・老後を豊かに生きるために
定年後20年(それ以上?)もある老後を豊かに生きていくためには、何が重要でしょうか。
私はずばり1.健康2.生きがい3、経済力、だと考えます。
1.健康
30代40代、ハードワークで、不摂生な日々を送ってきた人は、50代に入り体調を崩したりすることが多いようです。生活態度を見直し、定年後ガクッとならないためにも、健康管理は最重要だと思います。健全な精神は健全な肉体に宿るといいますから。
2.生きがい
会社と関係ない人脈づくりを意識的に持つようにすること。
定年後すぐに会社関係以外の友人を作ろうと思っても、そんなにうまく切り替えはできません。
現役の頃から意識して、趣味や、ボランテイアなど関心のあることを見つけ、交流をもっておくと、定年後も自然に繋がっていくと思います。
浪花おふくろのセミナーに参加していただく方達の中にも、何回かお会いする中で、自然に同じ波長を持つ仲間の輪が、年の差を超えて出来てきているようで、とてもうれしいことです。
3.経済力
年金だけでは生活費は不足します。
余裕のある生活をするためには、やはりしっかりお金を貯めることです。
夫婦2人でもらえる年金は平均して月20数万円です。少しゆとりのある生活をと考えるなら、やはり月30万円以上は欲しいものです。
しかしながら、この15年以上もゼロ金利が続き、個人が本来得られるべ利子所得を法人企業に移転されているわけです。
個人の自己防衛手段としては、貯めて増やす力を身につけることが必要になってきたと感じます。
・貯めて増やす力
投資というと今でも一攫千金を狙うと考えている人もいるようですが、貯めて増やすとは、まったく異なります。
貯めて増やすとは、コツコツと時間をかけて、積立しながら、元本も増やしながら、果実を大きくしていく投資方法です。
50代は、子育ても一段落つき、教育費も終わり、まさに人生の貯め時で 定年までの10年、15年をラストスパートで積立投資を始めてみませんか。
す。
積立投資のリズムを身につけ定年を迎えると、相場の上げ下げに右往左往せず、下げ相場は熟成期、上げ相場は収穫期など、自ずと判断できるのではないかと考えています。
そして投資仲間とこれからの社会について、どんな企業、どんなもの、どんなサービスが必要かなど議論できたら楽しいなあと思います。
子どもや孫世代に夢のある世の中を伝えていきませんか。