JWは喪服を着用するのは、相応しくないと言われています。
聖書には喪服はダメなんて書かれてないんだけど､脳みそにカビが生えて､天でイエスと共に支配するって思い込んでる､オイリーなおじちゃんたちが考えだしたもの｡
おじちゃんたちの言葉は､信者たちにとってはエホバからの警告と同じような効果があります｡
だって､エホバからの指示は統痴体､組織､を通して与えられると言われてるので､彼らの言葉はエホバの言葉と同じ学ばされますから｡
オイリーなおじちゃんたちが喪服は相応しくない！と判断した根拠の聖句などが書かれてる出版物がこちら↓
※（ ）内､私の心の叫び
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ものみの塔1980年6月15日 P6
〜あなたは死者をあがめますか〜
イエスはラザロの死を悼んで涙を流されました。また，ご自分の死後，追随者たちが悲しみ、断食をするであろうと言われました。ヨハネ11:35,38。マルコ2:20
しかしイエスは，断食をする際，人々に知られることなく，神だけに知られるようにすべきである，とも言われました。その表明は心からのものであるべきであり，人に見せるためのものであってはならないのです。マタイ 6:16-18. ヨエル2:12，13と比較してください。
( えっ､おかしくない？マタイの聖句も､ヨエルの聖句も､断食を人前でするなと言うのが要点ではないですよね。
人前で断食をするなと言ってるんじゃなく､心が伴わないのに､いかにも自分は悲しんでます！って､人に見せるためにしないように､そんなのエホバから見たら価値ないよ…って､教えてる聖句だよね ）
イエスはご自分の弟子たちに，弟子たちが世のものではないことをお告げになりました。また，当然のことながら，弟子たちが真理に反する行動を取って世の是認を求めるようなことも望まれませんでした。一ヨハネ15:19。
（ 喪服を着ることが真理に反する？聖書で禁止されているわけでもないのに？この聖句も喪服を着るか着ないかを決めるのには的外れだと思います｡
このヨハネの聖句､あなた方はこの世の人ではないんだから､世から好まれるようなことをするなと…いうことですよね｡
えっ？喪服って､世の人から好かれるために着るんですか？？？
いやいや…亡くなった人が生前してくたことへの心からの感謝の気持ち､心から亡くなった方を偲ぶ気持ちから着るものなんですよ ）
こうした事柄すべてを考えると，クリスチャンは外見の上で哀悼の意を表わすものとして喪服を着用するという習慣を模倣する気にはなれません。
（ おーー！！出ました！！言葉の魔術師と言われる組織の､お得意の誘導方法！！
禁止という言葉は使わないけど､聖句をつまみ出して無理くり考えだされた喪服を着るのは相応しくないという､聖書に書かれてない新ルールを作り､喪服を着ないようにと誘導し圧をかけるんだよね〜 ）
しかし敬虔な人は，死という悲しみの時に人前に出る際，品位のある服装をすることでしょう。そうした折に，普段と同じような服を着るのはわきまえのないことです。伝道3:1，4。
（ だったら、喪服は品位のあるものなんだから､喪服を着るのが無難じゃん）
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喪服を着るのは､決して悲しくもないのに見せかけだけ悲しんでるように振る舞うために着るものではなく､心から故人を偲び感謝を表すもの｡
喪服はダメだけど "普段と同じような服を着るのはわきまえのないこと" なんて言ってますが､
心から…を大切にしている方は､普段の服で許される時があり､かえってその方が喜ばられる時があります｡
考えてみてください｡
本当に自分にとってかけがえのない大切な人の訃報を聞いた時､ちょうど家にいるなら着替えることもできるでしょうけど､出先だったら？
お通夜での服装は､大切な人の訃報を聞き､すぐに駆けつけたい！ということで着替える時間を惜しんで普段着でも駆け付ける…そのような行為を感謝されるということもある｡
JWより考え方が柔軟で寛大なんですよ｡
喪服を着用するのが本当にいけないことなら､まわりくどく考えなくても､ハッキリ聖書に書かれてあるはずなのに､書かれていない。
聖書に書かれてもいないことなら､大したことじゃないのよ。
それにね､偶像崇拝は禁じられてるから､お葬式の時って､JWは焼香できない､手を合わせられない、できないことだらけでしょ！！
だったら､
聖書に偶像崇拝はダメだと書いてるけど､喪服はダメって書いてないんだからさ､喪服くらいピーチクパーチク言わないで､着させてやったらどうなの？
あれもこれもそれもできない…その上に
聖書にも書いてない新ルールやローカルルールまで加わって､未信者に100%の譲歩を迫る。
だから､口では幸せな家族生活を送る秘訣を語るのに､実際にはJWの離婚率が高いと言われてるのかもね〜！
……(o_ _)oﾊﾟﾀｯ
