政府まで欺く組織… | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

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ブロガーさんたちが情報を共有してくださってますが、私も怒ってます。驚いてます。



過去の記憶と自分の考えや気持ちを整理しながら書いています



最近、マスコミ向けに声明文まで出して、いかなる虐待も認めないとか、輸血拒否は個人で決めることとか言ってましたよね。



何を嘘ばっかり言ってんだと思ってましたけど、しれっと変更するのかなぁ〜

なんて思っていたら、あらやだ…


マスコミだけではなく、政府までケムに巻く。



厚生労働省がどんなことが虐待に含まれるのか示されましたよね。




その時、組織はマスコミの取材に対して…


“政府の最新の指針と一致している”  と言ったんですよね。



厚労省から周知するよう要望がありましたよね


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厚労省は去年12月に公表した宗教虐待に関する指針を信者に周知することや、教団が鞭打ち、輸血拒否、忌避を承認していないと信者に周知してほしいと要望しました。

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だけど結局、マスコミや政府向けに言っていた…鞭を打ってはいけません、輸血拒否するかは個人の自由です、親子での忌避は認めない、って事を信者に周知はしなかった。


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教団関係者によると、信者に指針は周知されていない。教団は取材に「周知は政府・行政機関の役割であり、宗教組織として行うことではない」と周知していないことを認めた上で、「子供の保護や福祉に関する最新の法律を知っておくようにするのは、親の責任であると周知した」と説明

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なんなんだよ!!

組織が周知しなきゃ意味ないじゃん!!



信者たちに周知できないのは、信者に教えてる事と表向きマスコミ向けの回答が真逆だからでしょ。

実際に何を教えてきたのか、よーーー知ってる信者を前にとても言えないからでしょ



組織からの言葉には、神と言葉と同じ威力がある。


エホバの言葉は→ イエスへ→ 統痴体→ 組織→ 信者へ伝えられると繰り返し教えられるじゃん。



だから、信者からすると、統恥体と組織はエホバの代弁者のようなもの。


エホバからの指示は組織を通して与えられるから、訳がわからなくても従うように言っているでしょ。



外部はサタンの世の人。

左端の世の人の声を聞かないように散々教育するのはものみの塔でしょ。



だから信者は織の言うことしか信じない。

それは組織もわかっているよね。

わかっているのに、ちゃんと周知しない…

それってさぁ…やる気がない、変える気がないってことだよね。


そして、最後には親の責任だとか言う。マインドコントロールして、組織崇拝にうまく導いて思考停止にさせ


髭を生やしていいかいけないか…


バナナはおやつなのかおやつじゃないのか…


可愛い姉妹に"可愛いね" と言ってもいいのかいけないのか…


それすら自分で判断できないようにしてるじゃん!!





しかし、聖書の指示と政府の指示が違うときは人間より神に従うけど、それ以外はカエサルのものはカエサルに…で、政府の言うことを聞くように教える組織なのに。


と言うことは…信者に周知してくださいという、政府の要請を聞かないのは…

鞭打ちを行って子育てをすることは正しいことだと思っているから?


やっぱり輸血は禁止ってことでしょ?


親子間での忌避も神の命令だから徹底的に忌避するのが正しいことだから?



だから政府の言う事を聞かなくてもいい。カエサルより神に従ってるんだよね。

 


だったら、鞭打ちも、輸血拒否も、忌避も、正々堂々と聖書にハッキリ書いてある!!って正々堂々と言えばいいのに。


政府さえ欺き、のらりくらりと交わす組織を見てると心底嫌になる。

こんな狂った組織を信じていた私が情けない。



信者は組織の言う事しか信じない。だから信者への周知は、組織の役割だよ!!


……(o_ _)oパタッ