記念式の正体状が送られてきたことは昨日のブログに書きましたが
正体状には簡単な手紙と聖句が添えら
聖句のカードが同封されていました。
なんかさぁ…
私は兄弟姉妹に躓いたわけでもないし、悪いことをして良心を痛めているわけでもない。
だから、手紙で触れられていた私が離れてしまった理由も頓珍漢だったけど
その上に…
添えられていた聖句にもイラっとしてしまいました。
【 詩編119：179
私は迷い出た羊のようにさまよっている。私を捜してください。私はあなたのおきてを忘れていない】
[エホバは囲いの中から迷い出た人を決してお忘れにはならない。多くの場合、エホバは信仰の仲間を通して近づこうとされます］手紙にはそう書かれていたけど…
わたしが迷い出たのは、その囲いが偽物だとわかったからよ。
信者の人生さえ食い物にする悪魔の手先だと気が付いたからよ。
囲いの羊飼いが羊の皮をかぶったオオカミだと気が付いたからよ
さまよわせたのは誰
神の経路を語るアブラーズよ
WTの間違った偽預言の数々､また間違った聖書解釈によって多くの人の人生を台無しにし､忌避で苦しめ､親子さえ引き裂きさいてる｡
だからWTは悪魔の組織だと思ってるわ。
大切な羊が忌避等で、絶望して自死するまでに追い詰めることを許してるエホバ神さん…
そんな神さんの囲いに戻りたいと思う
思うわけなーーだろうがよ
何なのよ…この勘違い
それからもう一つの聖句…
【 格言11：25 （箴言）
惜しみなく与える人は報われ、他の人を爽やかにする人は自分も爽やかにされる】
惜しみなく与える
エホバの証人のことではなさそうね。
だって、宗教ざんまいの生活をする為に､まじめに働けば納められたであろう税金を納めもしないのに自分たちは最大限に血税を利用する
献血もしない人が､他の人の血から取られた分画を利用する
信者でなくなれば親子でも集団忌避してるような者が…
条件付きの愛しか示さない者が…
惜しみなく与える
他の人を爽やかにする
寝言は寝て言うものでしょ｡
エホバの証人でない事だけは確かなのに…
なんでこの聖句をチョイスしたのかしら
本当に…自分の姿が何もお分かりにならないのね。
お気の毒だわ。
記念式？
どんなに誘われてもわたしは行かないから。
一人でやりますわ。
そしてパンも葡萄酒も頂きます。
天に行く人の人数を＋1しといてね
ちゃんと、カウントしといてね〜
ワタクシ…天に行くって確信してるんです！
絶対に行くんです。間違いないです。
自分でハッキリわかるんです。
だから間違いないんです〜
アブラーズと同じ理由よ
天にったら
間違いなくアブラーズを叩き落とす
組織崇拝､人間崇拝をやめ
統治体の讃美歌を捨て
忌避制度をやめ
輸血拒否をやめ
信者や子どもたちの人生を縛るのをやめ
過去の鞭や偽預言等をきっちり公に謝罪したなら…
参加してあげてもよくってよ。
じゃーねーー ごきげんよう
ε=ε=ε=ε=ヽ(*￣∇￣)ノ
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