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浪花乙女(中井朱美)のブログ 

母から子へ伝えたい幸せづくりのエッセンス
 家計に身近なちょっと気になるお金の話を発信します。
 おふくろ目線で、子育、ガーデニング、和の文化など,
日常生活のひとコマと、一見無関係?実は多くの共通点
を持つ長期投資について綴っていきます。

運がよい人とは?


 皆さんは自分は運がよい人間だと思いますか?


中小企業家同友会という経営者の勉強会で問いかけをしますと、


ほとんどの人が、即自分は運がいい、という答えが返ってきました。


今ここで勉強できることに感謝し、良いことを最初に思い出す習慣が身についているから、運はついてくるのだなあと感じました。



ツキを呼ぶ心


いつのころからか記憶はないのですが、私は貧乏神が住みやすいところは、


じめじめして、汚く、寒々として、くよくよ、しょぼしょぼ、過去にとらわれ、妬み、恨み、怒りのある場所だと自分でイメージしています。



幸福の女神は、きれいに整頓され、明るく笑い声にあふれた場所が好きで、そんなところに喜んで来てくれると思っています。


 ツキを呼ぶ心とは,善いことを想い、実践し、継続することだと私は思っています。

貧乏神にサヨナラ


 幸福の女神に微笑んでもらうには、ツキを呼ぶ心をもつことがとても大切です

 しかしながら、不況が長びき、暗いニュースが多い昨今、多くの人達が将来に不安を抱き、ため息まじりで政治が悪いと非難する声が聞こえてきます。

  

 これでは貧乏神がますます住みやすくなるだけです。世の中を見まわすと結構自ら貧乏神と仲良くしたいのかなあと思う行動をとる人達が見受けられます。

物事がうまく行かなかったりすると、くよくよしたり、悲観的になったりすることが多いと思います。そんなとき私は、「貧乏神が近づいてくるぞー」と自分自身に言い聞かせるようにしています。まさに貧乏神にサヨナラ!です。

 

福の女神にコンニチハ


我々長期投資家はやはり幸福の女神に微笑んでもらいたいものです


日本経済は高度成長期を過ぎ、成熟期にあり、急成長はあまり望めないものの、多くの企業は生き残りをかけて、世の中に役立つ技術革新やサービスの向上に取り組んでいます。


日本企業の世界における役割は大きく、日本の未来は明るいという希望を持って投資家は企業を応援していくという、企業と投資家の2人3脚の行動が今必要なのではないでしょうか。

  

 将来において成長できる質の高い企に投資することが長期投資家の真髄であるなら、悪材料ばかりに目を向けるのではなく、今はわずかでも良い材料見つけたら、それは幸福の女神がほんの少し微笑んでくれたと素直に感謝しましょう。


 そして、女神が喜んで来てくれるのを待ち、出会えたら、さわやかに、

「こんにちは!」と挨拶しませんか。



 そんなツキを呼ぶ長期投資家になりたいと思っています。

4月8日のおふくろ4周年セミナーの中で、弊社石津の問いかけ


「子供が大手企業に就職したら親は一安心と喜ぶのに、その会社の株を買うとなると、今度は多くの方が抵抗を感じてしまうのは、ちょっと不思議な感じがしませんか。


この問いかけに、弊社ファンドマネージャー久保田徹郎(てっっちゃん)が、浪花おふくろファンド月次レポート3ページに答えています。http://728ofukuro.jp/report/items/monthly48.pdf


さすが!お見事!と思える話なので少しだけ紹介させていただきます。


【古い常識 その1・・・いい企業に就職することはいいこと。 いい企業でも株を買うのは悪いこと。


 子供がいい会社に就職できたら喜ぶのに、その会社の株は買いたくない、という気持ちは何故起こるのでしょう。

 理由として真っ先に考えられるのは、株価が企業の実態と異なる、訳のわからない動き方をすることです。

 株で損した人の話をよく聞くからかも知れません。でも業績と株価は、長期的には連動するものなのです。


 私達が考えている株式投資は、子供の代わりにおカネを就職させる、というイメージに近いです。

 その企業が世のためになり、業績を伸ばしていくなら、お子さんたちもやりがいを持って働けるうえに、収入もきっと増えるでしょう。企業の業績が伸びていくのであれば、いずれは株価も上がるもの、だからそれまで信じてのんびり待ちましょう、という考え方なのです。


「いい企業であるなら就職するもよし、株を買うもよし。」

これが新しい常識です。 




今までの固定概念を改めて見直すと、常識が常識でなくなり、新たな発見があります。


人の話を聴くことは、発想を柔軟にする刺激を受けますね。

たくさんの方に、もっともっと刺激を受けて、投資に対する固定概念を打ち破っていただけたらとの思いでセミナーを開催しています。


ご興味ある方ほ是非お気軽にご参加ください。

http://728ofukuro.jp/seminar/pdf/schedule.pdf






4月8日はおふくろファンドが大阪に誕生して満4年の誕生日でした。

                               
浪花乙女(中井朱美)のブログ  講談とゲストをお招きしての記念セミナーを中央公会堂で開催いたしました。


おふくろファンドのマスコット人形ふくろうさんに4番目の子どもも加わり、(この日のために、お客様がちくちくと作ってくださいました。)

おふくろファミリーの勢ぞろい!


そのほか、たくさんのプレゼントをお客様から頂き、応援していただいている気持ちが伝わり、本当にうれしかったです。ありがとうございました。


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上方講談の旭堂南海さんに一席。

皆さん真剣に聞き入っておられたようです。

 

                                       

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  そして拍手喝采で講談が終わり、いよいよゲストのひふみ投信の藤野英人さんの登場です。 

 4周年のプレゼントにピアノ演奏のサプライズ! 

  参加者の皆さんから歓声が上がりました。


  素敵な響きに思わずうっとり!  

 

                              

                                                                                                    

   弊社石津より、子どもが大きな会社に就職したら、親は一安心と喜ぶのに、株式会社に投資をしようとすると、危ないと思うのはちょっと違っていませんかという問いかけがありました。

                                                 

                                       


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 藤野さんは、「成長する会社の株は上がるという    

 普遍の法則があり、成長する会社に投資するこ  

 とこそが安全なのですよ。」と実例を交えて話を  

 されました。


 2001年9月から2011年9月までの10年間で  

 TOPIXはマイナス26%にさがっていますが、 

上場企業2400社の60%はその間株価が上昇

しているとのこと。   下がっている原因は            

日本を代表する大きな企業が大きく業績が

悪化して、株価が大幅にダウンしているから 

 です。

                              

     藤野さんからの問いかけです。 

   大きな会社が安全ですか。有名な会社が安心ですか。

          一同納得!


 成長する会社に投資するという大原則をいつの間にか忘れ、大きいから、誰でも知っているから、つぶれないからという安心感で企業を選ぶことのリスクを改めて考えさせられました。


和やかに3時間のセミナーが終了し、何ともいえず心はなごみ、お客様からの温かい声援を感じた1日でした。ほんまありがとうございました。