幸せになろう | nutanのブログ

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猫の日にはセンターに行っていました。
2月15日に投稿した「タキさん」「あっちゃん」のお迎えに。

タキさんは「昨年1月に収容された、推定5歳のメス。ここのところ腎機能、肝機能が悪く、週3日補液をしていますが、食欲が落ちていて食べたり食べなかったり」
あっちゃんは「昨年10月に頭部負傷で収容のメス。目も鼻もあまり利かないので匂いの強いフードをあげていますが、やはりあまり食べられないので脱水しないよう、週1日補液をはじめました。開けっぱなしのケージにじっとしていて外に出すと慌てて戻ってしまいます」

この情報をたんたん姉妹 @tantanpetcl に相談し、まずはたんたん姉妹に預けてあらためての検査や様子をみてもらうことにしつつ、「タキさん、うちで引き取るよ」と心強い塩田妙玄さんの言葉で、センターに「引き受けます!」

が、連れてくる2日前に「タキさん、FIPドライだと思います…」とセンターより連絡が。
うーん。
でも、だからといってこのままではきちんとした医療も受けられないし、本当にFIP?とも思ったので、たんたん姉妹、妙玄さんと相談しつつ、連れて来たのでした。

たんたんクリニックに着いてよーくタキさんをみてみると、「どう考えても15歳超のおばあちゃんだよねえ。」
脱水も酷いけれど持っていったカリカリおやつやちゅ〜るは食べる。
「これ、いわゆる老猫さんなんじゃない?」
その後、翌日も「結構食べるよ。大丈夫。」
血液検査の結果も「腎機能はよくないけれど、今すぐどうなるというレベルでもなく、FIPでもないですね、これは。」
よかった!
妙玄さんの得意分野だ!
妙玄さんの猫の楽園で楽しい老猫ライフが待ってるね、タキさん❤️

一方のあっちゃん。
瞳孔が開いていて嗅覚もあまり利かないからか、自力で食べる量がとにかく少ない。
持っていったおやつカリカリは食べたけれどちゅ〜るはいらないって。
いつも顔が右側に傾いていて、歩けないのではなく不安?から歩かない感じ。皮膚がぼろぼろでごそっと脱毛も。

たんたんさおり先生が今、毎日お世話しながら、色々な形状、種類のものを食べさせながら検査もしつつ、「自力で食べられない理由」をみつけてくれています。
手であげると、ママクックのフリーズドライ胸肉、かつおぶし、a/d、ロイカナキトンドライなども少しずつ食べてはくれるのですが。お水はシリンジです。

あっちゃんの様々な症状を改善できるよう、理由が突き止められるよう、たんたん姉妹の力を最大限にお借りしています。
いつもありがとう!

あっちゃん、がんばろうね





そして…
こちらは↓

チャリティに入っている
【農薬さらば!】…を使いトマト🍅を10分ほど漬けてみたところ
まぁお馴染みの…ですが、相変わらずの仕事に満足満足☺

↓入れて直ぐに水の色が変わる…そして
10分後…

怖っ…


こちらはEARTH(水質改善パウダー)

湯冷めしにくくいい感じ✨
身体の毒よ〜!出て行け〜💨💦