騙されないで！忌避は緩和されただけで重要な問題は何も変わっていない！
ものみの塔2024年8月号で変わったのは
排斥→会衆から除かれた人
と呼び方が変わり…
復帰は数ヶ月でできるようになり…
おしるし程度に忌避緩和…
挨拶NG→挨拶と短い時間で軽い内容の話しや集会や大会の誘いはOKとなっただけ。
親しい会話､ 一緒に食事をしたり､JWの友人や親族の冠婚葬祭に呼ばれたりはできない｡
背教で排斥になったり､断絶した人は緩和の対象外。
ものみの塔2024年8月号は､背教以外で排斥された人に対する忌避を緩和するような内容の記事ですが…
頑なに挨拶してもダメだと教えてきた組織だけど今回の忌避緩和に踏み切ったのは､北欧で裁判に負けて､それがヨーロッパ →アメリカ →世界に広がる ＝ 寄付が減るのを恐れてるのだと思います｡
聖書がどーとかではなくて、お金の為に仕方なく…という心があるのからでしょう。
組織は記事の中でちゃーーーんと引き締めています｡
ものみの塔 2024年8月
【会衆から除かれた人を助ける】
ーーーーーーーーーーーー
ものみの塔 2024年8月
【会衆から除かれた人を助ける】
14：会衆から除かれた人……もちろん､その人と交友を持つことはしません。でも、会衆から除かれた人を集会に招待するかどうかは、聖書によって整えられた良心に基づいて、各自で決めることができます…では、その人が集会に来た場合はどうしますか。……私たち一人一人は聖書によって整えられた良心に基づいて判断……とはいえ､その人と長く会話を続けたり､別の機会に一緒に時間を過ごしたりするようなことはしません｡
囲み記事：
……パウロは会衆の人たちに、その人と交友するのをやめ､一緒に食事をすることもしないようにと書きましたが､簡単なあいさつをしてはいけないと言っていたわけではありません｡
ーーーーーーーーーーー
忌避が緩和されたと言っても､ただ
100%避けないってことになっただけ｡
背教で会衆から除かれた人(排斥された人)は徹底的に避けることは続けるという内容。
重要なことは何も変わっていない｡
人権無視､宗教の自由を侵害することに繋がる忌避行為は続けるみたいですね。
しかし、背教って言うけど…
組織に都合が悪いことを聞いただけで背教者扱いされ危険人物扱いされ会衆から除かれた(排斥)方々を知っている。
どんだけ背教者が怖いの？
都合の悪いことを聞いたり言ったりしたらすぐに背教者扱い｡
だから組織にとって都合が悪い質問はできない。
あの組織のいう背教者にならないためには､疑問や不満を一切言わず､組織の言うことに盲信している演技をし、統痴体と組織の言うことは理解できなくても従う。
要は自分の考えを持たない､判断できない､エホバロボットにならなければならない｡
お髭を生やしてもいいか、女性がパンツ(下着じゃないわよぉ〜🤣ノーパンだったら怖いでしょ）をはいていいかすら組織が決めてもらわなきゃならないエホバロボット🤖
おかしいでしょ！！
ﾊﾞｸﾀﾞﾝﾅｹﾞｰ (*｀皿´ﾉ)ﾉ ⌒ ●~*