可能性や人生を奪い、どんなに長年忠実に従っても組織やJWの御神体アブラーズ様に疑問を持ったら呆気なく捨てられる(排斥)
最後の最後の最後まで忠節を尽くさなければ救わない…超しょぼい青いエホバ神。
JWの問題についてマスコミも取り上げてくれるようになり、エホバの証人の危険が広く認知されるようになりましたが…
あいかわらず、街角に立ち、家に突然訪問してきます。
それだけではありません、カフェや、飲食店や、スーパー、公園等…ありとあらゆる場所で会話の糸口を見つけ、世間話から無料の聖書研究というカルトの餌に食いつかせようとします。
カルト宗教が狙ってるのは大人だけではありません。
大学生も狙われています。
新社会人も狙われています。
親元から離れて、友達もバラバラになって、知り合いもいなくて…
一人暮らししたばかりの心細さに漬け込んで、親切にしてきます。
聖書研究に導くための親切なんですけどね…
その上に、柔和な笑顔と語りかけで、近付いてきますから、まさかそんな方が子どもを鞭打った過去があるとか、親でも子でも忌避できるヤバイ人とは思いもよらないですもんね!!
ですから、親元から離れたばかりの子どもさんに、あらゆる手を使ってお金を騙し取ろうとしてる人達がいることや、それと同時に人生を養分にしようと狙っている宗教があるということをちゃんと教えてほしい。
親は子どもさんが社会に出て働けるまでに育てあげるのは大変でしたよね…
子どもさんたちは、志望の会社に入れるよう就職活動を頑張りましたよね…
週2 、3日のアルバイトし、極貧生活しながら宗教生活をするのが正しい生き方と誘導する宗教と関わりを持ってしまうと、この世は仮暮らし、全ては楽園で…なんて生き方をしてしまうようになります。
せっかく新卒のカードを切って入社した会社を辞め、アルバイトand宗教生活を選択し、くるくる詐欺で間近だと言われた終わりは来ない…会社を辞めたことを後悔する人もいます。
大学生だって、本人は大学に入るまでやりたいことを我慢しながら志望大学合格目指して頑張ったはずだし、親だって子どもの教育費、体調管理、大変な思いをしたはずで…
それなのに、高等教育が危険だと教える宗教にさらわれていいのか…
実際にJWと聖書研究するようになり、大学を辞めてしまった子もいる。
子どもの可能性や人生を奪い、命の軽視、自然の情愛を失う恐ろしい宗教は、まだ経験の乏しい子ども達を狙っています。
羊の皮をかぶって、心細さに漬け込んで親切にし…
聖書レッスン→バプテスマを受けた正式な信者とならせ後、狼の姿を表す。
子どもの人生も可能性も食らい尽くす。
親元を離れ一人暮らしを始めた子どもさんを、カルト宗教が狙っている…
あれだけ高等教育を否定しておきながら、学生アパートに奉仕で訪問してきますからね……
親御さんは、今まで長い年月をかけて大切に育ててきた子どもの人生を、宗教組織の養分にされないよう教えてあげてほしいです。
……(o_ _)oパタッ