マクロスΔ ワルキューレ⾐装展 -Live costume archives- | ナンネン性ブログ

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ゆったり更新していきます



まだまだ記事を書くだけで精一杯ですが
徐々に工夫しておもしろくしていきたいです

昨日からの勤務は若干ましだったけど
このところの夜勤も結構きつくて。
前回は昼くらいまで残業してましたね。


そんな感じで、6/17が明けとなる夜勤も
めちゃくちゃ忙しく、疲労はありましたが。
夜勤明けで、SHIBUYA TSUTAYAで開催されている
「マクロスΔ ワルキューレ衣装展
 encore -Live costume archives-」を
観て来ました。


大事を取ってちょっと遅めの時間で、と
13:00のチケットを買ったのですが
そこそこ残業したことで
割とぎりぎりになりましたね。

とはいえ、少しは早く着いたので
SHIBUYA TSUTAYAで時間を潰そうかと
思ったのですが。
しばらく見ないうちに
不思議な建物に生まれ変わってて
ちょっとした時間をすごすには
向いてなさそうな場所になってました。

あと、私がどんな格好をしても
微妙ではあるでしょうが
仕事帰りのYシャツで昼間の渋谷を歩くのは
少し違和感があった気がします。


会場のB1階には、10分前くらいに行ったけど
特にスペースのないところに
なんとなく列が出来る状態でした。
多分その回は、全部で10人
いるかどうかという入場者数だったので
かなりゆっくり観られたと思います。

特に順路もなかったので
人が少ない場所を狙って
ひたすら写真を撮ってました。




以前、東京で開催された衣装展に行った際も
悪くはなかったのですが、
この"encore"はかなり迫力も増しているというか。

全体としてはそこまで広くない会場でしたが
衣装は基本的に全て撮影OKなのが大きくて
結構時間いっぱい楽しめましたね。
かなりの数の衣装を
めちゃくちゃ近くで見られるので
満足度がとても高かったのですが。
それがあまりに当たり前に
すぐ目の前に置かれているので
感覚が麻痺してくるというか。
これって本当に凄いことだよなあと
今になって改めて感じてます。




あと、レイナの衣装とか
他のメンバーと比べるとやはり小さくて
そういうことを元々想像は出来たけど
実際に目で見て体感出来るのは
うれしいことだと思いました。




ワルキューレの衣装展ながら
May'n部長の京都南座歌舞伎ノ宴での
衣装も見られて
さらなる満足感がありましたね。






私も何かメッセージを残そうと思ったのですが
考え過ぎてしまって、何も思い浮かばず…。
もし、もう一回行くチャンスがあれば
事前に用意していきたいと思います。


今回は、グッズもいくらか購入。






アンコールで追加されたデザインが良くて
何かしら欲しいとは思いましたが
どれを買うかは迷いましたね。
アクリルボードを5枚揃えるのは思いとどまって
アクリルキーホルダーを選びました。
あとは、全身の絵が欲しかったので
ダイカットステッカーも。

タペストリーとかも欲しい気持ちありましたが
今回はスルー。
ただ、アクリルスタンド1個と
同じ値段で買えると思えば
買っても良かったかもと
今になって思えてきましたね。


あとは、入場者特典と
3300円以上グッズ購入時の特典も。




ワルキューレは箱推しだけど
安野家の一員的には
カナメの入場者特典は素直にうれしいですね。


昨日からは、一部衣装が入れ替わってるし
会場もそこまで遠くはないので。
あの空間にいられる特別感を味わうために
もう一回くらい観に行けないかなと
考えているところです。

まあ少なくとも、一度は観に行って
本当に良かったと思える衣装展でした。