4月1日は天気も良く、大阪の太平寺に娘の十三まいりに行きました。
十三まいりとは、13歳になった子どもが虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)(大空のような広大な知恵と福徳をもち、全ての人にそれを授けようとの御誓願のもとにこの世においでになる佛さまです。)の御誓願にあやかり、智福の授与を祈ってお参りする古来からの行事です。
七五三を忙しさにかまけ、簡単に済ませてしまい、後悔したので、十三まいりはきちんとしたいと思っていました。
娘の初めての着物姿に、ぐっと大人びて見え、女の子から女性へと一歩成長したなあと感無量(親ばかしました。)。
13歳という年齢は、昔なら男子なら元服、一人前に扱われる年齢です。女子は、本裁ちの大人の着物をつくって、大人の仲間入りをする日です。
1時間ごとの御祈祷には、結構たくさんの人達がお参りに来ていました。
子ども達一人一人に御祈祷していただき、お言葉ももらいました。
娘もこの時は真剣な表情でお坊さんの話を聞いていました。
人生の節目を大事にして、家族でお祝いできることはこの上ない幸せです。
着物の準備や、当日の着付けの手配など大変でしたが、これをするのが母親の役目とばかり、張り切りました。(いいお母さんできましたよ。)
お参りの後は写真館で記念撮影。母娘の着物姿に、おばあちゃんにも喜んでもらえ、いい思い出になりました。
これからも行事を大切にする心を、子どもに伝えていきたいと思っています。