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先日、TP-LinkのWi-Fi 7ルーター「Archer BE450」を試用したので、その時の話でも。
昨今Pixel 9シリーズやiPhone 16シリーズの登場で、ガジェット界隈ではWi-Fi 7(IEEE 802.11be)が注目されている。
ところでWi-Fi 7とはよく聞く言葉ではあるけれど、一体何なのか。気になる方も多いだろう。
こちらの記事が参考になる。
よりスピーディーに、安定感があって、遅延が少ない。別の言い方をすれば、度重なる読み込み、通信の遅延や混雑を解決するための規格である。理論値ではあるが、Wi-Fi 6の4.8倍、Wi-Fi 5の13倍の速度を提供しているという。Wi-Fi 6は快適であって何の不満もないのに、そのさらに上の規格というのはかなり楽しみである。
Wi-Fi 7を知る上で重要なキーワードがいくつかある。3つほど紹介したい。
MLO(Multi-Link Operation)
これまでのWi-Fi 6では単数のバンドでしか接続できなかったのに対し、Wi-Fi 7はマルチに複数のバンドに接続することができる。速度の速い5GHzと電波が届きやすい2.4GHzの両方で接続するから、それぞれの強みを生かしていると言える。
4096-QAM (4K-QAM)
Wi-Fi 7では、変調方式が4096-QAMに進化した。これは、Wi-Fi 6の1024-QAMから大きく向上しており、1シンボルあたり12ビットの情報を伝送できるため、同じ時間でより多くのデータを送ることが可能になった。
16×16 MU-MIMO (Multi-User Multiple Input Multiple Output)
Wi-Fi 7では、MU-MIMO技術が16×16まで拡張された。これにより、同時に通信できるデバイスの数が増加し、より多くのユーザーが高速で安定した通信を実現できた。
さてWi-Fi 7を実現するためには、ルーターとデバイスの両方がWi-Fiに対応している必要がある。
Wi-Fi 7対応のデバイスを持っている方はもちろん、来年あたり機種変更を考えている方は、一足先にルーターもWi-Fi 7対応にすることを勧めたい。
そこで、本機の登場である。
本機は、10Gbpsと2.5 Gbpsの有線接続が可能なWi-Fi 7に対応したルーターである。約2万円(令和6年12月21日の執筆時現在)とコストパフォーマンスにおいても圧倒的に優れている。
なお本機は5GHz帯と2.4GHz帯に対応し、6GHz帯には非対応である。この点は、コストパフォーマンスの裏返しかもしれないが、事前に確認しておこう。
あと設置については、本機は縦置き、横置き、壁掛けもできる。このため設置の自由度が高いと評価することができる。
次回は、Wi-Fiの設定を行う。
WAN/LANポートが2基のほか、LANポートが3基ある。10Gbpsと2.5Gbpsが使えるのがポイント。さらにUSB3.0ポートも付いている(第4回目の記事にて詳述する)
本機を底から見たところ
こちらが台座。矢印の向きにはめると
縦置きになった!
横置き・壁掛けにすることもできる
上から見たところ
LANケーブルと電源アダプター 黒のケーブルは洒落ている
設定ガイド等。本機は、購入後3年間の保証が付いている










































































