コロナにより、3月から延期しておりました、
橋本陽輔さん＆みやがわみちこコラボセミナー
「自分の個性(カラー)を最大限活かし、
その先の人生をフルカラーで楽しむ世界へ!」
は、ZOOMで4回に分けて、10月11月に
無事、開催することができました!
昨日、第4回を開催したのですが、
終わった瞬間、も～、感無量になりました! (涙)
このセミナーの中で、響く言葉がたくさんありました。
例えば、
ワーク「開きたい可能性の扉はありますか？」
について、
「自分を信頼すること」と話してくださった方がおられます。
その方に、橋本陽輔さんはこんなお話をされました。
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「【自分を信頼する】
ということが、よく自己啓発書には
書かかれていますが、これには誤解されている部分があります。
それは、特に西洋系の自己啓発書でよく書かれているような
『わたしは自分を信頼していると（絶対的に）確信できてます！』
という「強く絶対的な」感じが【自分を信頼する】だという誤解で
しかし【自分を信頼する】というのは、そういう感覚ではないんで
【自分を信頼する】とは、
【自分を信頼するとか、信頼していないとか、そんなことさえ忘れ
です。
なぜなら真に【自分を信頼している】のであれば、もう、そのこと
意識にすらのぼらない自然なものになっているからです。
これがゼロの状態でもあります。
たとえば車を運転できる人に、車を運転できる自信がありますか？
（≒車を運転できる人間だと自分を信頼できますか？）
と聞いたとしたら、強い調子で、
「絶対にできますよ！」
とは言わないですよね。
単に、
「あぁ、いつも運転できているので、できる、ということですよね
ぐらいの調子で「言われてみれば、できていたな」という感じ
がふつうです。
これが【自己信頼】の真の姿です。
自己啓発書を読むと「絶対的な強い自信」をもっていないと
【自己信頼】ができないように感じてしまいますが、
この偶像的な【自己信頼】がゴールではない、ということです。
この偶像的な【自己信頼】をゴールにしてしまうと、
いつも「理想に近づけない自分」をみて責めてしまうことが多いで
偶像的な【自己信頼】から、
自然な【自己信頼】にゴールの定義を
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このお話に、多くの方がハッとされました。
「なんだか悩んでいたことが、どうでもよくなっちゃった～」
という経験をされたこと、みなさんはありませんか？
この感覚を、橋本さんはよく
「アホモード」とか、
「温泉につかっているような感覚」
という言葉で表現されることがあります。
昨日のセミナーでも、そんな感覚をたくさん感じました。
早速、嬉しいご感想をいただきましたよ。
許可をいただきましたので、ご紹介させていただきますね。
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昨日も、貴重なZOOMセミナーに参加させていただきまして、
誠にありがとうございました。
今回、個性の特徴をみながらのセミナーでした。
私自身、他の方から
「〇〇さんはこうだから」
と言われた特徴（特に「悪い」とされる特徴）を
私自身と思い込んでいた節があったな、と思いました。
・他者から言われて、凹んだ特徴
・こうなりたいのにできない特徴
には、暗く重い色がついていました。
暗く重い色がついていた特徴は27個あり、
セミナー内で特に重かった特徴が軽くなったとき、
とても開放感がありました。
昨日のセミナー内で残った特徴を、
そして、橋本先生の「相手を観ること」や
「人生は周波数帯を上向きにするゲーム」など
たくさんの名言を心に刻み、
みちこさんの朗らかで暖かい表現の仕方を思い出しながら、
「今の生」を楽しんで参ります。
誠にありがとうございました。
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あぁ、嬉しいです!
ありがとうございます!
歴史に残る2020年の大転換期を、
3月、5月、7月、10月、11月と、
ZOOMでみなさまとつながりながら過ごしてきました。
その時その時に、いのちが輝くような
響く言葉がありました!
感慨深い気持ちでいっぱいです!
またブログでシェアしたいと思っています。
深いお話がいっぱいありました～!