☆6月のスペサルワインはこれです!
フランスワインを打ち負かせた重厚感あふれる優美な味わい。24ヶ月間ゆっくりとオークの樽で熟成させた、
イタリアワインですが、カベルネソーヴィニヨン・
葡萄の出来の良い年にしか生産されないこだわりの中の貴重なワイ
この時期に濃いめの赤ワイン?と、思われるかもですが、
そしてヴィンテージは2013年!
題して
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6月17日火曜日
雨、
それも激しい雨で、
こんなけ降ってるのにボクは早朝から散歩、激強雨の中、傘を差してどんちゃんと散歩で、昨夜Amazonから届いたどんちゃん用の合羽をどんちゃんに着てもらって早朝に散歩で、
激強雨の早朝に傘を差して犬の散歩してるのはボクだけで、半パンワラーチのボクは傘を差しても全身ずぶ濡れで、帰って来てシャワーを浴びて、休憩してから出勤してもまだ激強雨で、気分的に麺松屋に行くのは断念してエキナカにて朝焼サバ丼そばセット420円、
今日は意外にもまんちくりんで、みなさん雨の日は麺が食べたくなるんだな、って、思ったりして、びぎんに着いてから直ぐに激強雨の中、合羽を羽織って仕入れに行ったら肉屋も魚屋も八百屋もガランで、肉屋と魚屋の社長は元気ハツラツで、今日は久しぶりに3.9キロと立派なハマダイと宮崎県のよく肥えたスペアリブを買った。
それにしても今日はずぶ濡れな朝であった、
CM
びわ湖天然鮎
小鮎やね、
下のオサシンは鮎に塩をして30分間放置しているとこで、
それから炊きマスタ。
そんな感じで日記はフランス日記の続きです、
ニッポンVSアルゼンチンの試合を見に行った翌日、6時半、オペラ座前に集合、だったので地下鉄に乗ってった、
オペラ座前で集合して、
バスに乗り込んだ、
この日はマユミチャンが行きたかったとこに行く予定で、
この旅が決まった時、
ここに行ってもいいかな?
と、相談はなく、
「あたし行くわ」と、決めていたみたいで、
パリからバスで5時間半、到着したのは昼前で、
前日と合わせて2日間で20時間以上バスに乗ってるわけで、
下のオサシン、畑の中央の向こ~~~うに見えるでしょ、三角形の建物が、
バスが駐車場に止めて、
ボクたちは降りた、
そ、
ボクは団体観光客で、道頓堀の橋の上に止まってる観光バスから降りてくる人と同じで、
違うのはボクはその国のルールに則って行動することで、
ボクの観光ポリシーは、行くからには、その土地を来た時よりも美しくして帰ることで。
先ずはランチを食べる、
団体さんは団体さんらしく、
レストランでは静かにいただく、
が、
同じニッポン人とは思われたくないいきなり宴会をはぢめる派手なおやじ達も居て、
モダーンでシックな色使いのレストランに不釣り合いのおやじ達で、
団体さんは団体さんらしく、
限られた時間内で観光するので流れに沿って食事を済ませるのもマナー、
ビールも考えたが、
ここのメインディッシュは観光なので水道水をもらった。
前菜はかの有名なスフレオムレツ、
ふわふわ過ぎるふわふわさで、
正直、ボクも作ったことがあるが、もう少しだけ火が通ってるほーが好きかも、
と、パン、
魚料理は平目、
フランスの平目で、
ひと口食べてこの魚は平目だぞ、って、わかった、えっへん。
バターソースが懐かしい味わいで、
もうこんな料理を作らなくなったなあ、
で、デザートはアイスクリームに焼き菓子、
このシンプルさが美味さで、
ごちそうさま、
で、
16時まで4時間自由行動な観光をするわけで、
ここは、
そ、
もうお分かりですね、
えーと、昨日、おとんが退院して、村井家は新しいステージに突入で、
クライマックスで山場であることは変わりなく、
なんかね、昨日、ふと、思ったん、
ボクは、いつまで生きるかわからんけど、
いつ死んでもいいようにしとかんと、と、いつまで生きてもいいようにしとかんと、って、
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