ハロウィンといっても | ナンネン性ブログ

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日記・サッカー・マクロス・May'n(部長)の話題など
ゆったり更新していきます



まだまだ記事を書くだけで精一杯ですが
徐々に工夫しておもしろくしていきたいです

色々考えてみたけど、
すぐに書けそうな話題が
思い付きませんでした。

そんなわけで、巷ではこの時期
盛り上がって来ているように見える
ハロウィンについて
何か絞り出してみようと思います。


私が改めて言うまでもなく
昔はハロウィンなんて行事は
日本で見かけることはありませんでした。
それがいつから
国民的なイベントのような扱いを
受けるようになったのか、
正直良く分かりません。

日本人で、ハロウィンの意味を
正しく理解している、
あるいは正しく実施している人は
そう多くなさそうです。
自由にコスプレしたりして
騒げる口実になれば
細かいことはどうでも良いのかなと。
クリスマスやバレンタインも
似たようなものでしょうが。

日本人の国民性として、
そういったことがあるんですかね。

私も世代が違えば
そういったイベントに
参加することもあったかもしれませんが、
当事者として楽しむのは
もうさすがにしんどいです。

というわけで、これからも
ハロウィンについては
自分に何か被害が及ばない限りは
肯定も否定もせずという
スタンスで接していくことでしょう。


やはり、思い入れのないことを
適当に語ると
全く中身のない文章に
なってしまいますね。
面白おかしくする努力もせず
すいませんが。

ちなみに、今回のブログを
ハロウィンの話題にしたのは
かぼちゃのシュークリームを食べたのが
きっかけです。





別にハロウィンとは
直接関係がないですが、
何となく、かぼちゃということで。

シュークリーム自体は、
味もそうですが
クリームが舌に絡む時に
かぼちゃのホクホクを感じさせて
なかなかでした。