いるんですよよね
本当に👀👀
本来その方は半年以上前に予約しないと会えないらしく
私は以前からお付き合いがあり今回沖縄へ急遽行く用事が出来て…
「アッ!」
と思い出して無理を承知で久っさびさにLINEしてみたら…
なんとなんと!!
私達が到着する日は…🛬
「お休みにしていたのでいるよ!」とのことでした〜✨
わ〜い!
と言うわけで三人で朝イチ到着の那覇空港からレンタカー🚙借りて南の神女オバアへ会いに行ってきました〜🐱✨
ちなみにこのNさんという神女オバァですが
私的には特に得意なのは身体を視ることなのかな?!と思うのですが、勿論、その他のあれやこれも
「なんで知ってますの〜?」な方でして…
そんなNオバァ
良いお年てすがオシャレでハキハキ…
なんでもハッキリと仰るのでドキドキ…
三人で行ったけどみんな同じ部屋での判断(鑑定)でした〜
「あえて今更隠すこともないよねぇ」(笑)
と言うことで判断してもらっている間、他の二人はすぐ後ろのお椅子に座って一緒に聴いていた
一番目は姉!
これ、後日帰ってきてからまさにドンピシャでビビりました…
姉は特に団体の事をメインに聞いていました
オバァは初っ端姉の性格をまるで昔から知っているかの如く話し出します
(オバァの判断は観音様他、神様に伺い、時にはその場にいない相手と話しをしながら進めます)
健康そうな姉の身体の弱いところそれから持病の事などをサラ~っと言う
(後日、少し体調を崩した姉は近くの病院に行くのですが…気象病などと思っていためまい等が実はオバァの言う通りの病だとの検査結果でした)
団体の事に関しては色々あったけど私と姉はご先祖様達のお陰様やその方々がキチンと敬って手を合わせできたことで神様の加護が凄く強いので感謝しないとね!との事で実は事なきを得ているのだと…
セーフ💨だったのだと…
良かった〜!
(この事なきを得てる←って言うところ、細かくは書けないのだけれど鳥肌モノなのでした)
「良く無い縁を断ってもらえて心から感謝しなさいよ〜」ですって!✨
まぁ後になるとそれはもっと顕著に分かりだすらしいです…
色々あった方々に関しては…
もうあまりにも当たっていて…
自分達のことも恐ろしい程…どっかで視ているのか?レベルで当たるのでこれはマジだな…と思うしかなく…(笑)
お陰様で無駄に暴走せずに済んだ気がしました!💨
アレヤコレヤ…まともに取り合ったところでホラでまとめられるのにも疲れていたところなので、面倒くさい回り道を一切やめて単刀直入に事実だけ全てを広くお伝えすれば良いんじゃん!と気がつけて…ふふふ✨
あ〜!!
スッキリしたわ!
そして次は私
私は今や特に知りたいことも無くて…
困った事も大してなくて…
昨年、今年の前半…鬼の様に苦しんだから、一皮剥けてお陰様で今はとっても平和でして…
🌍
なので娘と旦那さんの事を紙に書いておいた
娘の事…これまたドンピシャ!!
「〇〇ちゃんって言うんだよね
この子、面白い子だねぇ…精神的にもね
本人が言っているんだよね。
肌が弱いんだね 気管も弱い喘息あるみたいだね…
学校変わったみたいだね
良かったねぇ
ここではお勉強出来る方でしょ
本人的にはここの学校に関しては可もなく不可もなくみたいな感覚みたいだけど、まぁ良かったと思うよ
面白い事言ってるんだよねこの子は…
あのね、男性と女性が同居している人が好きというか…
そうなの?」
えっ?!
そう!そうです!
娘の推し!
推し活グループの中の推しの子は女の子だけど男の子として生きている子
ファン歴結構長いのです…
すごっ!
他にも沢山話しましたが、こ〜んな感じで娘と会話しながら教えてくれるのでした✨
それから旦那さん
オバァの第一声は…
「旦那さんは一生懸命頑張ってるねぇ
休みがないの?
あんまり寝ていないみたいだね
この人は血圧、それから………」
うっ!
当たり過ぎていてヤバイ…
さらに…
「あなたの家に沢山動物がいるでしょ
あなたが連れてきた(笑)
旦那さんは言っても聞かないだろうし自分も好きだから黙っているんだって
でも、本当はある程度我慢してるみたいだよ
自分の場所も無くなっている…と言ってるわよ」
ヒィ〜!!!
そう…確かに…
けして狭い家ではない
だけど…
どこを見ても猫もしくは犬がいらっしゃる
旦那さんの部屋にも他の動物といられない臆病すぎるヒーちゃんがお住いになっている
ヒーちゃんは旦那さん命!!で一日中旦那さんの帰りを待っているのです
当直から帰ると…
気が狂ったように鳴いて旦那さんに抱きついています😹
まぁでも私から見ても旦那さんもヒーちゃんもすごく幸せそうなんですがね…(笑)
でもとにかく旦那さんの身体を気を付けてあまり無理をしない様にしないとね…!との事でした
はいはいは〜い!✋
と言っても…
オバァに言われたからって言ったところでどこまで聞いてくれるか分からないけれど…ね
それから私の両親も視てもらった
二年前に前立腺がんを患った父への第一声は勿論
前立腺がん…それから内臓の一部
母に関しても思い当たる場所と最近少し変だから近々病院行くつもり~…!と言っていた場所の事を言われた
本当に怖いぐらい当たっているのです
私達姉妹の判断は思っていた事の確認作業みたいな感じで終わりました🌈
しかし…
最後の一人
友人ミキの判断にはのっけから鳥肌立ちまくりで…
これぞThe判断という内容でした
「ミキ…多分今回ここに来たのはあなたのために違いないよ
良かった間に合って…」
姉と二人で同時に呟いてしまいました
その鳥肌物のお話は…
続く…