〜〜私が、ものみの塔という組織に見切りをつけた理由を綴った記事です〜〜
もう集会へは行かないと決めました。
すでに休みがちなんだけどね…やっと踏ん切りがつきました。
もう集会へは二度と行きません。
幸い身内にJWは一人もいない。そう、人質に取られている人がいないし、仕事の絡みも一切ないので、その点は楽ですね。
輸血拒否のカードは集会や大会の時くらいにしか持っていなかったけど、その集会に行かないのだから、もう必要ないよね。
くちょ~の気持ちを込めて...破っちゃえ
決断...踏ん切りをつけたキッカケは、
正確に言うなら、約2年5カ月かけて調べに調べた歴史。それを通して、ものみの塔協会がどれだけデタラメなことを言ってるのか…協会の教理を守るためなら、聖書の記述さえ無視、又は変えてしまう。どんなに不誠実なことをしてでも。
調べていくうち、この組織の本当の姿が何なのかわかってしまいました。
そう思ってる時に…
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2018年6月3日の研究記事(ものみの塔2018年3月号P28~)
12節 …親にとって神に従うのがとりわけ難しいのは、子どもが排斥された時かもしれません……娘や孫に会うための口実を探しました。でも夫は……エホバの取り決めを尊重しようと、アドバイスしてくれました
13節 …エホバの矯正と指示を信頼してください。つらいと感じる時にも…神の取り決めに従って行動してください。神の矯正に反する行動をしないようにしましょう。
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はいはい…排斥された娘や孫にすら会うなと…これが神のやり方だと…
自称、自分たちは神の唯一の経路、思慮深い奴隷トーチ体が独自の聖書を解釈し、信者が持つ本 組織の本で(昔のものも今のものも)排斥、断絶者、と交友をやめるよう指示される。
協会の出版物により挨拶もいけない、子どもからの電話にすら出るなと…
集会、大会、出版物、ビデオ、挿絵、写真等で徹底的に教えるのですから、個人の勝手な解釈、判断、ではありませんよね。組織からの指示、組織の中枢トーチ体が指示を出しているのですから。
JWではなければ騙されるでしょうけど、JWであれば誰もが知ってることです。
信者が持ってる組織の本の中でも、排斥者、断絶者は『〇〇さんはエホバの証人ではなくなりました』と発表があったら、成員はその人との交友を絶つよう指示しています。
わざわざ発表するのは交友を絶つよう、成員に注意喚起するためだとも書かれています。
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ものみの搭 2012年4月15日 P12 16、17節 でもハッキリと言ってます。
・・・・・家族や友人が排斥された場合…私たちの忠節が試されます…エホバはどんな排斥者とも接触を持ってはならないという命令に私たちが従うかどうか注意深く見ておられます……排斥された親族と交わってはならない、という神の命令を破りそうになったら・・・・・
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ものみの塔の出版物では、ハッキリと、家族、親族、であっても信者でなくなれば、接触を絶つように…それがエホバの命令であり、それを守るかどうか注意深く見ている…とまで信者に言っておきながら
JWではない一般の人も見るであろう公式ホームページで、エホバの証人でなくなったひと…避けません…家族の関わりは続く…
違うでしょ!!エホバの証人ではなくなった…とゆう表現は不活発の人には使わない!聞いたことない。エホバの証人ではなくなったとゆう発表は断絶と排斥の時だけです。
見出しは信者でなくなった人。答えは不活発の者に対しての事。
こんな組織だったなんて…
歴史の問題、輸血拒否の問題、忌避問題…何も変わらず何も解決されない。忌避問題は改善されるどころか、ますます徹底的に忌避するよう圧力をかけてますよね。
もうね、たくさんです。
組織が人間的な心を、愛や自然の情愛や良心を、口先だけでなく行動で…教理変更で変わってくれるのをチョッピリだけど期待してました。でもね…期待するのは、お馬鹿ですね。
ものみの塔聖書冊子協会に何も期待できません。
それから…
あの組織は来る来る詐欺です!
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☆ 大学へ行かないように!
目ざめよ!1969年8月8日号 15頁
【若い人々はまた、現在のこの事物の体制の下で年配に達することは決してないという事実を直視しなければなりません。どうしてそう言えますか。なぜなら聖書予言の成就という証拠はすべて、この腐敗した体制があと数年のうちに終わることを示しているからです。……ゆえに、若い人々はこの体制の差し伸べるいかなる立身出世の道を決して全うすることができません。もしあなたがいま高校生で、大学教育をこころざしているとすれば、大学を卒業して、専門的な職業に携わるには少なくとも四年、場合によっては六年もしくは八年もかかるでしょう。しかしこの事物の体制はその時までにどうなっているでしょうか。もし実際に過ぎ去っていないとすれば、ほとんど終わりに達しているでしょう】
☆ 生活を簡素にし、家を売る
宣 1974年6月号 あなたは自分の命をどのように用いていますか
家や資産を売って、開拓奉仕をしてこの古い体制における自分たちの残りの日々を過ごそうとする兄弟たちのことをよく耳にしますが、確かにそれは、邪悪な世が終わる前に残された短い時間を過ごす優れた方法です。―ヨハネ第一 2:17。
☆ 神の自由の子となって亨ける永遠の命 P372 P29
1975年秋には神の千年王国が始まる。
※1975年10月までにハルマゲドンが来る
☆ ものみの塔1968年11月11日号
1975年がアダムの創造以来6千年にわたる人類の歴史の終わりを記しづける年になるとの確信からもえあがったのです。このような重大な年代が間近に迫っている…
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1975年にこの世が終わる。そう預言し、上記のように信者を煽っておきながら…
2017年地区大会のビデオ
『昔、ある人たちは特定の日を体制の終わりだと位置付けていた人たちもいました。中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。私自身もその雰囲気に流されてました。……私はイエスの言葉を思いに止めました…いつ起きるかについては、誰もその時を知らない…と、イエスは言われました。……』
イエスが誰も知らないと言ってる事を、1874年だの、1914年だの、1925年だの、1941年だの、1975年だの、1914年を見た人が生きているうちに…だの、二つの重なる世代だの…言ってるのは…ものみの塔協会でしょ!
それなのに信者の責任!?
言うだけ言って責任を取らない組織だとゆうことはよく知ってますが、
まさかの責任転嫁までする。ものみの塔協会やエホバの証人が蔑む世の人や大いなるバビロンも真っ青、サタンもびっくりの極悪非道ぶり。
なのに…
ryokucyaさんのブログを見て思い出しました!
地下壕ビデオ!
生活を簡素にし、家を売って借家に住むビデオ!
2017年のビデオでは、家を売るなど極端な行動に出た人もいた。なんて言って、信者に責任をなすりつけておきながら…また家を売れと⁉︎ 将来また「極端な行動に出る人もいた」なんて言うのでしょうね~
これが、ものみの塔聖書冊子協会、エホバの証人の組織の本当の姿。
ものみの塔聖書冊子協会は悪魔の組織です。
家族や親族を人質に取られ、やめるに辞めれない方の苦しい心中、お察し致します。
いつか大切な方たちと脱塔し、囚人のような生活から自由になれますように。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
私はこれから、友達、親戚、職場の人、ご近所、知り合い……できるだけたくさんの人にWT、JWがいかに危険なカルトかを証言していきます。断絶届けはまだ出さないつもりなので、偶然出会った研究生の人や兄弟姉妹にも疑問として投げかけていきます。
研究生や兄弟姉妹に疑問は投げかけたよ…と、もう自分にできることは無いと思った時に断絶届けは出すでしょう。それと、詳しくはいえないし、まだ全然わからないことだけど、出す必要が生じた時には届けを出します。
自分の姿がよく見えてないWTは、まるで裸の王様ですね。
偽預言者
白く塗った墓
羊の皮を被った狼
邪悪な奴隷
イエスが糾弾されたパリサイ人(現代版)
偽りの宗教組織
全部、あなたたちのことですよ~
ものみの塔聖書冊子協会は、言うだけ言っときながら、煽るだけ煽っておきながら
信者が勝手に…
信者が極端な行動をとった…
信者個人の判断…
なんて、いい出しますからね!出版物はできるだけとっておくか、記録を残しておいてくださいね~!私も捨てませんよ~!
もう一つ…
聖書を神の言葉だとそう言ってるWT
でもね、こんなこと言ってたんですね。今だにその考えは引き継いでますよね。
ものみの塔 1982年3月1日号P27
油注がれた人々から成るご自分の見える組織、つまり忠実で思慮深い奴隷…神が用いておられるこの伝達経路と連絡を保たなければ、どれほど多く聖書を読むとしても…命に至る道を進むことはできません。
ですから...
トーチ体の言葉は神の言葉
トーチ体は神
完全に組織崇拝、人間崇拝に陥ってしまったWT、JWにご用心!
イエスキリスト以外のものは、いりませんよ!
おぉ~まい...がぁ~!
……(o_ _)oパタッ
(初投稿 2018年6月15日 11:56)