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浪花乙女(中井朱美)のブログ 

母から子へ伝えたい幸せづくりのエッセンス
 家計に身近なちょっと気になるお金の話を発信します。
 おふくろ目線で、子育、ガーデニング、和の文化など,
日常生活のひとコマと、一見無関係?実は多くの共通点
を持つ長期投資について綴っていきます。

昨日(3月30日)の続きです。スピード回復効果と合わさってリバウンド効果も優れています。

・リバウンド効果 


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次は同じグラフで、毎月1万円ずつつみたて投資すると、10年間の総投資金額は120万円。10年後、基準価額は元に戻りました。120万円はいくらになるでしょうか?



150万円 ②196万円 ③241万円



答えは約241万円です。


元に戻っただけで投資金額の2倍以上になりました。これがつみたて投資の「リバウンド効果」です。

通常、1回で投資をしていたら、10年かけてトントンです。

10年かけて、嫌な思いしかない最悪の資産運用です。

しかし、つみたて投資の場合、この様な結果になりました。


 一直線に上がっていくより、下がった上がったりしながら、ゆっくりと右肩上がりなってけば、積立て投資は実りを享受できます。


そして、下がったら嫌だという思いもいつしかなくなり、むしろ、下がったらにんまりできるようになれば、つみたて投資の達人の境地と言えるのではないでしょうか。


ゆっくり着実に、楽しみながらつみたて投資の達人をめざしてみませんか。




1カ月ぶりの浪花乙女塾です。


第10回は積立投信のスピード回復効果についてです。

                                                                                                                                            
 
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星野泰平氏が書かれた『半値になっても儲かるつみたて投資』の中から、毎月1万円ずつつみたて投資をした場合、値動きによってどのような結果になるかを検証したデータの主だったものをご紹介します。



 「スピード回復」効果

次のグラフは、値下がり後に元に戻るパターンです。

図のような値動きをする商品につみたて投資をするとします。スタート時の価格はⅠ万円。5年後、2,000円まで下落しました。この地点では評価額はマイナス60.1%です。ここから反転して10年後に1万円に戻りましたが、さていつの時点で黒字化したでしょうか。


     ①6年 6カ月目

     ②710カ月目

     ③8年 9カ月目

答えは①です。このように、つみたて投資の場合は値下がり後、ある水準まで戻れば損から回復します。


一括投資の場合、スタート時点の価格まで戻らないと回復しませんので10年を要しますが、つみたて投資の場合、それより前(6年6カ月目)に回復するのです。

この「回復力はつみたて投資の最大の特徴です。


・実際おふくろファンドはどのようになっているの?

このグラフをじっと眺めていると、「あれーおふくろファンドの動きに似ている!」と思わず声をあげました。

浪花おふくろファンドは200848日に設定され、もうすぐ4年になります。基準価額1万円からスタートし、その後すぐにリーマンショックの影響で2009311日には6,158円まで下がり、329日現在9,290円になっています。


そして、実際に毎月積立をしていただいているお客様の平均取得単価は、どの地点から始められたかたでも(直近3月は除く)8,000円台になっており、323日現在ではすべてプラスになっています。

設定以来、荒波にもまれたおふくろファンドですが、ふたを開けてみますと、多くのお客さまにとっては、まずますの結果になっています。


しかし、特に投資初心者の方にとっては、投資を始めてすぐに下がり始めると、不安が大きくなるものです。そんな時、セミナーを数多く開き、弊社の長期投資の想いや、景気循環(好況、不況は繰り返す)の話、時間分散の話など何度もさせていただきました。最初不安な表情をされていた方が、帰るときには笑顔になられていたことが忘れられません。


熱心にセミナーに来ていただく方の中には、下がったらスポットで追加購入してくださり、その数も徐々に増えてきました。その結果、安値のときに少し勇気を持って買われた方々は、今は少しにんまりという状態です。


 しかし、まだ4年。これからも上がったり下がったりすることでしょう。今はまだ財産作りの通過点に過ぎません。この体験ができると、腹が据わるというか、将来への投資をきっと楽しめるようになると思います。



参考:投資信託の評価

  

 ポイントは口数です。
投資信託は一般的に設定時に一口1円で一万口あたりの価格が基準価額となり、10,000円からスタートします。その後基準価額が下がり5,000円になったときには、1万円で買える口数は、1万円÷5,000円×1万口=20,000口となります。2,000円なら1万円÷2,000円×1万口=5万口も買えることになります。

投資信託の評価=口数×基準価額÷1万口

ですので、安く買い込める期間が長ければ、口数も増え、買い込んだ口数は、投資信託が値上がりした時に驚くほど威力を発揮します。



どうです?下がったらうれしくなりませんか。



浪花乙女(中井朱美)のブログ  楽しいアンサンブル会の後は、お誕生会へ直行しました。


50歳を機に、誕生日は両親、特に産んで育ててくれた母に感謝する日にしています。食事に招待して、昔話に耳を傾けます。


私が幼かったころの記憶にない話など懐かしく話する母の顔を見るのがうれしいです。


孫の娘は、へえ~、お母さん頑張りややってんねと驚いたり笑ったりと、親から子、孫へと伝えたい話盛りだくさん。


母から、お花を、娘からはクローバーのハンカチをプレゼントしてもらいました。私の会社(クローバーアセットマネジメント)のこと関心ないと思っていたのに、心憎いプレゼントに、子どもの成長を感じました。


誕生日のダブルヘッタ―はとても幸せな1日となりました。