ものみの塔の教える終わりの日の特徴
ものみの塔の聖書解釈、終末論…
考えれば考えるほどやっぱり…変なんです。
20世紀に入ってから現在まで世界人口の推移はどうなってるかというと、凄いペースで増えてるんだよね〜
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2017年6月、国連が「世界人口予測」として最新の人口予測を発表しました。
その報告によると、毎年約8,300万人の人口が増えることで、2050年には総人口が98億人、
2100年には112億人にまで達すると予測されています。
2017年時点での世界総人口は76億人ですから、2100年までのあいだに36億人も増えるというのです
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あれ
JWの良い子のみなさーーーん
ものみの塔が教える終わりの日の特徴を
ちょっと思い出してみよう
終わりの日にはどんな時代になると教えられてきましたか?
終わりの日には対処しにくい危機の時代となる
人類がかつて体験した事もないような規模で
① 戦争がある
② 食糧不足がある
※ 今でも一年に約5000万人が餓死している。
1980年には地上に住む人の4分の1(10億人)が飢え…
食糧の豊富な国の中でも、貧しくて食糧を変えない人がいる
③ 地震がある
※ 1915年から1978年までまでの63年間には、43の大地震があり、合計160万人ほどの人が死んでいます。
④ 疫病がある
※ 第一次世界大戦のすぐあと、スペイン風邪が流行し、
人類の歴史の中で生じたどの疫病よりも多くの人がその風邪で死にました。
死者は約2.100万人という膨大な数に上りました!………
⑤ 不法が増す
( ※は “永遠に生きる“ の本を引用)
①〜⑤までの全てが、人類がかつて経験した事ないような大規模で起こると教えるものみの塔
要するに、こういう事だよね↓↓
戦争で膨大な人間が死に…
食糧不足で膨大な人間が死に…
地震で膨大な人間が死に…
疫病で膨大な人間が死に…
凶悪犯罪で多くの人が犠牲になる…
それは悪魔が地上に落とされて終わりの日に突入したから起こるんですよね
悪魔は自分の時が短いのを知り、
多くの人間を道連れにしようと躍起になってるんですよね
で、終わりが来てJW以外が滅ぼされて、エホバの証人が生き残り、楽園が到来する
…というのが、独自聖書解釈したものみの塔の教理
まぁこれでもか!これでもか!と…
人類が経験したことのない規模で、いろんな事が複合で起こり結果…
もの凄い数の犠牲者を出す。
それが終わりの時のしるし
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
おかしいなぁ…
これでもか、これでもかと、いろんな事があり
かつてない規模で人間がバタバタと死ぬ事態
エホバの証人が言ってる事が正しいとするなら…
人口が減ってかなきゃおかしいよね〜
どうして、
人類がかつて経験した事のない規模の戦争や飢饉、疫病が蔓延する終わりの時に
世界人口が増えるの?
おかしいじゃん!!
ものみの塔の聖書解釈、やっぱり間違ってるんじゃない?
さて…今日は負けるわけにはいかない乙女同士の戦いに向かいます!
一つしかない 姫の“ズラ“
姫の“ズラ“の争奪戦に出かけます
負けるわけにはいかないわ…
さて…出陣じゃーーー
ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ