マスタ、フランスに行く、その31、 | なにわフレンチびぎん、の、マスタの日記

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大阪ミナミの飲食店、〝なにわフレンチびぎん〟の、マスタの、ちょっとしたこと、綴ります。

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5月25日土曜日

 

晴れ、

台風が来てんだって、

台風には悪いが、すっかり台風がこの世に存在するの忘れてたわ、

だから来週最初は雨が降んだって、

そんな今日は土曜日、土曜日と言えば、牛の日で、久しぶり吉牛にて朝牛セット並のお新香付きで、552円、

土曜日を牛の日と認定した数年前は460円?だったかな、

このままどんどんなんでもかんでも値上がっていくから、政府はマコトシヤカニ、老後は年金とは別にうん千万円要るって躊躇いなく言えるんだよね、そんなんゆうねんやったら貯蓄の仕方とか、うん千万円くれたらいいのに、

もうねえ、ここだけの話し、ほんとにそーなったら、ボクは100歳までびぎんで働かんとと、思うわけで、

それはそーと、いったい何歳まで納税すれば(働けば)いいんだろう・・・ 反対に言えば、『死ぬまで働け!時代』突入ですね、ちなみのボクが働き出した昭和58年18歳ん時、60歳になったら毎日休みだ♪と思っておりました。

そんなことを考えながら今朝は紅生姜を多めにいただきマスタ。

 

 

そんな感じで昨日の賄いは、ケンが作った、ハヤシライス、

ボク的にハヤシライスはスライスのお肉を使うこととソースに酸味があることと玉ねぎは大きめに切ることが条件で、なかなかお上手に作ってはりました、

ケンが美味しいのを作ると嬉しいもんなんです、ね、

 

 

そんで、横に添えたのはボクが作ったもやしと大葉のお浸しと、サラダでした、

 

ではでは日記はフランス編の続きはパリ編で、

センパイにエッフェル塔の真下で無事に会えたあと、の、回想な話しです、

 

話しは脱線するが、無事、センパイに会ったあとホテルにチェックインしてすぐに晩ご飯を食べに行った、

ふたりが選んだレストランは、ミシュラン2つ星 デュケノアってレストラン ジャン・ポール・デュケノワ氏(Jean-Paul-Duquesnoy)のレストランだった、※この日の予約はボクが公衆電話からしていた。

 

このレストランを選んだ理由はふたりともその人の料理に魅了されていて、食べてみたかったので満場一致で決まった。

楽しくて楽しくて、とても美味しかった、それに、はなしが尽きることはなかった、

食事が終わってホテルに帰っても明け方までワインを飲みながら話した、

でね、そのレストランでデザートを食べてる時にね、次の日はどこで晩ご飯をするか相談したん、

行きたいお店はたくさんあったが、デュケノアの料理が美味しくて、まだまだ食べたいメニューもあって、「明日もここにする??」って、話しになってね、お会計に時に、「明日も来ます」って、予約したん、それくらいあの時はいろんな意味でフランス料理に執着していた、

※今みたいに何か月も前から予約しなくてもミシュラン2つ星のレストランでも簡単に予約が取れた時代だった、※さすがに三ツ星は前日では無理だったかも、

で、話しは脱線しぱなっしだが、パリで3日間遊んだあと、センパイはボクの働いているオートサヴォア県まで来てくれたん、

そん時、泊まったホテルはジュネーブで、ジュネーブのホテルも無料で、あのホテルは驚くくらいゴージャスだったなあ、もったいないくらいの部屋だったのと覚えている。

スイスからバスに乗ってボクがいつも休日に遊んでた、レマン湖湖畔でフランス最大の都市トノン・レ・バン(Thonon les Bains)ってとこにレマン湖な魚なランチを食べに行ったり、※最大の都市たって、そんなに大きくないよ、 

ジュネーブで中華料理店に入って1人前1000円くらいした餃子を食べたのを覚えている。※特にスイスは物価が高かった。※なぜ、中華料理店を選んだのかはなぞである。

ほんとセンパイにはいろいろお世話になった、

ちなみに現在もそのセンパイとはお付き合いさせていただいておりセンパイと一緒に100キロマラソンを走ったこともあり、今もびぎんによく来てくださっている。し、センパイは今も某有名施設の厨房に白衣を着て立ってはるし、テレビ(NHK)にも登場して大活躍中である、し、ここを辞めてフランスに行く!と決めた2か月間休みがなく、毎日蹴られていたレストランでボクにたくさんの料理を教えてくださった、※センパイは人を蹴ることをせず。話して教えることをもっとーにしてらっしゃった。

ボクが尊敬するセンパイ(料理人)である。

 

つづく、

 

ボクの人生にとって重要な出来事は今も鮮明に覚えているもんです、

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