おはようございます
「運を味方につけよう」シリーズ♡
観察力を駆使して得た情報を、さらに「なぜ?」と類推する力が「分析力」 です。
「感覚」(五感)で観察して「思考」で分析する、とイメージすれば、両者の関係性がわかりやすいでしょう。
観察力とあわせて分析力も上がると、自身の発想力が磨かれ、斬新なアイデアを生み出したりイノベーションを起こしたりできるようになります。
分析力を磨くには、たとえば身近な人たちを対象にしてみるのはいかがでしょうか。
「今日は声が元気だな」「髪型がいつもと違うな」「メイクが変わったな」などと観察したら、そこから「なぜそうなのか?」を考えてみます。
すると、「会社帰りに予定があるからだろう」「昨日新しい靴を買ったからだだろう」などと、自分なりに類推ができます。
逆に声に元気がなければ、「今日は体調が悪いからだろう」「心配事があるからだろう」と類推もできます。
もちろん、答えは合っていても、間違っていてもかまいませんし、答え合わせをする必要もありません。
意識的に感覚(観察)と思考(分析)をバランスよく使い分ける練習をすることが重要なのです。
人は皆、結構「無意識」で生きてますからね。。
「意識」するってこと。すごく大事ですね。
自分の小学校の卒業文集を引っ張り出してみていました。私は6年梅組でしたwもう。この時点で昭和感満載制服だったしねぇ。そして。。全然覚えていなかったが・・クラブ活動がドッジボールクラブ将来の夢。「作詞・作曲家になりたい」って書いてあったwそうそう。とても私たちは恵まれた時代で。音楽番組多くて。テレビつけたら。歌番組多かったねぇ。人をワクワクさせる感動させる歌詞に。すごいなぁって思ってね。大学時代には、あの有名な秋元康さんの作詞家になれるかもしれない通信講座みたいなやつもやっていたんですよ。。どうやって終わったのか覚えていないがw文集は、「○○と私」というタイトルで。みんな書いておりましたが。私は「塾とわたし」というタイトルでしたわw結構塾行ってたからなぁぁ。でも、行ってた公文のおかげで、文章を読み取る力はついたし、習字のおかげで国語の先生の免許単位取れてるし、ピアノのおかげでカラオケ大好きだし。茶道のおかげで、作法を知ることが出来た。すべて今の自分にプラスになってるのは確かです。
全てに意味がある。
と思いますよ。やはりさぁ。みなさんも。卒業アルバムあけて。笑いましょう
今の自分は昔の自分が作っています。間違いなく。