昨日は、フラストレーションたまる3Qで、ドキドキの4Qだったね。しかし勝利は勝利よ
福島は昨日負けたけど、昨日の良い流れをそのままもって試合にはいったが、BWはその真逆。
福島ディフェンスは、BWの攻撃が福島インサイドに空いてしまうスペースにカットする事を予想している
守り方をしている。オフェンスでも、BWが最後のプレッシャーに甘くなるのを予測するかのように思い切ってシュート打っている
思い切って打つから結果、シュートが入る好循環。
まずは、これを抑えないと。。この逆をBWがやらないと
出だし0-9のRUNで昨日の悪い流れのまま入ってしまったのを修正するタイムアウト。(様子を見ることなく躊躇なくタイムアウトとるのも凄いな)
オフェンス、ピックアンドロールで空いたスペースに単純にカットするのではなく、パスを回して、もう一回ディフェンス動かしてからに
ディフェンスもしっかり足が動くように気合いでも入れたのか?なんとか修正するとチームは息をだいぶ取り戻した。"だいぶ"ってかいたのは、細かいミスがあってなかなか一気には流れを完全にはつかめないが、この修正が徐々に効果を発揮しだして出だしのロスを解消してイーブンで終了。
いつも2Qの出だしって結構難しくなってしまう試合が多いのがBWのDNAって気がしてしまう。
今日はちょっと違ったかな?最初3分くらい飯田の3Pから、徹底的にマーシャルのインサイドアタック(ここのマッチアップで1on1ならまず勝てる状態)で流れをある程度引き寄せ成功。マーシャルへのボールのつなぎ方も1Q最初と違って、シンプルにポストアップ、ピックアンドロール等実に多彩で、デザインされ尽くしている。マーシャルのナイスな仕事は続く。福島のセンターの外国人をオフィシャルタイムアウトまでにファールトラブルに陥れた。それだけBWが意図的にインサイドを突いて攻めいている証拠でもあるんだけどね。
昨日は、3Qで福島が外国人オンザコートに1人の時間帯に、自分たちが緩くなって自滅したんだけど。昨日の反省が活きているのか、緩くなることなく、相手のウィークポイント=ミスマッチを攻めていくBW。こういうときに常に緩くなることなくガンガンミスマッチを突ける様にならないと強いチームとは言えない。今日は、ちょっとディフェンス緩くなるとマイケルHCはタイムアウトとって修正する前半って様にも見える。
前半で、マクヘンリーが5A、石川、大崎がともに4Aと、この前半を象徴する感じだ。特に効果的に効いているオフェンスがあって、PGとCのウィング位置でのピックアンドロールからカットするスクリーナーのマーシャルにシンプルに入れるのではなく、中継としてローポジションからハイポジションに上がってくるマクヘンリーを経由してカットしてローポジションにポジションを取るマーシャルに角度を変えてパスを通すので、マクヘンリーのアシストが伸びる。
(このボールの動きには、福島ディフェンスのローテーションも間に合わない)
逆の0度位置にいるSF、SGにボールマンのPGからボール落としてからのマーシャルってパターンもあるんだが、こっちは、SF,SGの選手がどんどん替わっていくのであまり数字として表れない。
このときに、ボールマンへのヘルプを弱めたり、早めにインサイドにポジションとったりすると、PGが石川ならドライブ、大崎ならジャンパーを狙ってくるので、福島ディフェンスは常に後手になるってマイケルHCの作戦だと勝手に読んでみた。(デザイン力はさすがです。)
3Q入ると状況が一変。
それまで、インサイドのターゲットとして機能してきたマーシャルが開始早々にファールトラブル。(でベンチに引っ込む)
前半機能していたオフェンスが全く機能しなくなる。ディフェンスでも、インサイドのミスマッチが大きくなりディフェンスが機能しない。
なんとかBWとしたら、凌ぎたい3Qとなってしまった。理由は、全く違えど状況は昨日と一緒
マーシャルがいなくなって、息を吹き返す福島。ディフェンスはなんとか誤魔化しているんだけど、オフェンスはかなり苦しい。ボールが中に入らず慌ててしまいミスになったり、外だけしかボールが回らないのでシュートセレクションが悪い。
マイケルHCは3Q残り3分でマーシャルをコートに戻す決断をする。普通なら、ファールアウトのリスクを考えて、4Q中盤までベンチで休ませるんだけど、ここは勝負にこだわった。このHCの強い意志が伝わったのか、BWはまたリズムをつかむ。インサイドの精神的な不安がなくなったせいかそれまで入らなかった3Pが一気に入る。なんとか3Qのりきって4Qへ
この、マイケルHCのマーシャルを戻す決断が一つの勝負のアヤになった。
4Q最初は飯田の3Pショーで始まった。昨日から、遠目にみてシュートタッチ良さそうだな~とは思っていたが気合いもはいった4Q立ち上がりの飯田のプレイぶり栗原武井が乗っていないなら俺がいるってかんじ。
インサイドの心配が無いから思い切り打っているって事かもしれないけど、飯田のプレイに他の日本人(大崎、石川)が触発されて4Qを優位に進めていって
今日も勝利です
今日のMVPは個人的にマイケルHCに与えたいな、1Qのぐだぐだの0-9RUNを立て直し、3Qの流れの悪いのを変えるためにマーシャルをコートに戻した決断力とチームに勝つという意思を表現した采配ぶり、
さらには4Qの最初に飯田を起用し、それに応えた飯田がチームに勢いを作った選手起用は、もう言うこと無いんじゃないかな。
勝つことで、チームを作って、なんとしても勝つと言う強い意志を見せる采配で選手を鼓舞し続けるマイケルHCに今日はうなりました。
最初のゲームプラントは違うと思うんだけど、この修正力、指揮力については、さすが名将です。もう言うことないです。
We Are 信州BW!