今現在でも鞭をしている親がいる!! | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

エホバの証人...目覚めてしまった現役エホバの証人ぴぃ~たんの日記

今現在でも鞭をしている親がいる!!



組織は鞭をした親を残念な親とまで言い放ったのに、今現在でも子供に鞭をしている親がいる。

子どもの訴えでわかったわけだけど、いったい組織は何を教えてるのか?



組織は子どもたちに対する訓練という名の鞭による体罰しながらの子育てを推奨してきた。

鞭で子どもを家畜のように躾をしてきた。


言ってわからないなら体で覚えさせると、子どもを鞭打つ姉妹。


そうすることを、煽りに煽った日本の組織。 


巡回がやってきて、どんな鞭が効き目があるのかを教え、子どもを産んだことすらない巡回の嫁は旦那の権力を傘に大きな顔して、一般信者に鞭をするように言い、子どもを親の代わりに鞭打つ巡回の嫁姉妹もいた。



日本の組織がどんなに体裁を繕ったことを言おうが、巡回は組織の人間。

私はこの耳で鞭を推奨するのを聞いてきたし。鞭打たれる為にトイレに口を塞がれ抱えられ連れて行かれるのを見てきた。



しかし、体罰、児童虐待が問題視されるようになると、しれっと方向転換。



王国会館のトイレは集会中は鞭部屋のようなものだった。


集会中ちょっとウトウトしてしまった、ほんのちょっとゴソゴソしてしまった、そんな理由で王国会館のトイレで鞭を受けていた子どもたち。



日本の総本山の広報のマスコミの取材に対する回答はなんと!!

“ 鞭をした親が残念な親 " 


ありゃりゃ!!

組織はあれだけ鞭を煽ったのだから、組織が残念な親をたくさん生み出してきたのですね。



だって、子どもに鞭をしないJWなんて、私の交わっていた会衆には(数箇所)いなかった。みんな鞭をしてたんだもの。


それが日本のJWの中では  "普通だったでしょ。



多くのJWが鞭をしてのはただの偶然?

個人の判断?

いやいや普通に考えたら、組織としての指針があったからだと考えるのが妥当でしょう。

実際、そうだったじゃん。



しかし驚くのが、



鞭がこれだけテレビで問題視されてるのに、組織が鞭をした親を残念な親呼ばわりしているのに、まだ子どもに鞭をしてるJWの親がいるそうですえーん



そのことを注意したら、そのJWの親は逆ギレして注意した人を背教者呼ばわり。


なんですかそれ。



組織は子どもに鞭をする残念な親を野放しにしといていいんですか?うーん



鞭はしないんでしょう?



鞭をするように集会でも大会でも出版物でも耳にタコくらい学ばせたじゃないですか‼️



今度は鞭をしないように、集会でも大会でも出版物でも直接信者にくどいくらい繰り返し教えなきゃ‼️



テレビも新聞も信用できないから、見ないように読まないように教えられてる信者は組織からの情報しかまともに受け入れないんだからさ‼️


だから今だに鞭をするJWの親がいるのでしょう。



これでは信者に教えてることと、マスコミの取材に対しての回答が嘘だと言われてもしょうがないよね。



鞭だけじゃない。



家族間の忌避をしないこと…

輸血拒否するかどうかは自由なこと…

これもマスコミの取材に対する回答として日本の組織は公にいいましたけど



家族間の忌避がないなんて知らないから、今だに親子で忌避してるJWいっぱいいますよ‼️



輸血拒否も自由だということを知らないから、言われるがままに輸血拒否カードを書かせられてるJWもいるんじゃないですか❓



嘘ではないのなら、信者にちゃんとしつこいくらいに知らせましょうね。


……(o_ _)oパタッ