・早食いが原因の首こり
断捨離のメルマガを愛読しています。3月20号は「首こりの断捨離」というテーマで、身体と心のバランスケアのプロ、おのころ心平さんの話でした。
以下抜粋
『早食いをする人に首こりは多い・・・。それの理由は?
早食いの人は食事のたびに、胃下垂気味になっていて,胃を支える筋肉が入ってきた食べ物の重さに耐えられなくなってしまうのです。
重みで胃が下がると、横隔膜も下に引っ張られ、横隔膜を動かす神経を「横隔神経」といい、この神経が首(頚椎)から伸びていて、胃が下垂れするのと同時に横隔神経を通じて首に緊張が走る。慢性的な首こりに悩んでいる方は、実は「胃からきている」というケースが多いのです。』
早食いで首こりの私は、まさかの因果関係に驚きました。今までパソコンの入力が原因で首こりになっているとばかり思っていたのですが、こんなところに原因があるとは・・・。
しかしそれだけではないようです。
・ストレスが原因の首こり
『食物はある程度まで胃の中で消化されてから、十二指腸へと移動することになっているのですが、胃と十二指腸をつなぐフタ「幽門弁」がなかなか開かないと胃の中にどんどん食物がたまり、それが重くなって胃が下がってしまうのです。この幽門弁の開閉は心理的ストレスにかなり左右されます。
こだわり、頑固、自らのポリシー、そしてそれによる、人に任せるのがイヤ、自分のやり方でやりたいという気持ちです。あまりに固執してしまうと、それがストレスとなり、この幽門弁の開閉がスムーズにいかず、胃に食物がたまり、胃が下がり、首こりになってしまいます。』
・首こりの断捨離
早食いなら、意識してゆっくりと噛んで食べるようにすれば改善できるので、単純明快な話なのでしょうが、心の問題はそう簡単ではありません。ここでは、自分のこだわりの気持ちが、自分の快適な心持ちを邪魔していると思えるなら、断捨離しましょうと勧めています。
自分のこだわりが、自分にとって快適かどうかで判断し、快適でなければ、断捨離して自分を快適にしていく。この方法を身につければ、ストレスをうまくコントロールでき、心と身体のバランスが上手くとれ、ご機嫌になれることでしょう。
・ごきげんな投資
投資を始めようとするとき、誰もが損をしたくない、損するからやめておこう、と考えてしまいます。これはリスクを忌避しようとする人間の本能ですが、人間には儲けたい、豊かになりたいという欲望もあります。
この異なる欲求をバランスよく満たすためには、リスクと欲望をコントロールすることが大切です。まさに心の断捨離です。
判断基準は自分にとって快適かどうか。儲けを優先しすぎると、下がったときのストレスは大きく、耐えられなくなってやめてしまうことになります。
しかし、自分にとっての心地よさを儲け以外にも求めれば、(例えば、成長企業を発掘する喜び、自分のこだわりの製品や技術力を持っている企業がどれだけ成長していくかを見守る喜びなど)景気変動で下がったとしても、原因は何かなど調べたりすることで納得でき、パニックになったりはしないでしょう。
将来に向かっての投資にはちょっぴりの不安はつきもの。要は楽しめるかどうかです。
ハラハラドキドキの投資ではなく、ゆったり楽しめる投資で、ごきげん度アップしませんか。
おふくろ便り3月26日号より
