ヾ(*￣O￣)ツ よいしょ〜
やっぱりねぇ〜
ものみの塔は、排斥はエホバ神のやり方。
排斥、断絶、の者とは…挨拶すら交わさない。挨拶がきっかけで親しくなる危険があるからなんだって。それがエホバ神のやり方、そう言ってます。
聖書を学びませんか～？聖書から励みとなる言葉を紹介しています～！奉仕活動で～！なんて言ってよく家のチャイムを鳴らす宗教の人たち、エホバの証人の排斥、断絶、の者に対する扱いは尋常ではありません。
自然の情愛を持った人のできる事ではありません。
親子でも、本当の兄弟姉妹であっても、葬儀や結婚式には勿論主席できないし、知らせもしない。
親に介護が必要でも、世話をする事も、される事も出来ない。
災害の安否確認、援助もダメ。とにかく、親子であろうが、友であろうが、同僚であろうが、徹底的に忌避！
排斥、断絶の発表があった瞬間に…そう…
〇〇さんは
エホバの証人ではなくなりました。と発表があった瞬間に…
昨日の友が今日の敵。
人って、そんなに変われるものなの
マイコンスイッチ、油ーズスイッチが入ると急変…
マイコンスイッチ、油ーズスイッチが入ると急変…流石は…パリサイ派エホバ統治体教ロボットだわ
もしかしたら、子どもの最後のSOSかもしれないのに…電話に出ることさえも、ふさわしくないと…ビデオで教えられています
エホバの証人の排斥や忌避 のやり方って…変だな…って思ってはいたけど…
改善されるどころか強化されていく。
私がものみの搭という組織に見切りをつけた大きな理由のひとつです。
なのに、ご存知の通り
ものみの塔の公式ホームページでは
エホバの証人ではなくなった人を…避けません。
いやいや、子どもの電話すら出てはいけないと…ビデオでやってたやん！
流石は、親でも子でも葬式にも呼ばず、結婚式にも呼ばず…徹底的に避けるとのできる人間だわ！
巧みに言葉を操って人を騙しても、痛む良心を持ち合わせていない。これが ものみの塔の高い道徳律…もう、おだまりなさい。
うん十年も前からずっと疑問に思ってた排斥制度。忌避のやり方。
いろいろ調べて、排斥、のやり方が…
パリサイ派のやり方だったんだ
でもね…やっぱり、専門的な知識なんてないし、自信が持てなかったんだけど…
気が向いた時に、たま〜に行ってる、一般の教会の宣教師さんの話の中で…
パリサイ派の話が出てきて…
『イエスを排斥した』
イエスを排斥した そうか、イエスを排斥
そうか、イエスを排斥パリサイ派はイエスが神を冒とくしたと因縁をつけ、排斥した。
大祭司カヤファも、大祭司の舅で莫大な財産を有し絶大な力を持っていたアンナスも、エルサレムの議会は当時、ローマの許しがなければ死刑にはできなかったので…
イエスを殺すために判決ありきの酷い宗教裁判にかけ、最終的にローマの総督に引き渡した。
どんなに複雑な裁判をしてでも、徹底的に自分達に都合の悪い者を排除
排斥
排斥例えば…エホバ証人は組織の裏を知って疑問を持ったり、教理の間違いを指摘すると…どうなります背教者として排斥に追い込まれる事もあるんじゃない
背教者として排斥に追い込まれる事もあるんじゃないユダ22～23 疑いを抱く者たちには引き続き憐れみを示しなさい。彼らを火の中からつかみ出して救いなさい
マタイ 5：45～45 …敵を愛し続け…迫害している者たちのために祈り続けなさい。それは、あなたがたが天におられる父の子であることを示すためためです…父は邪悪な者の上にも善良な者の上にもご自分の太陽を昇らせ義なる者の上にも不義なる者の上にも雨を…
ルカ 6：27～33 あなたがたの敵を愛し、あなた方を憎む者に善を行い、あなた方を呪う者を祝福し、あなた方を侮辱する者のために祈り続けなさい…
ルカ 6：36 裁くのをやめなさい…罪に定めるのをやめなさい…いつも放免しなさい。
コリント第１ 4：5 主が来られるまでは何事も裁いてはなりません。
ありゃりゃ〜
聖書には、意義をとなえたり疑いを抱く者は背教者だから排斥し、みんなで忌避しろとは書かれてないわね。それに…
放蕩息子の例え話や、失われた羊の例え話し、失われた硬貨、多額の負債を抱えた奴隷、77回許すこと、善を持って悪を征服すること、を読むと、排斥やら忌避やら…これって本当に神さまのやり方なの？って、ずっと思ってた。絶対に違うって思ってる
ものみの塔は排斥、忌避、のやり方が神のやり方の証拠としてパウロが書いた聖句を使うけどさぁ…
そもそもパウロって、元々はパリサイ派の英才教育を受けた人じゃなかったけ改心しても、基本的な激しく厳しい感情は残ってたんじゃないかな
改心しても、基本的な激しく厳しい感情は残ってたんじゃないかな逆に、排斥がパリサイ派のやり方だとわかる聖句もありますよね。
ヨハネ第三 9～10
…第一位の地位を占めたがってわたしたちからは何事も敬意をもって受け入れません…受け入れないだけではなく、受け入れようとする者たちを妨害して会堂から追い出そうとさえします。
ヨハネ16：2～3
…あなた方を会堂から追放するでしょう。事実、あなた方を殺す者がみな、自分は神に神聖な奉仕をささげたのだと思う時が来ようとしている。
ヨハネ9：31～34（盲目の男を癒し、男がイエスを擁護した時）
34節 「お前は全く罪のうちに生まれながら、我々を教えるというのか」こうして彼らはその人を追い出してしまった。
へぇ〜！パイサイ人たちは、自分たちとは違う考え方や自分たちとは違う解釈をする人達を、追い出し追放＝排斥 とゆう形で問題解決するんですね。どこかの宗教団体とそっくりくり～
って事で、ワタクシ…ぴぃ〜たんの中では、
排斥や忌避なんて人間臭いやり方は、イエスが糾弾されたパリサイ派のやり方であるとの結論に至りました。
スッキリ
パリサイ派 ものみの塔 。
パリサイ派 エホバの証人。に改名した方がいいんじゃな〜い
服装、髪型、持ち物、娯楽、食べ物、医療、進学、恋愛、結婚、家族計画、仕事、
何から何まで口を出す、ものみの塔、エホバの証人…
今日も、パリッてるねぇ〜
うぉりゃ～(/｀□´)/⌒┻┻
※ ルカ 15：4～7 , 15：8～9, 15：11～32
マタイ 18：23～35 , 18：21～22
ローマ 12：21 , 13：9～10
マタイ 5：44 , 7：1 , 7：12 , 6：12～15
ヨハネ 8：1～11
（2019年1月29日 14:09 初投稿）