目覚めよ誌、ものみの塔(一般用)が今年になって一冊しか発行されていない…なぜ?
とうとう、児童性的虐待の多額の賠償金が積み重なって雑誌を思うように発行することすらままならない状態なのかなぁ?
目覚めよ、ものみの塔(一般用) どちらも、2022年10月の現在まで、一冊しか発行されていない。
過去はすごかったんですよ。
目覚めよも、ものみの塔も、月に2回発行されてました。
〜〜ものみの塔誌〜〜
2007年まで、月に2回、1年に24冊発行
2008~2015年まで 一般用12冊、研究用12冊に分けて1年に計24冊発行
それ以降、研究用の雑誌は月1回をキープしてるものの(2007年までは月2回発行だった) 一般用の衰退ぶりは酷い。
2016、2017年は 一般用6冊発行
2018~2021年は 一般用3冊発行
なんと!!今年、2022年は10月現在でもまだ一般用が 1 冊しか発行されていない。
〜〜 めざめよ!誌 〜〜
2005年まで 年間24冊
2006~2015年 年間12冊
2016、2017年 年間6冊
2018~2021年 年間3冊
そして、めざめよ!誌も
2022年も、もう10月なのにまだ 1 冊しか発行されてないんです!!
その間に、JWカレンダーもなくなり、年鑑も発行されなくなった。
『おまけに、出版物はダウンロードしたら紙媒体のものは注文しないように…そうすることによって組織の負担を軽くすることができます』
と集会で発表された。
寄付は受け取り、仕事まで調整させてタダ働きさせて、こきこきこきこきこき使ってるのに、組織の負担を軽くするように???
よくゆーよねー
どこまで図々しいんだか
そっちこそ、まず信者の負担を軽くしたらどうなのよ。まともに働かせてあげて、極貧生活から脱出させてあげてよ。
寄付も奉仕も求めといて、組織の負担を軽くしろ
出版物くらい気持ちよく頂戴よ!!
…と、集会中立ち上がって怒鳴ってやれたらどんなにスッキリするんだろうと、ビビリの私は心の中で思っていた。
過去を巡って思ってたんですけど、もう一つなんで?って、思ったことを思い出しました。
2008年までは、一般用(配布用)、研究用(信者用)とに分けらてなくて同じ雑誌だった。
それだけ、一般の人には受け入れられない、知られたくないことが書かれてあるからなのか?
他の宗教をこき下ろし、世の人と散々蔑み、訳のわからん指示でも組織に従えとか、高等教育否定、信者をやめた人に対する忌避…
知られたくないことがたくさん書かれてあるわけだよね。
だから、一般の人にはうけがよくて、尚且つ、お得意の自画自賛のスキルを発動させられるような記事と、信者には圧力をかけ締め上げる研究用記事と分けたのだろうか…?
よう知らんけど。
確かなのは…
年間24冊も発行されていた “めざめよ!” 誌が、今年はまだ1冊しか発行されていないってこと。
年間12冊発行されていた一般用の “ものみの塔” 誌も、今年まだ一冊しか発行されていないってこと。
発行するする力もないって事じゃないの?
もうすぐ廃刊になったりして…
組織の弱体化してるのだけは間違いなさそうだね〜
撒いたものは刈り取るのよ
因果応報、自縄自縛だよ