終わりが間近に迫っていると始めて聞いてから30年以上経ちます…
もうJWの言う “この世の終わりは近い“ は聞き飽きました。
100年以上も、逃げ予言で “終わりが来る来るくるくる詐欺“ を繰り返し信者とその子どもたちの人生を食い物にしてきた組織。
( ̄-  ̄ ) ンー
まだ ↓ のことを言ってるんですね。
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生活と奉仕 集会ワークブック2024年5-6月 P3
「苦難の時」のために準備をしていますか……
食料や生活必需品を蓄えておく*ことに加えて、どんな準備ができるでしょうか。
心の準備をしておく。
自分も災害に遭う可能性があることを認め、その時どうするかを考えておきましょう。お金や物に執着しないようにします。そうすれば、物よりも命や安全を優先して、ためらわずに賢く行動できるでしょう… 災害に遭って物を失ったとしても、現実的な見方をし、過度にがっかりせずに済みます…
エホバとの絆を強めておく。
エホバが気遣ってくださり必ず助けてくださる、という確言を強めましよう…たとえ命以外全てを失ったとしてもエホバが支え導いてくださる、ということを覚えておくことは大切です…
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災害を想定して、避難経路確認とか備蓄とかをするのはよいとして…
心の準備とか、エホバとの絆を強めておくとか、よく言えるよなぁ。
この世は後数年しか持たないのに進学なんて無駄だの…
終わりの時だから結婚、出産なんてしてる場合じゃないだの…
今若いあなた方が年配になることはないだの…
仕事を辞め家を売って開拓奉仕するのはよい生き方だの…
動き続けるゴールを目指して、いつまで経っても来ない終わりに対し、準備しすぎて疲れちゃった方が多いから、どんどん信者が離れていってるんじゃないの?
偽預言で振り回し、自分の民を酷く扱い誤導している組織を許しているエホバのどこを信頼し、絆を深めたいと思う者なのですか???
今は辛い思いをさせるかもしれないけど、楽園で報いてあげるからいいじゃん?
いやいやいやいや…
そんな問題じゃねーーーよ!!
楽園の到来は延期に次ぐ延期…
ゴールは動きまくって、最初に終わりが来ると言ってから100年以上も経つけど,二つの重なる世代というとんでもない新しい光とやらでまたまたゴールを動かした。
100年…
生まれた子が、寿命で死んじゃうという感じですよね。
一度も死ぬことなく生きてハルマゲドンを通過して楽園で永遠の命を得るんじゃなかったんですか?
なのに、あなた方が年配になることはないとまで組織に断言されていた年代の方がどんどん年配になり、亡くなっていく…
仕事もろくにしないで極貧生活して、集会、大会、予習、割り当て、奉仕…
この世は仮暮らしで終わりは間近。楽園では永遠に時がある…
だから家族より、進学より、正社員で働くより宗教を優先し、膨大な時間を宗教に捧げる。
自分が年配になっても終わりが来ることなく老後を迎えるなら、奉仕に明け暮れるよりも、ちゃんと働いて年金もかけて貯蓄もして、老後に備えた方がずっとよかったんじゃないの?
しかし…
青い神様を崇拝し、最後の最後まで青いエホバと青いエホバが用いる地上の組織の言うことを聞くなら愛して…あ・げ・る。
滅ぼさないで…あ・げ・る。
でも、言うとを聞かないと殺すよ。
うわーー!!
こんな器の小さな神さん…要らんわ。
返品よ!!
クーリングオフよ!!
イラネ(ノ∀` )ノ ⌒ 【青いエホバ】ポィ