☆移転14周年イベント☆
ワインの付いた期間限定!
今年はお肉が主役!
スペサルコースはこちらです!
※ご予約の際はどちら様も必ずお名前お電話番号、ワインかソフトドリンクをお書きくださいませ。
※2名様でひとつのコースや4名様で2つのコースはごめんなさい。
☆大阪市プレミアム商品券2023は当店で使っていただけます。(周年スペサルコースにも使って頂けます♪)
1月19日金曜日
晴れ、て、来たかな、
昨日は雨がしとしとイチニチ中降ってたね、
しとしととはこのことを指すんだ、な、しとしとな雨で、
ボクは手袋の片一方を雨の買い物の途中で落としたみたいで、なんで途中で落としたかって、それは、びぎん→つるまる まではしてたんね、つるまるで手袋したままそばは食べれんので外したん、そんで、つるまる→魚屋の社長 の、間で、なんか手が冷たいなあ、って、思ったら、手袋すんの忘れてて、そのまま魚屋の社長んとこまで行って帰りに手袋しようと思ったら、あれれ、片一方ないじゃん、で、魚屋の社長→つるまるの間を自転車に乗って探したら、道路の真ん中の落ちててね、それで無事救出したわけで、実はその手袋、数年前に河内長野宅→河内長野駅で落として、いくら探しても見つからんくて、そしたら、拾った方がビニール袋に入れて電柱に結んでくれててね、それをオカンが見つけてくれたんね、
その手袋はちょっとボクにとって小さめなんけど、数年前に誕生日にもらった手袋でね、大切な手袋で、
で、魚屋の社長んとこで足赤海老がたくさん泳いでいたので、その中から大きなものだけ選んで選抜隊だけ買って、こりゃ大きいわ、100グラムちょいはあるんとちゃうかな、って、足赤海老を量りで量ったら、106グラムあって、
※海老の100グラムってすごい大きいよ、
この足赤海老もすごいが、ボクの手のひら量りもすごいな、って、思って、
周年お料理のカスレに使う白いんげん豆を昨日、炊いてみました、
白いんげん豆は栄養満点で、たんぱく質も多く含んでおり、
カスレを作るのに良質の白いんげん豆を用意出来た時点で80%は完成したのと同じと言われてるくらいカスレに白いんげん豆は重要で、よくわざわざフランス産の白いんげん豆を買って作る人が居てるが、※ボクも初めて作った時シェフからそうすると教えてもらった
があ!
ここだけの話、フランス産より日本国産の、それも、北海道産の、手亡の白いんげん豆のほーが美味いです。で、秋口から出回る新豆の北海道産の手亡の白いんげん豆をびぎんは使っています。
水で洗って、炭酸水で一晩戻して、戻し汁で炊きます。
※オリーブオイルやトマトやニンニクやら、いろいろ入れて炊きます。
そんな昨日の賄いは、二進も三進もハンバーグが食べたくて、ハンバーグを作りマスタ。※厳密には作ったのはケン
脂がじゅわ~と出る脂脂してない、程よい脂の宮崎県産豚肉100%のハンバーグで、昨日は控えめ250グラムで、ボクは本気を出せば700グラムくらい食べられる自信があるくらいハンバーグが好きで、生まれて此の方、ハンバーグがキライな人の出会たことないわ、あっ、オトンがハンバーグキライやったわ・・・
で、
ソースは即興で、ウスターソースとケチャップと赤ワインで作りマスタ。
目玉焼きのサラダを添えて、
鍋炊き熱々ご飯は6勺
ソースの絡んだハンバーグをお箸で取って熱々ご飯の乗せて、食べたら、
永遠に繰り返せるくらい美味しくって、
このハンバーグはびぎん的カスレにも入れますね、
えーと、ね、先日、長崎のマラソンの実行委員長から、276キロを完踏された方に、フィニッシャーグッズ販売の案内がありました。
ウインドブレーカー、長袖シャツ、ポロシャツ、各々に完走の証である金龍ランナー(ゴールデンドラゴンランナー)のデザインがプリントされてます。
※金龍ランナーとは金龍ラーメンをこよなく愛するランナーのことではなく累積標高10000近い高低差のある長崎県の金龍うねる路276キロを制限時間内に自分の脚で走破した者の称号です。
もちろんボクはすぐに3種のグッズを注文しました、
届いたら、それらを着て、
それらを着て、
着て、
いつ、どこで、着たらいいのかな、
ボクね、自分が、金龍ランナーに成るまでね、金龍ランナーって、スゴイ・・・・って、思ってて、
276キロを走るなんて神だわ、
って、尊敬していて、
でもね、
自分で達成すると、
オレって、そんなにすごくないかも・・・
って、思えてしまってね、
決して276キロなんて大したことないわって、思ったわけではなく、
達成者の方方がすごくないと思ったわけでもなく、
達成したボクがすごくないと思えたってはなしで、
そう思った理由は、
「達成出来たから」
と、
「もっとスゴイ方が走りはる次のステージが見えたから」
でも、
276キロ走るのはほんと大変なことで、誰でも簡単に走れるわけではなく、
でも、
自分はスゴクないわ、って、思ってしまって、
で、
でね、
これって、
永遠に付いてくる考え方だよね、
まだまだ、まだまだ、まだまだ、って、
ボクはまだまだなんだ、まだまだ、上がある、って、
この考え方って、良いことなんですか?
大会主旨の以下のような一文があって、
大会主旨は超ウルトラの魅力を一人でも多くのランナーに味わっていただきたいと思うからです。超ウルトラを完走すれば一人その充足感に浸れる。誰にも理解できない、いや理解すらされない自分に対する自分だけの勲章になるでしょう。活計(たつき)以外の人生最大の思い出の一つになるかも知れません。
すでに各地の100キロクラスのウルトラレースに完走して今一、次の目標を絞り切れていないランナーにこそ、また速さを競わないゆっくり長く走りたいランナーにこそこの大会に出て挑戦していただきたいと思うのです。しかし、二日間以上に渡る大会に身体を酷使した時間とその休息回復の為の一日とさらに大会会場への移動の合計の時間を考えたならばなんと贅沢な時間の流れでしょうか?
しかし、それはかけがえのない永久の思い出として心に残るはずです。
『理解すらされない自分に対する自分だけの勲章になるでしょう。活計(たつき)以外の人生最大の思い出の一つになるかも知れません。
それはかけがえのない永久の思い出として心に残るはずです。』
この文句がボクの心のどこかにストンと落ちてね、
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