エホバの証人は私たちは組織崇拝者じゃない
人間崇拝なんてそんなことしない!
なんて笑うのでしょうけど…
哀れな強烈マイコンさん、アブラーズロボさんなんて…統治体を擁護しようと躍起になるのでしょうね。
どうぞ、いつまでも硬く信じていてください。
ただし、信じていない者には噛み付くのはやめてくださいね。見苦しいだけです。
それに…
私に噛み付いても、美味しくないわよ。
いや…二十歳の小娘だからなぁ…
ぴちぴちで…うまぁ〜〜いかもね
でも、ワタクシ…性格悪いので、相手にする事はありませんから〜
これから先、読み進めますと…
ものみの塔の組織と組織の中枢である統治体を硬く信じて疑わない方が読み進めますと…
吐き気をもよおすくらい気分を害する危険がありますので、読み進めないでくださいね。
でわでわ本題です。
ものみの塔の統治体が唯一の神の経路であると教え込むみ教育する → 経路から出される言葉は神からの言葉 = 統治体の言葉は神の言葉 → 人間崇拝、組織崇拝の出来上がり
組織や統治体から出される指示を拒否することができますか
組織や統治体に教理や、解釈、預言の間違い、歴史の間違い、を指摘できますか
できないよね…
だって背教者として処分される。人によっては家族や友人や仕事まで取り上げられてね。
だって、組織や統治体に逆らうことは神の唯一の経路の間違いを指摘することは=神に逆らうことだとみなされるから
ものみの塔の組織やその中心である統治鯛=神
知らず知らず組織崇拝、統治体成員に対する人間崇拝に導かれていたんですね。
最初からそうだった。
確か聖書を学びましょう…と誘っておきながら、聖書だけでは理解できないからと、メインに学ぶのはものみの塔の出版物
聖書通読をすればわかると思うけど、歴史の背景がわかれば、聖書だけでもいいのじゃないでしょうか
ものみの塔は出版物を使って巧みに組織や統治鯛を信仰するように進めているんですね。
今でもそれは変わらない…それどころか、悪化しています。
賛美の歌でも統治体を賛美する歌。
記念式にも統治体を賛美する歌を入れてくる。
ものみの塔が昔から、組織、統治体、を信仰するように信者に求めているとゆうこ事がよくわかる記事がありました…
ものみの塔 1984年7月1日号 P15
エホバへの信仰、エホバが代弁者として用いておられる人々に対する信仰、そうですエホバの組織に対する信仰です! 私たちが今日エホバへの奉仕に「出かけて行く」とき、そのような信仰を働かせるのは本当に重要なことです。これこそ確かな成功への道であり、 エホバとその取り決めに信仰を働かせる、 献身してバプテスマを受けた証人たち全員がそうした成功を収めるべきです。
人間崇拝、組織崇拝、推奨ですね。
ものみの塔 1972年7月1日号 P407
……エホバは彼らに警告する預言者を持っておられました。その「預言者」はひとりの人間ではなくて、一団の男女で構成されていました。それは当時、万国聖書研究生として知られたイエス・キリストの追随者の小さな群れでした。今日、彼らはエホバのクリスチャン証人として知られています。
ほほう…預言者はエホバの証人とゆう事ですね。
しかも…預言が当たらない偽預言者(申命記18:22)とゆう事ですね
ものみの塔 1981年12月15日号 P25
……一人であるいは小さなグループに分かれれて家庭で聖書を読んでいれば十分だ、と彼らは言います。ところが不思議なことに、彼らはそのような 聖書朗読を通してキリスト教世界の僧職者が著わした100年前の聖書注解書に教えられている背教した教理に逆戻りし…
ありゃりゃ…
聖書だけ読むと背教するのだそうです
聖書は神の言葉ではなかったんですかねこんな事まで言っちゃっていいのでしょうか
ものみの塔 1982年3月1日号 P27
……エホバ神は、あらゆる国にいるクリスチャンが聖書を理解し、それを自分たちの生活に正しく適用するための助けとして、霊によって油注がれた人々から成るご自分の見える組織、つまりご自分の「忠実で思慮深い奴隷」を備えてくださいました。神が用いておられる伝達の経路と連絡を保たなければ、どれほど多く聖書を読むとしても、私たちは命に至る道を進むことはできません。
でました!聖書だけ読むと背教する!?聖書だけ読んでも無駄!?統治体から出される解釈がなければ聖書そのものには価値がないって事になりますよね
それで本当にいいんですかそれこそ、神に対する不敬ではないですか
ものみの塔 1983年5月15日号 P12
……エホバは今日もご自分の意思を成し遂げるために一つの組織だけを用いておられます。地上の楽園で永遠の命を受けるには、その組織を見分け、その組織の一員として神に使えなければなりません。
啓示 P16
神はヨハネの時代に啓示を伝達する、一つの経路をお持ちでした。ヨハネはその経路の知的な部分として用いられました。同様に、神は今日、ご自分の『奴隷たち』に霊的な栄養物を与えるため、一つの経路を持っておられます…イエスは預言の意味を解く際、このヨハネ級の人々をお用いになります。
これ…今でも言ってますね
こうして組織崇拝、人間崇拝に導かれるのですね…
あれは良い、ふさわしい……あれは駄目、ふさわしくない……と、夫婦生活にまで口出す
まるで、善悪を知り神のように振舞ってる統治体。
もう、二度とこの組織になんて利用なんてされない
使い捨て…って事も知ったし
やっぱり、一方の情報だけではなく、いろんな立場の第三者のところからの情報も取り入れるのが正解だと思い知りました。
教えられた事……本当かどうか確かめた。そんな聖句がありましたよね。
それって、やっぱり、いろんなところからの情報を調べなきゃ意味がないと思うの
ものみの塔に教えられて、本当かどうか ものみの塔の資料だけを調べても、それは本当に調べてることにはならないでしょ意味ないでしょ
ものみの塔は、他のところの資料や情報を調べられるとメッキが剥げちゃうから、敵対者、背教者の文書や情報が多いので調べるな。組織以外のネットは見るな。なんて言っちゃってますからね
ものみの塔の言うことが、解釈が、歴史が、評判が、正しいかどうか調べるのには、あらゆる所からの情報が必要なのにね
あらゆる所からの情報を取り入れ調べて…
その上でどう決断するかは本人の自由でしょ
(初投稿 2019年2月18日 11:37)