6月26日。KIN249。マヤ暦での過ごし方。【地雷復】(ちらいふく) | 「嬉しい」のために♡

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K7 青い手 赤い龍 音7の真理子です
一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザーです(2017年11月取得)
一般社団法人日本マヤ暦セラピスト協会マヤ暦ライフナビゲーターです(^^♪

ご訪問誠にありがとうございますニコ

この毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたしますかお

 

飛び出すハート浜松の母セッションメニュー

 

おはようございますほっこり

 

「運を味方につけよう」シリーズ♡

 

昨日は「感知力」でした。
今日は相手の様子や変化を見きわめる「観察力」です。
 

観察力」とは、意識をしてものを見ることで、様子や変化を敏感に感じ取る力です。

 感知力と通ずるところもありますが、自分の身のまわりだけでなく、相手をよく観察して、そこから得られる情報を自分なりにまとめることが重要です。

 

 観察力が上がってくると、危険を察知する本能的な嗅覚が身につき、トラブルや争い事に巻き込まれにくくなります。

 身近な現象を使って観察力を磨くには、たとえば毎日、空を眺めることでも可能です。
「今日は雲の動きが速いな」と思ったら、どれくらい雲が流れるか、形が変わっていくかをじっくり観察します。

 すると、そこから「上空の風はいつもより強いんだろうな」などと推察ができます。

 また、実際に人を対象物とする場合は、上司や同僚、家族の声音をじっくり聞く、表情や行動をじっくり見るなど、五感を意識的に使って普段との違いを感じ取ることでも観察力が磨かれます。

 少々難度が高いと思いますが、ニオイや空気の淀みなど嗅覚を使って観察してもいいでしょう。
 観察したことを書き留めておくのも、情報収集として有効ですよ♡

 

花花花花花

 

今回(6/26~6/29)は、【地雷復】(ちらいふく)です。一陽来復の卦ともいわれています。【地】の下に【雷】があります。大地の下から伝わる、かすかな動き。厳しい冬の最中でも春の気配が静かに戻る。【地雷復】の【復】は、帰ること、元のところに戻ってくるという意味があります。【地雷復】は季節でいえば、冬至。冬至は、陰が極まって陽が復(かえ)ってくる分岐点。その日以降、日は長くなりはじめます。陽気が回復するのですから、人の出入りもあって、友人も駆けつけてきます。こちらから出かけるのも吉。【地雷復】は、回復、復活、復帰のときを説いています。自然と、物事が変わりはじめるときです。

また、【地雷復】は七転び八起きの卦でもあります。新規より、二度目がいい。昔からの友人に会うといい。人の意見を心から受け入れて、将来の発展に向けて備えましょう。まわりの動きよりも、自分の心の声をよく聞きましょう。チャンスは来ているけれど、まだ自分を主張する時ではないから、先に希望を抱きながら、努力と準備を。

すべてのマイナスをプラスに変えるエネルギーを持つ【地雷復】。日頃から友人を大切にしておくといい【地雷復】の期間です。友人とコミュニケーションをはかりましょう。

 

沈んだって必ず復活しますから

めげずに前向いて

挑戦していきましょうハート

「今でしょ」と思ったらやっちゃおうハート

今日は水の力が作用する日だし、

挑戦の日でもあるので、

何か最近マンネリしてないか

変化を恐れて逃げてないか

向き合ってみて。

新しい流れを作る挑戦をしてもいいし

浄化のために温泉や神社にいくのもいいかもピンク音符

たのしみましょうわーい