツーに変えざるを得なく、奈良に流れをつかませない。
(昨日、4Qにゾーンを容赦なく叩き潰した効果が出ている)
奈良がマンツーになるとBWは思うつぼ、ハーフコートでは今年はマーシャルがいるからポストアップで勝てる
早々とリードを奪って主導権を握ったので、1Q残り3分ぐらいから、ベンチメンバーをコートに送り出し、
マイケルHCの思惑通り=ゲームプラン通りにスターターを休ませることが出来る。
主導権が奪えているので、試合の流れを渡さなければこのクォーターは大丈夫って試合運び。
流れが悪くなっても、逆転させなければよいって気持ちに余裕があるのが、昨年と違って良いよね
1Qクォーターの終わり方も今日は唸った。流れがいまいち良くないなかで、奈良のワンプレイの時点で
外国人2人戻して、しっかり守るってメッセージをコートに表現するマイケルHCはさすが。
2Q立ち上がりめっちゃリズム悪くて、オフェンスもディフェンスも悪い。PFに上杉なので外国人にマッチアップするのでどうしても高さのミスマッチがあって苦しい。
そこで、すぐにマクヘンリー投入。これでオフェンスもディフェンスも生き返ったね。
このベンチの決断力も唸る。リードが1点差まで詰められたが、マクヘンリー投入後、一気に7-0のラン決める。
バスケットは流れのスポーツだって分かるね。リード奪って、プレイヤーが余裕かましたのか?
すこし流れが奈良に傾くとすぐに石川投入と「今日も」動きは速いマイケルHC。奈良の勢いが勝っているのか
ここまで、のらりくらりと躱しててきたが、ついに2Q残り4分10秒で追いつかれてしまう。
ここから、しばらく我慢比べの時間が続く、例年だと、こういう時間帯で自らミスして自滅するが
バックコート=PGがしっかりしているので、しっかりゲームをコントロールしているので、きっちり我慢しきり
5点リードを奪って前半を終わる。
後半、出だしなかなか乗れないBW、今年初めて??一回だけオールコートのディフェンスを仕掛けてきた。
ディフェンス自体にあまり効果はなかったかもしれないが、この仕掛けを契機にオフェンスが活性化。
プレイヤーには、今流れが悪く、自分たちにカツを入れろってメッセージが伝わったかもしれない。
それが、オフェンスリバンドやルーズボールへの集中力がもう一度戻ってきた。
ただし、悪いことに、インサイドの要マーシャルが3つめのファール。
マーシャルをベンチに引っ込めるかと思ったが、マイケルHCは強気な判断で、マーシャルをコートに残す。
そのマーシャルが奮起!オフェンスリバンドからパスアウト大崎の3P!!炸裂!で一息つくBW。
その後また、オールコートディフェンスで仕掛けるBW。これでBWのエンジンに日が入り6-0のラン決めてリードの得点差を二桁に乗せる。
ディフェンスの仕掛けが今日は多い。結果的にはタイミングも効果的だ。
しかし、今日の武井は気合い入りすぎているのかファールが気になる。(タイミング的に流れを左右するタイミングでのファールが多い気がする)
まあ、武井が空回りしても、栗原がいるから大丈夫。さらに言うなら、石川とマクヘンリーがいるからもっと大丈夫。
その二人のツーメンゲームからの3Q最後のブザービーター3Pは見応え十分
3ファールのマーシャルを休ませたまま二桁リードで4Q突入
マーシャルを休ませるためにも、上杉ショウには頑張ってもらわなければ!
ジェフリーパーマーと上杉のマッチアップは面白いね。
上杉への助っ人なのか、マイケルHCはSFに三ツ井をいれて、フロントラインの高さを稼ぐ。
大事な時間帯、ゾーンに入ったのは、やはり石川。ドライブから連続得点、速攻からのアシストと、上杉の頑張りに触発されオフェンスを大牽引
残り、5分ちょい残してリードもあるし、最後の勝負所に備え、オフィシャルタイムアウト入るまえに、石川を休憩させるきめの細かさ。
ただし、マクヘンリーはいったん休んでいたのをコートに戻し、大崎とマクヘンリーでボールを供給するところはしっかり確保するマイケルHC
ここら辺のそつのなさは、さすが、勝ち方を知ってるHCらしい采配。流れを確保しながら選手を休ませている。
っていうか、大崎がまたディフェンスのいい仕事っぷりから栗原の3P!!と各自が仕事をきっちりこなしている。
次の勝負所はなく石川を出すまでもない適材適所の安定感。
開幕から、HCが選手の特徴を理解しきって使っているのが、開幕6連勝の原動力だし、
これだけボールをコントロールして、だめなら自分で決められるガードが2枚(石川&大崎)+マクヘンリーで試合をしっかり支配
フィニッシャーにもマーシャルや、栗原がいてベテラン勢も見えないところで仕事きっちり
もっとチームがかみ合い出したらさらに強くなるかもしれない。
とりあえず、今日もおいしいお酒が飲めそうです。(私は風邪気味なので、体調と相談しながらですが)
We are 信州BW!
やっぱ、バスケはPGで決まるんだよという昨日の開幕戦でした。
今日の金沢との試合
1Q両者バタついた立ち上がり石川がどのようにゲームを落ち着か
この、なんでもないような小さな事なんだけど、
1Qは結局、リード奪って立ち上がったが、
2Qはマーシャルがセンターでインサイド支配し出し、徐々にBW
3Q立ち上がりは、
このクォーター金沢に流れ掴まれつつも、
4Qは一進一退、やや金沢の流れ。
そのまま試合はBWが勝利。
試合の流れを上手くつかむ策と表現する選手がいるのがおおきいな。
特に、PGの石川、Secondガードの大崎とマーシャルの幹となるラインがしっかりあって、何でも出来るマクヘンリーが中に外に良い感じに動いているのが印象的な試合だった。
あとは、マイケルHCの味わいのある試合運びが、勢いで駆け抜ける昨年とはおおきな違いかな。
細かい部分気づいた事多いけど、まだまだ確証が持てないのでこれからゆっくり見ていきたい。
We are 信州BW!!