「ダウンタウンプラス」が始まり、およそ1ヶ月が経とうとしているが、以前、このブログに書いた当初の予想どおり、最初の月はやっぱりコンテンツが少なく、そのコンテンツも、松本が活動休止していなければそのまま地上波でやっていたであろう域を出ない番組ばかりのように感じられる。その域に留まるのであれば、先にテレビからフェイドアウトし、YouTube や ABEMA に活動の場を移し、テレビの外でテレビをやっている石橋貴明と変わらない(無論、そうであれば、石橋貴明のほうが先駆者として高く評価されなければならない。)。しかし、松本に期待されているのはそういうことなのだろうか。
今のところ、もっとも面白かったのは初日の生配信であり、月に一度の生配信だけは期待できそうな気もするのだけど、私はとりあえず、「ダウンタウンプラス」は1ヶ月で解約することに決めた。もし、これから先、魅力あるコンテンツが誕生し、それらが増えていくようだったら、そのときにはまた改めて再契約しようと思う。
本日配信された「7:3トーク」という番組のゲストが山田邦子だったのだが、これはなかなか面白い話をしていた。この番組は松本とゲストがふたりで餃子を作りながらトークをするというもので、意識の3割は餃子に、7割はトークに向けられるという狙いなのだが、それが普通にトークをすることよりもよい効果をもたらしているのかはよくわからない。初回がシソンヌ長谷川、2回目は小峠英二と続き、山田邦子は3回目のゲストである。
山田邦子は松本よりも3歳上、芸歴も少し古く、山田邦子はダウンタウンやウッチャンナンチャンがあとから出てきて抜いていったという言いかたをしていた。有料配信の番組の内容をここに詳しく書くことは控えるが、松本は山田邦子にリスペクトを示してみせる。
山田邦子の話に音声が消されている箇所があったが、しかし、その話は地上波のテレビ番組でもしたことがあるようで、検索するとすぐにその人名がわかる。地上波テレビ以上に地上波テレビ的なコードを守る態度がこの場面からは感じられた。















