まやかしと 笑うに笑えず あと3年 | ナンモサのなんもさ 

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◎維新人事で綱引き激化 多数若手・大阪系VS少数重鎮・太陽系(産経新聞)
 初めて挑んだ国政選挙で54議席を獲得した日本維新の会。大阪では選挙区に擁立した14人のうち12人が当選、残り2人も比例復活を遂げ、“メード・イン・オオサカ”の実力を見せつけた。一方、旧太陽の党出身者らは13人と少ないが実力者が多く、25日に協議のうえ決まる国会議員団人事など、党運営をめぐって旧太陽と大阪維新の綱引きが激化している。
 ◆国会議員団代表は
 当選した維新議員54人のうち、「大阪維新の会」の地方議員や、維新政治塾出身など、「維新系」議員は計41人。残り13人が太陽の党、たちあがれ日本の支部長だったメンバーらだ。
 太陽系は当選11回で、元経産相の平沼赳夫氏をはじめ園田博之氏、藤井孝男氏ら重鎮ぞろい。一方、維新系は若手が多く、一番のベテランは今回で7選の小沢鋭仁元環境相。どちらかといえば地方議員からの転身組や維新政治塾生など、国政未経験者が目立つ。
 選挙までは平沼氏が暫定の国会議員団代表だったが、25日に東京都内で開く両院議員総会で改めて選出する。ある維新関係者は「選挙までは誰でもよかったが、今後は違う。人事構成次第で、どちらが主導権を握るかが決まる」と指摘する。
 ◆党本部はどっち?
 維新の党本部は大阪。だが、東京には旧太陽の党本部の看板を掛け替えてスタッフごと転用した「東京本部」のほか、太陽との合流前に設置した「東京事務所」もある。
 旧太陽が政党交付金を受けていたため、東京本部は地域政党時代のスタッフをわずかに増やしただけの大阪より、人材や組織体制が充実しているのが実情。また、合流から衆院選まで2週間余りだったことから、指揮系統や事務作業はいまだに一本化されておらず、東京は旧太陽、大阪は大阪維新と二分化しての運営が続いてきた。
 このため、候補者発表も、投開票日の会見も東西でそれぞれ実施するという異例の対応だった。ある維新関係者は「はっきり言って、東西勝手にやっている状態」とあきらめ顔。今後の本部支部体制がどうなるかは、今も未定のままだ。
 ◆さまざまな思惑
 幹事長の松井一郎大阪府知事は投開票翌日の17日、代表代行の橋下徹大阪市長を代表に格上げし、石原慎太郎代表との共同代表制にする構想を明らかにした。自身を含め、続投が決まった政調会長と総務会長の2人は大阪府議で、執行部を大阪で固めたいというねらいがにじむ。
 府議でもある浅田均政調会長は、衆院選後初の府議団総会で、「政党本部は大阪にあり、今のところ幹事長も政調会長も大阪にいる。ここ(大阪)がコントロールパワーになる、新たな政党のあり方を実践していく」と述べ、大阪が拠点だと強調した。
 だが、首長との二足のわらじ状態が続く橋下、松井氏がどこまで国政にタッチできるかは未知数だ。ある維新幹部はこう話した。

 「早く参院選モードになった方がいい。その方が、党として一枚岩になれる」


相変わらずバタバタしてますねえ。
 二足の草鞋は無理です。どっちかが間違いなく手抜きになります。下手すりゃ両方とも。
 朝日新聞系では、はほとんど「元太陽の党」系が固めてしまったと報じておりました。まあ、素人には無理なことが多いですからね。
 まずは、一から勉強しなければならないわけで。
 そういう当たり前のことがすっぽり抜け落ちていますよ。


◎内紛、逮捕「橋下参院選出馬しか…」 民主も合流?火種抱え大海原へ(産経新聞)
 衆院選で、もろさと伸びしろの両面を示した日本維新の会。運動員の逮捕も相次ぐ中、次に向かうは来夏の参院選だが、内在する火種も抱えている。
■「逃亡せぬよう包囲しろ」
 20日夕、幹事長の松井一郎は、険しい表情で記者団に相対した。「なぜ一緒にやっていけないのか。好きや嫌いの話ではない」。怒りの矛先は、比例単独で初当選した前宮崎県知事、東国原英夫。同日のテレビ番組で、太陽側を否定的にとらえた発言をした。
 もともと政治的な肌合いに違いのある太陽と大阪維新。衆院選を終えても、しこりは残っている。
 今回当選した維新の54人のうち、太陽側はわずか14人。大阪の地方議員には「自分たちが議席獲得の原動力になった」という自負も強い。だが、国会運営では老獪(ろうかい)な政治家が多い太陽側が優位に立つことも考えられ、主導権を握られることへの警戒感がにじむ。
 火種の解消に、松井や代表代行の橋下徹は躍起になる。橋下は18日夜、大阪の党本部で開かれた初当選者の会合後、大阪府議・市議から国政に転じる側近ら数人を呼び寄せ、強く求めた。「太陽の人が逃げ出さないように囲い込んでください。選挙を一緒に戦った以上は、一つの仲間だ」

■「“移民”入れたのは橋下や…党を割るぞ」
 それでも、両者の溝を埋めるのは容易ではない。
 維新幹部の府議は「石原(慎太郎)代表の周りのうるさがたに、こんなにかき回されるとは」とこぼし、「今さらやけど、やっぱり純血主義で行けばよかった」とため息をつく。
 太陽側には比例名簿で上位に優遇されて当選した候補者が多く、これまで表立って大阪側と対立する動きはない。ただ、不満は内面でくすぶり「選挙が終われば橋下の言いなりになる必要はない。いざとなったら(党を)割る」と息巻くベテランもいるという。
 維新には、9月の結党時に合流した国会議員と、地方議員との不協和音もあった。くすぶりがたちまち大火となるような不安定要因が、あちこちにある。
 不穏な空気を抱えた中、参院選にどう向かうのか。大阪側には「もう大将(橋下)に出てもらうしかない」(府議)という声が強く、橋下も参院改革の観点から出馬に意欲を見せる。
 維新は次期通常国会で、首長と国会議員の兼職を禁じた地方自治法の改正案を提出する方針だが、みすみす維新を利する法改正に、ライバル政党の賛同を得るのは困難だ。首長と政党幹部に参院議員まで兼務することへの批判も免れない。
 大阪市長の橋下、大阪府知事の松井に対し、
大阪の有権者は、府市政改革や大阪都構想を投げ出すのではないかと、常に厳しい視線を注いでいる。

 「橋下市長でなければ、都構想は乗り切れない」。維新内部には、そんな不安も強い。

■みんな合流なら比例第1党
 より現実的な次の一手は、政策的に近いみんなの党との合流だ。
 みんな側は「太陽との離婚」という高いハードルを突きつけるが、橋下は「一つにまとまっていく方が、より強い勢力になる」と意欲を示す。
 衆院選比例代表の得票数は、自民の1662万票に対し、維新1226万票、みんな525万票。維新とみんなの合計票は自民を上回る。東京で維新とみんなが競合した9選挙区のうち、4選挙区では両党候補の合計得票が当選者の自民候補の票を上回っていた。
 自公の圧勝を経て、橋下が目指すのは「対抗勢力の構築」だ。そのため、みんなのみならず、民主で手を組める勢力との合流も見据える。「バラバラでは政治的な力を発揮できない。政権政党に対してバランスの取れる勢力をつくっていくのが政治家の役割だ」。政界再編の文字もちらつく。
 衆院で一定の勢力を得ると同時に、国民への責任を負った維新。内なる火種とともに、選挙中に他党から指摘された政策的なブレも致命傷となりかねない。後戻りのできない大海原で、来年こそ真価が問われる。(敬称略)


羅針盤もない船で大海に漕ぎだしたようなものですよね。なにから何まで有り得ないほど場当たり的。
 あの時こうしていればよかったということの連続でしょう。
 みんなの党の渡辺代表に対して小馬鹿にしたような態度をとり突き放し、後で「先輩に対して失礼だった」とかいって謝罪するなども愚の骨頂。
 東京票が欲しいということから、都知事だった石原さんを優先したのでしょうけど、もったいなかったですねえ。結局、定見がないということが橋下維新のネックですよ。


◎維新またブレた 運動員相次ぐ選挙違反…松井幹事長トーンダウン(産経新聞)
 16日投開票の衆院選で大阪7区から立候補し、比例で復活当選した日本維新の会公認の上西小百合氏(29)陣営の運動員が公選法違反(現金買収)容疑で逮捕されたことについて、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は21日、「候補者本人に連座制が適用されれば即除名する」と述べた。府庁で記者団の取材に応じた。
当選議員だから擁護? 当初は「把握してなくても除名」
 松井氏は、京都1区から立候補し落選した元府議の田坂幾太氏(60)陣営の運動員が同法違反(買収約束)容疑で逮捕された後の19日には「本人が知ろうが知るまいが、候補者の責任になる」として、違法行為が確認できれば除名処分とする方針を明言。しかし今回、「連座制が適用されれば」との前提条件を加えた格好でトーンダウンしたともいえる。
 松井氏は今回の事件について「(逮捕される)そういう人が陣営に入っていただけでも残念だが、ボランティア全員の活動をチェックするのは難しい。(ほかの陣営が)悪意のある人を送り込むこともできる」と指摘。陣営を支えた大阪維新の会府議らを通じ、上西氏本人の関与について調査する意向を示した。
 一方で「選挙違反は絶対にやるなと指導し、その怖さも教えてきた」と語り、「そういう人を陣営に入れた道義的責任はある」とも付け加えた。


「またブレた」という見出しですが、実際そうですもんね。ブレまくり。
 際限ないです。この調子ではまだまだこれが続くことでしょう。
 こんなんじゃ、人は離れていきますって。


◎社民、福島党首の交代検討(産経新聞) 
 社民党が福島瑞穂党首の交代を検討していることが21日、分かった。同党は、16日の衆院選で議席を選挙前の5から2に減らし敗北、国会議員は衆参計6人となった。来年夏の参院選の結果によっては政党要件に必要な5人を割り込む可能性があり、党内から福島氏では戦えないとの声が高まっていた。
 20日の党常任幹事会では、照屋寛徳国対委員長が「参院選に向けて戦うには党首を交代すべきだ」と福島氏の辞任を要求。又市征治副党首は「責任論の問題は承る。県連の意向も踏まえたい」と応じ、地方組織の意見も聴取した上で党首交代を協議する考えを示した。福島氏も同席していたが、無言を通したという。
 社民党は今年1月の党首選でも福島党首の交代要求が出ていた。しかし、福島氏は拒否し、無投票5選を果たした。


福島党首の発言は非現実的ですからね。党首討論しても、完全に1人浮いてましたよ。
 しかし、党首を代えても代わり映えしないでしょう。

 もっと早くに阿部知子さんを党首にしておくべきでした。時すでに遅し。阿部さんは福島党首に堪えられず日本未来の党に行ってしまいましたよ。


◎すべての学校に武装警備員を…全米ライフル協会(読売新聞)
【ワシントン=白川義和】銃規制に反対する米国のロビー団体、全米ライフル協会(NRA)が21日、コネティカット州の小学校での銃乱射事件後初めて記者会見し、事件の再発防止に向けて「すべての学校に銃で武装した警備員を配置すべきだ」と主張した。
 2期目に銃規制に取り組むと表明したオバマ政権とは正反対の姿勢に、銃規制支持者などから反発や失望の声が上がっている。
 NRAのウェイン・ラピエール副会長はワシントンでの記者会見で、「銃を持つ悪者を止められるのは銃を持つ善人だけだ」と強調。会見場では、銃規制を求める人々が抗議の横断幕を掲げ、会見が一時中断される場面もあった。
 
銃規制論者のブルームバーグ・ニューヨーク市長は、NRAの主張について、「我が国が直面する危機に対する恥ずべき言い逃れだ」と非難した。


日本人からすると、狂っているんじゃないかとしか思えませんよね。小学校に銃を所持した警察官を配備させるなんて…。

 しかし、世界にはこういう人達が実際に存在しているということ。
 それは知っておく必要がありますねえ。

 どんなにジョン・レノンの「イマジン」が流れても、聞く耳を持たない人がいる。

 残念ながら、そういう現実があるだということ…。


 
◎世界は結局滅びなかった=マヤ暦「終末の日」は平穏(時事通信)
【サンパウロ時事】中米で栄えたマヤ文明の暦に基づき、「人類滅亡の日」などとうわさされた21日、世界各地では目立った災害や事件事故も起きないまま、無事に22日を迎えた。具体的根拠なくはやし立てられた「世界の終末」は、どうやら杞憂(きゆう)に終わったようだ。
 世界で最初に日付が変わる国の一つのオーストラリア。AFP通信によると、観光局のフェイスブックには外国からオーストラリアの状況を尋ねる投稿が殺到。同局が「われわれは生きてるよ」と答えるやりとりが交わされた。
 また、各地からの報道では、破滅から身を守れる「パワースポット」とされたトルコやセルビアなどの「聖地」に数千人の人々が詰め掛けた。フランスでは避難に際して銃や野球用バットなどを持参したとして、21日までに計4人が逮捕される騒ぎになった。 


ということで終わったのかと思ったのですが…。


◎マヤ暦が予言する人類滅亡は2012年ではなく2015年だった(週プレNEWS)
 「2012年12月23日に人類が滅亡する」というマヤの予言になんと計算ミスがあったという。誤差を修正すると待っていたのはふたつの超文明が示す「滅亡の日」の信じ難い一致だった……。

■「世紀の計算ミス」はなぜ起きたのか?
 2012年12月23日に人類が滅亡するというマヤの「人類滅亡説」。
 ところが近年になって、この数字には計算ミスがあり、実際の「地球最後の日」は、2015年だった可能性がある、と一部の学者たちの間で話題になっているのだ。
 この「世紀の計算ミス」については後述するが、その前に、なぜこの滅亡説がいまだにある種の不気味さや説得力を持っているのかについて説明が必要だろう。
 マヤは異常に高度な文明を持ち、驚異的な精密さの暦を持っていたのだが、実はマヤについて記された書物や文書はほとんど残っておらず、文明は多くの謎に包まれているのだ。なぜ、大河のない乾燥地帯にこれほど高度な文明が育まれたのか。そして繁栄の真っただ中、どうして多くの古代マヤ人たちが忽然と姿を消したのか-。こうした謎が「人類滅亡説」の不気味さに拍車をかけているのだ。
 古代マヤ人は、自分たちの歴史や文明を文書や絵に残していたのだが、それらは16世紀に侵攻してきたスペイン軍によって、ほとんど破棄されてしまっている。これはスペイン軍とともに入植したキリスト教宣教師たちが、生け贄をささげるマヤの儀式や、アニミズム(万物に霊が宿る)の発想を、野蛮で危険な邪教として排除したためだ。マヤ暦の記録や資料もほとんどが失われてしまい、暦の謎を解き明かす鍵は、灰となって消えてしまったというわけだ。
 だから、今になって欧米人たちが暦の示す滅亡の予言におびえるとすれば、まさに因果応報。マヤの神々は今頃、天の彼方から大笑いしているのかもしれない。
 さて、話を「世紀の計算ミス」に戻そう。このマヤの暦や遺跡が世界的に再評価され、本格的に調査されるようになったのは、1987年にメキシコ国内の5ヵ所の遺跡が一挙に世界遺産登録を受けたことがきっかけ。実は、まだ国による遺跡調査や暦研究は始まったばかりといえる。
 だが、マヤの暦の驚異的な精密さはすでに広く知れ渡っており、解読は最優先課題とされた。何しろ、暦さえ解読できれば、各遺跡の石壁に刻まれた日付などで、正確に遺跡が完成した日が確認できるのだから当然だろう。
 ほどなくマヤ文明研究の第一人者である、グッドマン、マルテイネス、トンプソンの三博士の研究によって、現在のグレゴリオ暦とマヤ長期暦との換算に使われる「GMT係数」なるものが発表された。現在に至るまでマヤ全土の遺跡調査と年代確定には、すべてこの係数が使われてきた。
 ところが、近年、このGMT係数が完全ではないことが指摘されるようになり、ついにマヤ暦研究の第一人者であるアメリカのロバート・ワナメーカー氏がこの間違いを認めることになった。
 「世紀の計算ミス」の内容を大まかに説明すると、マヤ長期暦の1周期を約5000年としてグレゴリオ暦に換算した場合、4年に約1日増える“うるう年”を計算に入れていなかったというのだ。つまり、5000÷4=1250日もの誤差が出ており、誤差を修正すると、マヤ長期暦の終わりの日は、西暦2012年12月23日から1250日後の2015年9月3日になるというのである。
 ただし、これは「人類滅亡の日」が単に3年延期になったという話にとどまらない。新たに出てきた「2015年人類滅亡説」は、思わぬ場所で波紋を呼んだのである。「マヤの人類滅亡の日」の修正に慌てふためいたのは、エジプトの研究者、それも古代エジプト暦の研究家たちだった。彼らはいったい何に驚愕したのか……。
 時はいったん1970年にさかのぼる。エジプトの人々は、毎年氾濫するナイル川に悩まされ続けていた。それを解決するため、ナイル川上流に超巨大なダム、アスワンハイダムが建設された。しかし、その影響で古代エジプト文明の聖地とされていたフィラエ島のイシス神殿は半水没状態となってしまったのだ。
 この神殿は、エジプト神話の女神イシスが太陽神ホルスを産んだ場所とされていて、惨状を憂えたユネスコにより、1980年に神殿はアギルキア島に移築保存されるために徹底調査されることとなった。
 その結果、神殿の壁には1465体の神々が描かれていることがわかったのだが、このことがエジプト暦の研究者たちを震撼させた。
 西暦550年に閉鎖されたこの神殿には、「この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われ、すべての神々が去った年の秋分の日に世界が水没するだろう」という伝説が残っていたのだが、ナイル川の氾濫など毎年のことで、研究者たちも「神を粗末にすると報いを受ける」という伝承程度に受け止めていた。
 だが、1465体の神々が描かれていることがわかり、西暦550年から毎年、一体ずつの神々が去るとすると、なんと西暦2015年の9月に世界が水没することになる。
 これまでエジプト暦の研究者たちは、マヤの人類絶滅予言と約3年のズレがあったことで、この伝説をさほど気に留めていなかった。ところが、マヤ暦のズレが指摘され、ふたつの暦の示す終末の日がピタリと一致することに気づき、一気に大騒動となったわけだ。そして今、エジプト暦の研究者たちは、この2015年世界水没説について本気で警鐘を鳴らしているという
 時代も場所も違うふたつの超文明の暦が示す「滅亡の日」の信じ難い一致。これは偶然というには、あまりにできすぎた話ではないだろうか。
(取材・文/近兼拓史)


いやいやいや…終わったと思ったのにまだ続くわけですか。

 困ったものですねえ。。


◎マー君、メジャー挑戦の意向表明!3年12億円で一発サイン…楽天(スポーツ報知)
 楽天の田中将大投手(24)が22日、早ければ来オフにも米大リーグに挑戦することを表明した。仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行った。年俸は8000万円増の4億円で、3年契約総額12億円で一発サイン。会見で「将来的に(メジャー挑戦の)希望を持っているということを伝えさせていただきました」と、入団以来初めて、メジャー挑戦の意思を明かした。
 最短で海外フリーエージェント(FA)権を取得する15年までの複数年契約となるが、球団と1年ごとにメジャー挑戦について話し合うことになる。
 ◆田中 将大(たなか・まさひろ)1988年11月1日、兵庫県生まれ。24歳。駒大苫小牧2年の05年、夏の甲子園優勝投手。06年高校生ドラフト1巡目で楽天入り。1年目に11勝を挙げ新人王。昨年19勝、防御率1・27の2冠で沢村賞受賞。プロ野球通算147試合で75勝35敗。また、08年北京五輪、09年WBCで日本代表。右投右打。188センチ、93キロ。既婚。


マー君は早くも風格が出てきましたよねえ。大したものです。

 里田さんは英会話の勉強しなきゃいけないのかな。(^ー゜)



◎北海道栗山町でVパレード 日本ハム 栗山監督(産経新聞)

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                  挨拶の途中で絶句 ウルウル…



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   北海道栗山町で行われた優勝パレードでファンの声援に応える日本ハム・栗山監督=22日


 日本ハムの栗山英樹監督が22日、町名が姓と同じで自宅のある北海道栗山町で優勝パレードを行った。雪が降る厳しい寒さの中、JR栗山駅からの500メートルを軽トラックの荷台に立って移動し、約6千人のファンの声援に笑顔で応えた。
 出発前のあいさつで「13年前、栗山に来て、こんな日が来るとは思っていなかった。本当に感謝している」と涙ぐんだ。パレード後は「一生忘れない。来年は大接戦になる。背中を押してもらった」と気持ちを新たにしていた。
 3年ぶりにパ・リーグ優勝を果たした日本ハムは11月24日に札幌市の中心部でパレードを行い、約10万人が集まった。


こちらではテレビで生中継もされましたよ。
 人口1万3,000人のまちですから半分近くの住民が集まったわけですね。すごいことです。 

 札幌は10万人でしたけど、人口比でいくと、札幌で90万人が集まったようなものですよ。


 監督の乗っていた軽トラックは栗山町で監督が実際に使っているものです。
 長靴スタイルもいいですねえ。(^ー゜)




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 続きの続きのまた続き…。

 

 今日、また仕事の追加が入りました。


 疲労がたまってきました。


 実に久しぶりにチョコレートが食べたくなっています。


 多分、夜中にむさぼり食います。σ(^◇^;)



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