人生色々・・・あなた色に塗りましょう -1233ページ目

早起き2071日目

おはようさまです。


北陸の冬は雷から始まります。


パラパラと屋根を叩く霰(あられ) の音は、雨の音とは違います。


液体の雨と固体の霰の物性の違いが音で分かります。


乾いた音なんです。


そして、大体セットで稲光と轟く雷鳴(笑)


ピカッ‼


ゴロゴロゴロ...と重低音が胃に響きます。


窓ガラスなどは震えますよ。


初めて体験する人は、この世の終わりみたいな尋常じゃない感じを持たれるかもしれませんね♪


昼間なら、空は濃い鉛色で覆われ、それだけ見ても重~い気持ちになります(保証付)


だけど僕らは生まれた時から、この気候の中で暮らしていますから、あまり気になりません。


まあ、一発目は突然きますから度肝を抜かれる感じで驚きますが、直ぐにああ、雪雷かと冬の訪れを感じます。


富山では、鰤起こしと呼ばれて、氷見の寒鰤漁の季節の始まりを告げる天からのお知らせみたいな感じです。


海底で眠っていた鰤が、雷の音に驚いて起き上がってくるのだそう。


この時期に獲れる鰤は、産卵前で脂が乗っており、更に冬の日本海の荒波に揉まれて身が引き締まっているから美味い訳です。


時化の日が多いので、よく漁が出来るよなぁと思います。


これから気になるのは、雪がどれだけ積もるかですね。


北陸の雪は湿っており重いので、雪かきは重労働なのです。


昨シーズンは記録的な雪の少なさで、スコップを使った記憶がありませんでした。


だから、天気も比較的晴れ間が多かったのですが、太平洋側から赴任された方に言わせれば、あの暗い空を見ているだけで気持ちが沈んでしまうと、ダメ出しを頂きました(笑)


向こう側は一日中晴れているのですね。



こちらは晴れ間が覗くことが珍しいので、午前中だけ晴れて午後から曇りでも、その日はとても天気が良かったと感じるのです。


それくらい、日本海側と太平洋側では気候のギャップがあるのですね。


ちょっとビックリしたエピソードでした。


クルマのトランクにスコップを入れて準備万端整えて冬を迎えたいと思います。

早起き2070日目

おはようさまです。


いよいよわが地元にも冬到来しました。


昨日はあられが降りました。


朝、雲が西の空に広がり、東の空は雲がまばらだったので、朝陽に照らされてあられが降っている白い柱を見ることが出来ました。


それに、巨大な完璧な虹も。


平野が広がっていますから、水平線の端から端へと半円の虹が見れました。


弱い雨の中に居ましたから、直ぐ傍で反射していたのでしょうね。


広い空間に見事な虹の橋が掛かりました。


これからを暗示しているかのようでした。


早起き2069日目

おはようさまです。


源平酒造という酒蔵が福井県大野市にある。


数年前に経営破綻したが、現在は東京のIT企業の社長さんが再建の名乗りをあげて頑張っている。


昨夜は、その社長さんの講演というよりも、プレゼンテーションを聴いた。


どう復活し、どのように今後成長していくのか、熱く語った。


そのうちプロフェッショナルで取り上げられてもおかしくない位、ドラマチックだったし、夢があったし、熱さがあった(笑)


絵が見えました。


頑張って欲しい。


福井に全然縁の無い方ですが、福井の様々なコンテンツを組み合わせて、相乗効果を生み出す企画力が素晴らしいです。


安さでもなく、品質でもなく、うんちく。


納得感とでも言いましょうか。


商売は喜んでもらうこと。


その原理原則に則ったやり方です。


超高品質をどれだけの人が求めているだろうか。


とにかく安い。だけど・・・


そこに、納得感があればいいけれど、妥協感で成り立つ商売は残念なんだと思いました。


道は険しい程ワクワクすると語る若い社長さんに、皆がワクワクした時間でした。